うかたま 2025年冬号 vol.81
農文協 / 2025年12月05日 / 全117ページ
本格的な寒さがやってくる前に、白菜や大根、収穫した野菜を大きな樽に漬けて、春先まで食べる。それが、冬でも野菜を絶やさないための知恵でした。その知恵は今、食べつなぐためだけでなく、常備薬にもなる“当座漬け”に進化しています。スパイスやハーブを加えた海外の漬けものや、小さい台所でもできる発酵漬けはつくるのも楽しい!
目次
- nora×koke 憧れのドウソニア
- gohan×mukashi 聖夜に、ガブリ
- 唄と旅する 文=石田千 絵=牧野伊三夫 鳥取県の「貝殻節」
- いーからかんな村暮らし 鹿革の財布づくり
- 伝統プリンとクラシックな焼き菓子 料理=飯塚有紀子
- 伝統プリン
- フィナンシェ
- ガトーショコラ
- ジンジャーケーキ
- アメリカンクッキー
- 〈特集〉漬けものエブリデー
- 【横山タカ子さんの 冬のおいしいお漬けもの】
- 野沢菜の当座漬け
- ぬか袋漬け
- ふりふりぬか漬け
- 味噌漬け
- 酒粕漬け
- 甘酢漬け甘酒漬け
- みんなの漬けもの
- 【即席漬け】大根の焼き漬け大根のびっくり漬け白菜のにんにく漬けラーパーツァイ
- nora×koke 憧れのドウソニア
- gohan×mukashi 聖夜に、ガブリ
- 唄と旅する 文=石田千 絵=牧野伊三夫 鳥取県の「貝殻節」
- いーからかんな村暮らし 鹿革の財布づくり
- 伝統プリンとクラシックな焼き菓子 料理=飯塚有紀子
- 伝統プリン
- フィナンシェ
- ガトーショコラ
- ジンジャーケーキ
- アメリカンクッキー
- 〈特集〉漬けものエブリデー
- 【横山タカ子さんの 冬のおいしいお漬けもの】
- 野沢菜の当座漬け
- ぬか袋漬け
- ふりふりぬか漬け
- 味噌漬け
- 酒粕漬け
- 甘酢漬け甘酒漬け
- みんなの漬けもの
- 【即席漬け】大根の焼き漬け大根のびっくり漬け白菜のにんにく漬けラーパーツァイ
- 【即席漬け】小松菜と水菜のふすべ漬け冬野菜のピクルス根菜のシンハラ・アチャール蜂蜜セロリ
- 【魚介の漬けもの】かんたんニシン漬け
- 【魚介の漬けもの】イカにんじんセロリとにんじんとタラの醤油漬け
- 【発酵漬けもの】オグルキ
- 【発酵漬けもの】発酵玉ねぎ塩辛納豆
- 【干し大根を漬ける】はりはり漬けせん切り大根のまだか漬け
- 【干し大根を漬ける】大根を干して漬けよう
- つくってみました! 変わり漬け床
- 日本でつくる 白菜キムチ 料理=安田花織
- 漬けもののルーツと広がり
- 編集者が気になった・気にいった ニッポンの漬けもの
- うち、鍋でご飯炊いてます。
- コメがご飯になる仕組み
- 自分にちょうどいい方法で米を鍋で炊いてみよう
- 山のお米でつくるおむすび 宮城県大崎市・鳴子温泉
- 新聞紙でつくるエコバッグ 指導=白戸啓子
- 鴨志田農園の畑ごはん さつまいも
- 手縫いではじめる 衣の自給 レンテン刺繍の三徳袋
- うかとたまの目指せピカピカ野菜
- 借りて耕す私の畑 畑には思わぬものが埋まっている
- 渡良瀬遊水地とヨシズ農家 第2回 冬のヨシ刈り 写真・文=大西暢夫
- 風邪をひきにくいからだになる!「操体法」でセルフケア 監修=川名慶子(川名操体治療室)
- トークイベントレポート 「能登から地域の未来を考える――復興とはなにか」 藤井満(元朝日新聞記者)×前口憲幸(北陸中日新聞七尾支局長)×小谷あゆみ(農ジャーナリスト)
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- うかとたまの豆通信
- 突撃!うかたま調査隊 乾燥に強い植物がほしい!
- 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん 絵・文=松鳥むう 三重の海の七草
- サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー インドの魚介
- 薬になる食べもののはなし 野菜は漬物にして食べてきた
- 食べるんだから知っときたい お米の値段って、どう決まるの?
- プレゼント編集後記
- アンケート
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