できる 逆引き Excel VBAを極める勝ちワザ 700 2016/2013/2010/2007対応
インプレス / 2016年06月17日 / 全879ページ
目次
- 練習用ファイルについて
- まえがき
- 目次
- 第1章 VBAの基礎知識
- ワザ001 VBAを起動してモジュールを挿入する
- ワザ002 [開発]タブを表示する
- ワザ003 VBEで使用するウィンドウの役割
- ワザ004 モジュールの種類を理解する
- ワザ005 いろいろなプロシージャーの特徴を理解する
- ワザ006 プロシージャーの作成手順と構成要素を理解する
- ワザ007 オブジェクトとコレクションを理解する
- ワザ008 オブジェクト、プロパティ、メソッドを使用した基本構文を理解する
- ワザ009 ほかのプロシージャーを呼び出す
- ワザ010 ほかのプロシージャーを引数を渡して呼び出す
- ワザ011 マクロを有効にしてブックを開く
- ワザ012 プロシージャーの実行方法を理解する
- ワザ013 ブックやワークシートで発生する主なイベントを確認する
- ワザ014 イベントプロシージャーを作成する
- ワザ015 ワークシートがアクティブになったときに処理を実行する
- ワザ016 ワークシート内のセルの内容を変更したときに処理を実行する
- 練習用ファイルについて
- まえがき
- 目次
- 第1章 VBAの基礎知識
- ワザ001 VBAを起動してモジュールを挿入する
- ワザ002 [開発]タブを表示する
- ワザ003 VBEで使用するウィンドウの役割
- ワザ004 モジュールの種類を理解する
- ワザ005 いろいろなプロシージャーの特徴を理解する
- ワザ006 プロシージャーの作成手順と構成要素を理解する
- ワザ007 オブジェクトとコレクションを理解する
- ワザ008 オブジェクト、プロパティ、メソッドを使用した基本構文を理解する
- ワザ009 ほかのプロシージャーを呼び出す
- ワザ010 ほかのプロシージャーを引数を渡して呼び出す
- ワザ011 マクロを有効にしてブックを開く
- ワザ012 プロシージャーの実行方法を理解する
- ワザ013 ブックやワークシートで発生する主なイベントを確認する
- ワザ014 イベントプロシージャーを作成する
- ワザ015 ワークシートがアクティブになったときに処理を実行する
- ワザ016 ワークシート内のセルの内容を変更したときに処理を実行する
- ワザ017 ワークシート内のセルを選択したときに処理を実行する
- ワザ018 ワークシート内のセルをダブルクリックしたときに処理を実行する
- ワザ019 ワークシート内のセルを右クリックしたときに処理を実行する
- ワザ020 ブックを開いたときに処理を実行する
- ワザ021 ブックにワークシートを追加したときに処理を実行する
- ワザ022 ブックを保存する前に処理を実行する
- ワザ023 ブックを閉じる前に処理を実行する
- ワザ024 印刷を行う前に処理を実行する
- ワザ025 ワークシート上のボタンをクリックしたときだけ印刷を実行する
- ワザ026 アプリケーションのイベントを利用する
- ワザ027 開いたブックの一覧表を作成する
- ワザ028 同じフォームのブックを閉じるときに各ブックに保存日時を入力する
- ワザ029 新規ブック作成時にワークシートをコピーし、指定したブック名で保存する
- 第2章 プログラミングの基礎
- ワザ030 変数を使用する
- ワザ031 変数に代入する値の種類を指定する
- ワザ032 オブジェクト型の変数を使用する
- ワザ033 変数の宣言を強制する
- ワザ034 変数の適用範囲
- ワザ035 定数を使用する
- ワザ036 配列変数を使用する
- ワザ037 Array関数で配列変数に値を代入する
- ワザ038 配列のインデックス番号の下限値を変更する
- ワザ039 配列変数のインデックス番号の下限値と上限値を指定する
- ワザ040 動的配列を使う
- ワザ041 配列の下限値と上限値を調べる
- ワザ042 動的配列で値を残したまま要素数を変更する
- ワザ043 2次元配列を使用する
- ワザ044 セル範囲の値を2次元配列に代入する
- ワザ045 配列を初期化する
- ワザ046 文字列を連結する
- ワザ047 数値を計算する
- ワザ048 2つの値を比較する
- ワザ049 オブジェクトを比較する
- ワザ050 あいまいな条件で比較する
- ワザ051 複数の条件を組み合わせる
- ワザ052 ワークシート関数のSUM関数、MIN関数、MAX関数をVBAの中で使う
- ワザ053 ワークシート関数のSUMIF関数をVBAの中で使う
- ワザ054 ワークシート関数をEvaluateメソッドや[ ]を使ってVBAで使用する
- ワザ055 1つの条件を満たしたときだけ処理を実行する
- ワザ056 1つの条件を満たしたときと満たさなかったときで処理を振り分ける
- ワザ057 複数の条件で処理を振り分ける
- ワザ058 1つの対象に対して複数の条件で処理を振り分ける
- ワザ059 条件を満たすときに処理を繰り返す
- ワザ060 条件を満たさないときに処理を繰り返す
- ワザ061 少なくとも1回は繰り返しの処理を実行する
- ワザ062 指定した回数だけ処理を繰り返す
- ワザ063 繰り返し処理の中で繰り返し処理を実行する
- ワザ064 同じ種類のオブジェクトすべてに同じ処理を実行する
- ワザ065 配列の各要素に対して同じ処理を実行する
- ワザ066 処理の途中で繰り返し処理やプロシージャーを終了する
- ワザ067 オブジェクト名の記述を省略する
- ワザ068 メッセージを表示する
- ワザ069 メッセージボックスでクリックしたボタンによって処理を振り分ける
- ワザ070 文字入力が行えるメッセージボックスを表示する
- ワザ071 入力できるデータの種類を指定した入力欄を持つメッセージボックスを表示する
- ワザ072 エラーの種類
- ワザ073 コードの入力途中にエラーメッセージが表示されないようにする
- ワザ074 エラーが発生した場合、メッセージを表示して終了する
- ワザ075 エラーを無視して処理を続行する
- ワザ076 エラートラップを無効にする
- ワザ077 エラーの処理後にエラーが発生した行に戻って処理を再開する
- ワザ078 エラー番号とエラー内容を表示して処理を終了する
- ワザ079 指定した行で処理を中断させる
- ワザ080 1行ずつ処理を実行する
- ワザ081 中断モードのときに変数、式、プロパティの値を調べる
- ワザ082 中断モードのときにすべての変数の値を調べる
- ワザ083 変数の値の変化を書き出して調べる
- ワザ084 計算結果を簡単に確認する
- 第3章 セルの操作
- ワザ085 単一のセルとセル範囲を参照する
- ワザ086 行番号と列番号を別々に指定してセルを参照する
- ワザ087 インデックス番号を使ってセルを参照する
- ワザ088 RangeプロパティとCellsプロパティを組み合わせてセル範囲を参照する
- ワザ089 選択した範囲とアクティブセルを参照する
- ワザ090 アクティブセルのあるワークシートを調べる
- ワザ091 ワークシートを指定してセルを選択する
- ワザ092 指定したワークシートのセルにジャンプする
- ワザ093 表全体を選択する
- ワザ094 指定したセルから相対的に移動したセルを参照する
- ワザ095 新規入力行を選択する
- ワザ096 データを入力するセル範囲を選択する
- ワザ097 結合セルに連番を入力する
- ワザ098 結合セルを解除する
- ワザ099 複数のセル範囲にまとめて罫線を設定する
- ワザ100 複数のセル範囲で重複する部分があるかを調べる
- ワザ101 目的のセル番号を取得する
- ワザ102 空白のセルに0をまとめて入力する
- ワザ103 数式を除く数値と文字列だけを削除する
- ワザ104 データや書式が設定されたセル範囲を選択する
- ワザ105 セルの行番号と列番号を調べる
- ワザ106 表の行列見出しと合計列に色を設定する
- ワザ107 表の行数と列数を調べる
- ワザ108 指定したセルを含む行および列全体を操作する
- ワザ109 クラスが切り替わるごとにワークシート全体に行を挿入する
- ワザ110 日付が変わるごとに表部分に行を挿入する
- ワザ111 表内の空白行を削除する
- ワザ112 表の中から重複する行を削除する
- ワザ113 セル範囲に名前を付ける
- ワザ114 セル範囲に付いている名前の編集と削除を行う
- ワザ115 表の列見出しを名前としてセル範囲に名前を付ける
- ワザ116 ブック内に定義されているすべての名前を削除する
- ワザ117 セルの値を取得・設定する
- ワザ118 「=A1+B1」のような形式でセルに数式を設定する
- ワザ119 「=RC[-2]+RC[-1]」のような形式でセルに数式を設定する
- ワザ120 セル内に数式があるかを調べて数式が入力されたセルを選択する
- ワザ121 連続データを入力する
- ワザ122 月に対応した日付を自動入力する
- ワザ123 月別スケジュールワークシートを作成する
- ワザ124 セルの挿入や削除を実行する
- ワザ125 セルの書式やデータを削除する
- ワザ126 表全体を移動する
- ワザ127 表全体をコピーする
- ワザ128 クリップボードのデータを貼り付ける
- ワザ129 コピーした表を図としてリンク貼り付けを行う
- ワザ130 表に設定されている書式だけを貼り付ける
- ワザ131 商品の原価に一律30円加えたり、単価を一律1.5倍にしたりする
- ワザ132 表の列を並べ替える
- ワザ133 セルを結合する
- ワザ134 同じ内容のセルを結合する
- ワザ135 セルにコメントを挿入する
- ワザ136 セルのコメントを編集する
- ワザ137 セルに設定されているコメントの一覧表を作成する
- ワザ138 行列の表示と非表示を切り替える
- ワザ139 行の高さと列の幅を変更する
- ワザ140 行の高さと列の幅を標準の高さや幅に変更する
- ワザ141 行の高さと列の幅を自動的に調整する
- ワザ142 セル範囲の高さと幅を取得する
- 第4章 セルの書式
- ワザ143 セルの表示形式を変更する
- ワザ144 セルの表示形式を元に戻す
- ワザ145 セルの横方向と縦方向の配置を変更する
- ワザ146 セル範囲の結合と結合解除を行う
- ワザ147 文字列の角度を変更する
- ワザ148 文字列を縮小したり、折り返したりして表示する
- ワザ149 列の幅に収まらない文字列を下のセルに表示する
- ワザ150 データの表示フォントを変更する
- ワザ151 標準フォントに戻す
- ワザ152 セルのフォントサイズをまとめて変更する
- ワザ153 文字に太字と斜体を設定して下線を付ける
- ワザ154 文字に太字と斜体をまとめて設定する
- ワザ155 文字の色をRGB値で設定する
- ワザ156 文字の色をインデックス番号で設定する
- ワザ157 文字の色でデータ件数を調べる
- ワザ158 セル内の一部の文字だけ書式を変更する
- ワザ159 文字に[上付き文字][下付き文字][取り消し線]の書式を設定する
- ワザ160 格子の罫線を引いて表組みをまとめて作成する
- ワザ161 セル範囲の外周だけ罫線を引く
- ワザ162 場所を指定してさまざまな罫線を引く
- ワザ163 罫線を消去する
- ワザ164 セルの背景色を設定する
- ワザ165 セルの背景色に濃淡を付ける
- ワザ166 セルにテーマの色を設定する
- ワザ167 セルに網かけを設定する
- ワザ168 セルにグラデーションを設定する
- ワザ169 同じセルの色の数値の合計を求める
- ワザ170 土日の行に色を設定する
- ワザ171 祝日の行に色を設定する
- ワザ172 セルにスタイルを設定して書式を一度に設定する
- ワザ173 現在のブックにユーザー定義のスタイルを登録する
- ワザ174 セルに入力されている文字のふりがなを取得する
- ワザ175 セルに入力されている文字列にふりがなを設定する
- ワザ176 ワークシートへのハイパーリンクを作成する
- ワザ177 ファイルを開くハイパーリンクを作成する
- ワザ178 指定したフォルダー内のすべてのファイルのハイパーリンクを作成する
- ワザ179 ハイパーリンクを実行する
- ワザ180 ハイパーリンクを使わずに直接Webページを開く
- ワザ181 セルのハイパーリンクを文字ごと削除する
- ワザ182 条件付き書式で、セルの値が100%よりも大きいときに書式を設定する
- ワザ183 優先順位を1位にして条件付き書式を追加する
- ワザ184 条件付き書式で、指定した文字列を含む場合に書式を設定する
- ワザ185 条件付き書式で、指定した期間の場合に書式を設定する
- ワザ186 条件付き書式で、上位3位までに書式を設定する
- ワザ187 条件付き書式で、上位50%に書式を設定する
- ワザ188 条件付き書式で、平均値以上の場合に書式を設定する
- ワザ189 データバーを表示する条件付き書式を設定する
- ワザ190 2色のカラースケールを表示する条件付き書式を設定する
- ワザ191 アイコンセットを表示する条件付き書式を設定する
- ワザ192 セルの値によって表の行に色を付ける条件付き書式を設定する
- ワザ193 重複する値を持つセルに色を付ける条件付き書式を設定する
- ワザ194 セル範囲に入力規則を設定する
- ワザ195 日本語入力モードを設定する
- ワザ196 入力用の選択肢を設定する
- ワザ197 入力値に応じた選択肢を表示する
- ワザ198 スパークラインを表示する
- 第5章 ワークシートの操作
- ワザ199 ワークシートを参照する
- ワザ200 ワークシートを選択する
- ワザ201 複数のワークシートを選択する
- ワザ202 前後のワークシートを参照する
- ワザ203 選択されているワークシートを参照する
- ワザ204 ワークシートを末尾に追加する
- ワザ205 シート名を指定してワークシートを追加する
- ワザ206 ワークシートを削除する
- ワザ207 ワークシートを移動する
- ワザ208 ワークシートをコピーしてシート名を変更する
- ワザ209 複数のワークシートをまとめて新規ブックにコピーする
- ワザ210 同じシート名があるかどうかを確認する
- ワザ211 指定したワークシートだけ残してほかのワークシートを削除する
- ワザ212 シート見出しの色を変更する
- ワザ213 ワークシートを並べ替える
- ワザ214 ワークシートの表示と非表示を切り替える
- ワザ215 シート見出しの表示と非表示を切り替える
- ワザ216 一部のセルへの入力を可能にしてワークシートを保護する
- ワザ217 ワークシートが保護されているかどうかを確認する
- ワザ218 ワークシートの保護を解除する
- ワザ219 数式を非表示にしてワークシートを保護する
- ワザ220 表以外の部分へのスクロールとセル選択を制限する
- 第6章 Excelファイルの操作
- ワザ221 ブックを参照する
- ワザ222 指定したブックをアクティブにする
- ワザ223 5つのワークシートを持つ新規ブックを作成する
- ワザ224 カレントフォルダーにあるブックを開く
- ワザ225 [ファイルを開く]ダイアログボックスを表示してブックを開く
- ワザ226 開いているすべてのブックを上書き保存する
- ワザ227 新規ブックに名前を付けて保存する
- ワザ228 同じ名前のブックが保存済みの場合は上書き保存する
- ワザ229 同名ブックの存在を確認してから保存する
- ワザ230 マクロの有無を調べてからブックを保存する
- ワザ231 ブックが変更されているかどうかを確認する
- ワザ232 ブックの変更を保存せずに閉じる
- ワザ233 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示してブックを保存する①
- ワザ234 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示してブックを保存する②
- ワザ235 変更を保存してブックを閉じる
- ワザ236 ブックを保存せずにExcelを終了する
- ワザ237 ブックのバックアップを作成する
- ワザ238 指定したブックが開いているかを調べる
- ワザ239 コードを実行しているブック以外のブックを閉じる
- ワザ240 ブックの保存場所からブック名までを含めて取得する
- ワザ241 ブックの保存場所を調べて同じ場所にブックを保存する
- ワザ242 ブックを保護する
- ワザ243 ブックの保護を解除する
- ワザ244 ブックのプロパティを取得・設定する
- ワザ245 ブックに適用するテーマを変更する
- ワザ246 要素ごとに異なるテーマをブックに適用する
- ワザ247 ブックの編集履歴を非表示にする
- ワザ248 指定したブックを編集履歴の一覧から削除する
- ワザ249 編集履歴の一覧をまとめて削除する
- ワザ250 ブックをメールに添付して送る
- ワザ251 ブックを最終版にする
- ワザ252 ブックをWeb形式で保存する
- ワザ253 ブックをPDF形式で保存する
- ワザ254 ファイルを選択するダイアログボックスを表示する
- ワザ255 フォルダーを選択するダイアログボックスを表示する
- 第7章 高度なファイル操作
- ワザ256 新しいブックでテキストファイルを開いて列単位でデータ形式を変換する
- ワザ257 固定長フィールド形式のテキストファイルを開く
- ワザ258 カンマとタブで区切られたテキストファイルを開く
- ワザ259 新しいブックを作成せずにテキストファイルの内容を読み込む
- ワザ260 行単位でテキストファイルを読み込む
- ワザ261 テキストファイルのすべての内容を高速に読み込む(Getステートメントの場合)
- ワザ262 ワークシートの内容をカンマで連結してテキストファイルに書き込む
- ワザ263 ワークシートの内容を行単位でテキストファイルに書き込む
- ワザ264 ファイル名を変更して別のフォルダーにコピーする
- ワザ265 フォルダー内のファイルをまとめて削除する
- ワザ266 ファイル名を変更して別ドライブのフォルダーへ移動する
- ワザ267 フォルダー名を変更する
- ワザ268 ファイルの属性を設定する
- ワザ269 Cドライブに新規フォルダーを作成する
- ワザ270 ファイルが保存されているフォルダーを削除する
- ワザ271 カレントドライブを変更する
- ワザ272 カレントフォルダーを変更する
- ワザ273 同じ名前のファイルが存在するかどうかを調べてから保存する(Dir関数の場合)
- ワザ274 フォルダー内のファイル名一覧を作成する
- ワザ275 ファイルサイズを調べる
- ワザ276 ファイルの更新日時を調べる
- ワザ277 ファイルの属性を調べる
- ワザ278 Cドライブのカレントフォルダーを調べる
- ワザ279 特殊フォルダーのパスを取得する
- ワザ280 ファイルシステムオブジェクトとは
- ワザ281 外部ライブラリファイルへの参照設定を行う
- ワザ282 参照設定を行わずに外部オブジェクトを使用する
- ワザ283 FileSystemObjectオブジェクトを使用してファイルをコピーする
- ワザ284 Fileオブジェクトを使用してファイルをコピーする
- ワザ285 FileSystemObjectオブジェクトを使用してファイルを移動する
- ワザ286 Fileオブジェクトを使用してファイルを移動する
- ワザ287 FileSystemObjectオブジェクトを使用してファイルを削除する
- ワザ288 Fileオブジェクトを使用してファイルを削除する
- ワザ289 ファイルの属性を調べる
- ワザ290 フォルダー内のすべてのファイルの情報一覧を作成する
- ワザ291 すべてのフォルダー階層をたどってすべてのファイルの情報一覧を作成する
- ワザ292 同じ名前のファイルが存在するかどうかを調べてから保存する(FSOの場合)
- ワザ293 CSV形式のテキストファイルを読み込む(TextStreamオブジェクトの場合)
- ワザ294 CSV形式のテキストファイルを読み込む(Fileオブジェクトの場合)
- ワザ295 FSOを使用して固定長フィールド形式のテキストファイルを読み込む
- ワザ296 テキストファイルのすべての内容を高速に読み込む(ReadAllメソッドの場合)
- ワザ297 FileSystemObjectオブジェクトを使用してテキストファイルを作成する
- ワザ298 CSV形式のテキストファイルにデータを書き込む
- ワザ299 テキストファイルに文字列と改行文字を書き込む
- ワザ300 ブックの修正履歴(ログファイル)を作成する
- ワザ301 FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーを作成する
- ワザ302 FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーをコピーする
- ワザ303 Folderオブジェクトを使用してフォルダーをコピーする
- ワザ304 FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーを移動する
- ワザ305 Folderオブジェクトを使用してフォルダーを移動する
- ワザ306 FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーを削除する
- ワザ307 Folderオブジェクトを使用してフォルダーを削除する
- ワザ308 フォルダーの属性を調べる
- ワザ309 ドライブ直下のフォルダーの一覧を作成する
- ワザ310 ドライブの総容量と空き容量を調べて使用容量を計算する
- ワザ311 すべてのドライブの種類を調べる
- ワザ312 接続されているドライブの数を調べる
- ワザ313 ドライブの準備状態を調べる
- ワザ314 ドライブのファイルシステムの種類を調べる
- 第8章 ウィンドウの操作
- ワザ315 指定したウィンドウを最前面に表示する
- ワザ316 開いているすべてのウィンドウのウィンドウ名一覧を作成する
- ワザ317 最前面に表示されているウィンドウの名前を調べる
- ワザ318 複数のウィンドウを並べて表示する
- ワザ319 ウィンドウのコピーを開いてスクロールを同期させる
- ワザ320 アクティブウィンドウとそのほかのウィンドウのスクロールを同期させる
- ワザ321 ウィンドウ枠を固定する
- ワザ322 行数と列数を指定してウィンドウを分割する
- ワザ323 表示位置の上端行と左端列を設定する
- ワザ324 アクティブウィンドウの表示を最小化する
- ワザ325 ウィンドウの表示位置を設定する
- ワザ326 ウィンドウのサイズを設定する
- ワザ327 ウィンドウの最大サイズからウィンドウサイズを計算する
- ワザ328 ウィンドウサイズを変更できないようにする
- ワザ329 ウィンドウの表示と非表示を切り替える
- ワザ330 ブックウィンドウのタイトルを設定する
- ワザ331 アプリケーションウィンドウのタイトルを変更する
- ワザ332 枠線の表示と非表示を切り替える
- ワザ333 選択範囲に合わせて拡大表示する
- ワザ334 改ページプレビューに切り替える
- ワザ335 ワークシートを構成しているすべての要素を非表示に設定する
- 第9章 リストのデータ操作
- ワザ336 データを検索する
- ワザ337 同じ検索条件で続けて検索する
- ワザ338 セル内の特定の文字列を別の文字列に置換する
- ワザ339 あいまいな条件で文字列を置換する
- ワザ340 セル内の空白文字を改行に置換する
- ワザ341 複数の表を統合する
- ワザ342 データを並べ替える
- ワザ343 データを並べ替える(Sortオブジェクト)
- ワザ344 セルの色で並べ替える
- ワザ345 アイコンで並べ替える
- ワザ346 オリジナルの順番で並べ替える①
- ワザ347 オリジナルの順番で並べ替える②
- ワザ348 氏名をスペースの位置で姓と名に分割する
- ワザ349 オートフィルターで抽出する
- ワザ350 オートフィルターで抽出したデータ件数を数える
- ワザ351 オートフィルターで同じ列に対して複数の条件を設定して抽出する
- ワザ352 オートフィルターで異なる列に対して複数の条件を設定して抽出する
- ワザ353 平均値より上のデータを抽出する
- ワザ354 上位○位のデータを抽出する
- ワザ355 セルの色が黄色のデータを抽出する
- ワザ356 ワークシート上の抽出条件を使用してデータを抽出する
- ワザ357 抽出した結果を別のワークシートに書き出す
- ワザ358 重複行を非表示にする
- ワザ359 フィルターモードを解除してすべてのデータを表示する
- ワザ360 アウトラインを作成しグループ化する
- ワザ361 アウトラインの折り畳みと展開を行う
- ワザ362 アウトラインを自動作成する
- ワザ363 表をグループ化して集計を実行する
- ワザ364 集計を解除する
- ワザ365 ピボットテーブルを作成する
- ワザ366 ピボットテーブルのフィールドを変更する
- ワザ367 ピボットテーブルを月単位でグループ化する
- ワザ368 ピボットグラフを作成する
- ワザ369 テーブルを作成する
- ワザ370 テーブルを通常の範囲に戻す
- ワザ371 テーブルに抽出、並べ替え、集計を設定する
- ワザ372 テーブルスタイルを変更する
- 第10章 印刷
- ワザ373 ページを指定してブックの内容を2部ずつ印刷する
- ワザ374 複数のセル範囲を部単位で印刷する
- ワザ375 ワークシートの内容をPDF形式で出力する
- ワザ376 印刷プレビューを表示する
- ワザ377 水平方向と垂直方向に改ページを設定する
- ワザ378 支店名ごとに改ページを設定して印刷する
- ワザ379 用紙サイズによって使用するプリンターを一時的に切り替える
- ワザ380 プリンターを選択するダイアログボックスを表示する
- ワザ381 印刷する直前に必要なデータが入力されているかどうかを確認する
- ワザ382 印刷の向きや用紙サイズ、倍率をまとめて設定する
- ワザ383 フッターの先頭ページ番号を設定する
- ワザ384 指定ページ数に収めて印刷する
- ワザ385 ページの余白をセンチメートルやインチの単位で設定する
- ワザ386 余白の大きさを調べてセンチメートルやインチの単位に換算する
- ワザ387 印刷位置をページの中央に設定する
- ワザ388 ヘッダーおよびフッターを設定する
- ワザ389 ヘッダーおよびフッターで使用するVBAコードと書式コードの種類と記述ルール
- ワザ390 偶数ページに別のヘッダーとフッターを設定する
- ワザ391 先頭ページだけ別のヘッダーを設定する
- ワザ392 ヘッダーに画像を設定する
- ワザ393 選択したセル範囲を印刷範囲に設定する
- ワザ394 選択した行をタイトル行に設定する
- ワザ395 行列番号とセルの枠線を印刷する
- ワザ396 白黒で印刷する
- ワザ397 コメントを最終ページにまとめて印刷する
- ワザ398 セルのエラー値を「─」(ダッシュ)に置き換えて印刷する
- ワザ399 印刷される総ページ数を調べる
- 第11章 図形の操作
- ワザ400 ワークシート上のすべての図形や画像を削除する
- ワザ401 特定の図形を参照する
- ワザ402 複数の図形を参照する
- ワザ403 図形の重なる順序を変更する
- ワザ404 図形に名前を設定する
- ワザ405 直線を引く
- ワザ406 セルやセル範囲に合わせて直線を引く
- ワザ407 コネクタを作成する
- ワザ408 指定範囲にテキストボックスを作成する
- ワザ409 図形に文字列を表示する
- ワザ410 いろいろな図形を作成する
- ワザ411 最小値のセルに図形を作成する
- ワザ412 図形の種類を変更する
- ワザ413 ワードアートを作成する
- ワザ414 枠線の書式を設定する
- ワザ415 矢印付きの直線を作成する
- ワザ416 図形に塗りつぶしの色を設定する
- ワザ417 図形をグラデーションで塗りつぶす
- ワザ418 図形に既定のグラデーションを設定する
- ワザ419 図形を徐々に透明にする
- ワザ420 図形をテクスチャで塗りつぶす
- ワザ421 図形に網かけを設定する
- ワザ422 図形を画像で塗りつぶす
- ワザ423 図形に画像を並べて塗りつぶす
- ワザ424 画像の色合い、明るさ、コントラストを調整する
- ワザ425 図形にスタイルを設定する
- ワザ426 図形の書式をコピーする
- ワザ427 セルに合わせて図形を移動する
- ワザ428 現在の位置を基準にして図形を移動する
- ワザ429 図形を回転する
- ワザ430 図形の大きさを変更する
- ワザ431 図形を現在の大きさを基準に変更する
- ワザ432 図形のグループ化とグループ解除を行う
- ワザ433 図形を削除する
- ワザ434 図形の種類を調べる
- ワザ435 特定のオートシェイプを調べる
- ワザ436 図形の表示、非表示を切り替える
- ワザ437 図形を複製する
- ワザ438 グラフシートにグラフを作成する
- ワザ439 グラフのデータ範囲を指定する
- ワザ440 セル範囲に合わせて埋め込みグラフを作成する
- ワザ441 グラフの種類を変更する
- ワザ442 特定のデータ系列だけ折れ線グラフに変更する
- ワザ443 グラフの行列を入れ替える
- ワザ444 グラフにデータテーブルを表示する
- ワザ445 グラフにタイトルを追加する
- ワザ446 グラフの軸ラベルを追加する
- ワザ447 グラフの数値軸の目盛を設定する
- ワザ448 目盛軸ラベルを設定する
- ワザ449 グラフに凡例を表示する
- ワザ450 グラフにスタイルを設定する
- ワザ451 グラフに色を設定する
- ワザ452 最大値のグラフのデータ要素に色を設定する
- ワザ453 グラフのレイアウトを変更する
- ワザ454 グラフを移動する
- ワザ455 グラフを画像ファイルとして保存する
- ワザ456 グラフのスタイルをテンプレートとして保存、適用する
- ワザ457 クリックしたグラフの値を表示する
- 第12章 コントロールの使用
- ワザ458 ユーザーフォームを作成する
- ワザ459 コントロールを配置する
- ワザ460 コントロールを操作する
- ワザ461 複数のコントロールの大きさや表示位置をそろえる
- ワザ462 グリッドの幅や高さを変更する
- ワザ463 プロパティを設定する
- ワザ464 タブオーダーを設定する
- ワザ465 コントロールから実行したい処理を記述する
- ワザ466 ユーザーフォームを実行する
- ワザ467 ユーザーフォームを削除する
- ワザ468 ユーザーフォームのタイトルを設定する
- ワザ469 ユーザーフォームの背景色を設定する
- ワザ470 ユーザーフォームを画面の中央に表示する
- ワザ471 ユーザーフォームが表示されていてもワークシートを操作できるようにする
- ワザ472 ユーザーフォームを表示する
- ワザ473 ユーザーフォームを閉じる
- ワザ474 ユーザーフォームを表示する直前に初期状態に設定する
- ワザ475 [閉じる]ボタンでユーザーフォームを閉じられないようにする
- ワザ476 コントロールのタブオーダーを自動的に設定する
- ワザ477 フォーカスがなくても[Enter]キーでクリックできるボタンを作成する
- ワザ478 [ESC]キーでクリックできるキャンセルボタンを作成する
- ワザ479 [Alt]キーとほかのキーを押してボタンをクリックできるように設定する
- ワザ480 コマンドボタンをクリックしたときにプロシージャーを実行する
- ワザ481 コマンドボタンの有効と無効を切り替える
- ワザ482 コマンドボタンの表示と非表示を切り替える
- ワザ483 [Shift]キーを押しながらクリックしたときだけ処理を実行する
- ワザ484 コマンドボタン上でマウスポインターの形を変更する
- ワザ485 入力可能な文字数と日本語入力モードを設定する
- ワザ486 パスワードを入力するテキストボックスを作成する
- ワザ487 複数行を入力できるテキストボックスを作成する
- ワザ488 テキストボックスとセルを連動させる
- ワザ489 入力されたデータの表示位置を設定する
- ワザ490 テキストボックスにスクロールバーを表示する
- ワザ491 特定の条件でセルのデータを検索してテキストボックスに表示する
- ワザ492 テキストボックスを選択できないように設定する
- ワザ493 テキストボックスに表示する数字にけた区切りの書式を設定する
- ワザ494 数字キーだけが入力可能なテキストボックスを作成する
- ワザ495 ラベルの文字の表示位置を設定する
- ワザ496 ラベルの背景色を設定する
- ワザ497 ラベルの表示スタイルを設定する
- ワザ498 ラベルを使用してテキストボックスにアクセスキー機能を追加する
- ワザ499 ラベルに表示する文字列を設定する
- ワザ500 ラベルのフォントの書式を設定する
- ワザ501 ラベルを利用して処理の進行状況を表示する
- ワザ502 処理を中断できるプログレスバーを作成する
- ワザ503 イメージの大きさに合わせて縦横の比率を変更せずに画像を表示する
- ワザ504 イメージコントロールの外枠を非表示にする
- ワザ505 [ファイルを開く]ダイアログボックスで指定された画像ファイルをイメージに表示する
- ワザ506 表示されているファイルを別名で保存する
- ワザ507 チェックボックスの状態を取得する
- ワザ508 チェックボックスの状態に応じてコントロールの表示と非表示を切り替える
- ワザ509 トグルボタンの状態を取得する
- ワザ510 トグルボタンをロックする
- ワザ511 オプションボタンの状態を取得する
- ワザ512 オプションボタンをフレームでまとめる
- ワザ513 フレーム内で選択されたオプションボタンを取得する
- ワザ514 リストボックスに表示するリストのセル範囲を設定する
- ワザ515 リストボックスに表示するリストのセル範囲をコードで設定する
- ワザ516 リストボックスに行単位でデータを追加する
- ワザ517 リストボックスで選択されているデータを削除する
- ワザ518 リストボックスのすべてのデータを削除する
- ワザ519 1つのリストボックスに複数の列を表示して列見出しを設定する
- ワザ520 リストボックスで選択されているデータをセルに入力する
- ワザ521 複数列のリストボックスに行単位でデータを追加する
- ワザ522 リストボックス内のデータの選択状態を解除する
- ワザ523 リストボックスで複数行を選択できるようにする
- ワザ524 リストボックスで選択された複数行の値を取得する
- ワザ525 リストボックス内で複数行が選択されている状態をまとめて解除する
- ワザ526 リストボックスに表示するデータの先頭行を設定する
- ワザ527 2つのリストボックス間でデータをやりとりする
- ワザ528 コンボボックスへの入力を禁止する
- ワザ529 コンボボックスでオートコンプリート機能を利用する
- ワザ530 コンボボックスのドロップダウンリストに表示する最大行数を設定する
- ワザ531 コンボボックスの既定値を設定する
- ワザ532 ドロップダウンリストに存在する値だけを入力できるようにする
- ワザ533 タブストリップやマルチページにタブを追加する
- ワザ534 タブを切り替えるごとに表示する値を変える
- ワザ535 スクロールバーの最大値と最小値を設定する
- ワザ536 スクロールバーの値とラベルの表示を連動させる
- ワザ537 スクロールボックスのスクロール幅を設定する
- ワザ538 スピンボタンとテキストボックスを連動させる
- ワザ539 スピンボタンをクリックしたときに指定した範囲内のデータのみを表示する
- ワザ540 RefEditで取得したセル範囲の書式を変更する
- ワザ541 ユーザーフォーム上にWebページを表示する
- ワザ542 ユーザーフォーム上にWebページの表示を切り替えるボタンを作成する
- ワザ543 MP3ファイルのプレイリストを作成して再生する
- ワザ544 ProgressBarコントロールを使用して処理の進行状況を表示する
- ワザ545 ツリー形式でフォルダー階層を表示する
- ワザ546 ListViewコントロールを使用してデータを表形式で表示する
- ワザ547 手書き入力が可能なコントロールを作成する
- ワザ548 手書きで入力された文字列をセルに表示する
- ワザ549 ワークシートにコントロールを配置する
- ワザ550 コントロールのプロパティを設定する
- ワザ551 ワークシートに配置したコントロールのイベントプロシージャーを作成する
- ワザ552 ワークシートに配置されたコントロールのイベントプロシージャーを実行する
- 第13章 外部アプリケーション
- ワザ553 ADOを使用して外部データベースを操作する
- ワザ554 Accessで作成されたデータベースファイルに接続する
- ワザ555 AccessのテーブルのすべてのレコードをExcelのワークシートに読み込む
- ワザ556 Recordsetオブジェクト内を検索する
- ワザ557 テーブルのフィールド名を取得する
- ワザ558 Accessのテーブルにレコードの変更内容を反映する
- ワザ559 Accessのテーブルに新しいレコードを追加する
- ワザ560 Accessのテーブルから特定のレコードを削除する
- ワザ561 Accessの選択クエリを実行する
- ワザ562 Accessの更新クエリを実行する
- ワザ563 Accessのレポートを印刷する
- ワザ564 データベースファイルを最適化する
- ワザ565 CommandオブジェクトでSELECT文を実行してテーブルからデータを抽出する
- ワザ566 RecordsetオブジェクトでSELECT文を実行してテーブルからデータを抽出する
- ワザ567 取得したRecordsetオブジェクト内のレコード数をメッセージで表示する
- ワザ568 SELECT文によるさまざまな検索方法
- ワザ569 SELECT文によるさまざまなデータ操作
- ワザ570 SELECT文で複数のテーブルを結合する
- ワザ571 INSERT文を使用してテーブルにレコードを追加する
- ワザ572 UPDATE文を使用してレコードの内容を変更する
- ワザ573 DELETE文を使用してレコードを削除する
- ワザ574 新しいテーブルを作成してSELECT文の抽出結果を追加する
- ワザ575 SELECT文の抽出結果を既存のテーブルに追加する
- ワザ576 主キーのデータが重複するかどうかチェックしてからデータを登録する
- ワザ577 ADOでトランザクション処理を作成する
- ワザ578 ExcelのブックにADOで接続してSELECT文を実行してデータを取り出す
- ワザ579 Excel VBAでWordを操作する
- ワザ580 ExcelのデータをWord文書に挿入する
- ワザ581 新しいWord文書を作成してExcelの表とグラフを貼り付ける
- ワザ582 Word上のキーワードでExcelからデータを抽出してWordに貼り付ける
- ワザ583 Wordの表データをExcelのワークシートに取り込む
- ワザ584 フォルダー内のすべてのWord文書のみを印刷する
- ワザ585 Excel VBAでPowerPointを操作する
- ワザ586 PowerPointのスライドに表を作成してワークシート上の表データを入力する
- ワザ587 スライドにExcelのグラフを貼り付ける
- ワザ588 PowerPointのスライドの簡易サムネイルをワークシート上に作成する
- ワザ589 フォルダー内のすべてのプレゼンテーションファイルをノート形式で印刷する
- ワザ590 各スライドのプレゼンテーションにかかった秒数をワークシートに記録する
- ワザ591 Excel VBAでOutlookを操作する
- ワザ592 ワークシート上のアドレス一覧を使用してメールを一括送信する
- ワザ593 選択された複数のアドレスをCCに設定する
- ワザ594 ワークシート上に連絡先一覧を作成する
- ワザ595 ワークシート上に受信メール一覧を作成する
- ワザ596 ワークシート上のデータを使用して連絡先データを修正する
- ワザ597 特定のWebページを開く
- ワザ598 Webページ内のハイパーリンクの一覧をワークシート上に作成する
- ワザ599 URLのWebページが表示できるかどうかをチェックする
- ワザ600 [ペイント]を操作してExcelのグラフを画像ファイルとして保存する
- 第14章 VBA関数
- ワザ601 現在の日付と時刻を表示する
- ワザ602 日付データから年、月、日を取り出して表示する
- ワザ603 時刻データから時、分、秒を取り出して表示する
- ワザ604 今日が年初から数えて第何週目かを調べる
- ワザ605 今日の曜日名を表示する
- ワザ606 今月末の日付データを求める
- ワザ607 現在の時刻から1分後にメッセージを表示する
- ワザ608 日付の間隔を計算する
- ワザ609 時間を加算した日付を算出する
- ワザ610 経過した秒数を計測する
- ワザ611 文字列を日付データに変換する
- ワザ612 文字列を時刻データに変換する
- ワザ613 文字列の一部分を取り出して表示する
- ワザ614 文字列の長さを調べる
- ワザ615 改行文字を使用する
- ワザ616 文字のASCIIコードを調べる
- ワザ617 文字の種類を変換する
- ワザ618 データの表示書式を変換する
- ワザ619 アルファベットの大文字と小文字を変換する
- ワザ620 文字列の先頭と末尾にある空白文字を削除する
- ワザ621 文字列の中にある空白文字を削除する
- ワザ622 セル内の改行文字を削除する
- ワザ623 固定長フィールド形式のファイルを作成する
- ワザ624 簡易横棒グラフを作成する
- ワザ625 2つの文字列を比較する
- ワザ626 文字列を検索する
- ワザ627 ファイルパスからファイル名を取り出す
- ワザ628 文字列を長整数型のデータに変換する
- ワザ629 文字列を数値に変換する
- ワザ630 文字列を日付型のデータに変換する
- ワザ631 データ型を変換する関数を活用する
- ワザ632 小数点以下を切り捨てる
- ワザ633 数値を四捨五入する
- ワザ634 数値を16進数に変換する
- ワザ635 数値として扱えるかどうかを調べる
- ワザ636 日付や時刻として扱えるかどうかを調べる
- ワザ637 配列かどうかを調べる
- ワザ638 変数に代入されている値がNullかどうかを調べる
- ワザ639 オブジェクトや変数の種類を調べる
- ワザ640 変数の内部処理形式を調べる
- ワザ641 乱数を発生させる
- ワザ642 文字列を区切り文字の位置で分割する
- ワザ643 配列の要素を結合する
- ワザ644 配列から特定の文字列を含む要素を取り出す
- ワザ645 ユーザー定義関数を作成してオリジナル関数を作成する
- ワザ646 省略可能な引数を持つユーザー定義関数を作成する
- ワザ647 渡されるデータの個数が不定の引数を持つユーザー定義関数を作成する
- 第15章 そのほかの操作
- ワザ648 ユーザー独自のメニューやツールバーを作成するには
- ワザ649 ツールバーにメニューを作成する
- ワザ650 ツールバーにボタンを作成する
- ワザ651 ワークシートメニューバーにオリジナルのメニューを作成する
- ワザ652 ショートカットメニューを作成する
- ワザ653 カスタマイズしたショートカットメニューの設定を元に戻す
- ワザ654 全コマンドバーの情報リストを作成する
- ワザ655 コマンドバーの表示と非表示を切り替える
- ワザ656 ワークシートメニューバーの使用可と使用不可を切り替える
- ワザ657 ツールバーを削除する
- ワザ658 全コマンドバーコントロールの情報リストを作成する
- ワザ659 サブメニューを持たないメニューやボタンの表示方法を設定する
- ワザ660 コンボボックスを作成する
- ワザ661 コンボボックスで選択された項目を表示する
- ワザ662 ボタンにマクロを登録する
- ワザ663 作成したコマンドバーコントロールからExcelの機能を実行する
- ワザ664 メニューに区切り線を表示する
- ワザ665 ショートカットメニューの特定のメニューの表示・非表示を切り替える
- ワザ666 メニューを使用不可に設定する
- ワザ667 ボタンのオンとオフの表示方法を設定する
- ワザ668 ボタンにポップヒントを表示する
- ワザ669 メニューを一時的に削除する
- ワザ670 ショートカットメニューにオリジナルのメニューを作成する
- ワザ671 ミニツールバーを非表示に設定する
- ワザ672 リボンから実行するプロシージャーを作成する
- ワザ673 リボンをカスタマイズするXMLファイルを作成する
- ワザ674 リボンをカスタマイズするXMLファイルをExcelに反映させる
- ワザ675 リボンを非表示に設定する
- ワザ676 XMLデータの書き方
- ワザ677 XMLスキーマの書き方
- ワザ678 セルやテーブルの列にXMLデータの要素を対応付ける
- ワザ679 XML形式でデータを出力する
- ワザ680 XML形式のデータを文字列型の変数に出力する
- ワザ681 XML形式のファイルを読み込む
- ワザ682 文字列型の変数に代入されているXMLデータを読み込む
- ワザ683 画面表示の更新を抑止して処理速度を上げる
- ワザ684 注意メッセージを非表示にする
- ワザ685 ステータスバーにメッセージを表示する
- ワザ686 [Enter]キーを押した後のセルの移動方向を右方向に設定する
- ワザ687 実行時間を指定してプロシージャーを実行する
- ワザ688 一定時間置きにプロシージャーを実行する
- ワザ689 実行中のプロシージャーを一時停止する
- ワザ690 ミリ秒単位でマクロの実行を一時停止する
- ワザ691 自動的に閉じるメッセージを表示する
- ワザ692 フォルダーを指定するダイアログボックスを表示する
- ワザ693 レジストリに値を登録する
- ワザ694 レジストリの値を取得する
- ワザ695 レジストリの値をセクション単位でまとめて取得する
- ワザ696 レジストリの値を削除する
- ワザ697 アドインとは
- ワザ698 アドインを作成する
- ワザ699 作成したアドインを使用する
- ワザ700 メニューからアドインを解除できるようにする
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