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インプレス[コンピュータ・IT]ムック Excel VBAのエラーを直す本 なぜ、あなたのVBAはスムーズに動かないのか?

インプレス / 2025年05月01日 / 全351ページ

本書では、エラーコードを元に、それを解決するための具体的な方法を紹介します。VBAを使っていると発生しがちなエラーコードを取り上げ、それぞれの具体的な解決策を詳述しています。また、エラーシューティングをあまり行ったことがない方のために、書籍の前半で基本的なエラー解決方法を紹介。加えて、プログラミングやVBAの重要な概念・用語などは書籍の後半に配置し、エラーコードを解決する際にいつでも参照できるように構成しました。この一冊で、エラーコードに対する不安を解消し、VBAをさらに使いこなしてください。

目次

  • ご購入・ご利用の前に
  • まえがき
  • 目次
  • 本書の使い方
  • 本書の読み方
  • 練習用ファイルの使い方
  • 練習用ファイルの内容
  • 第1章 基本的なエラー解決の方法を学ぼう
  • STEP01 2種類のエラーについて知っておこう
  • STEP02 コンパイルエラーの解消方法を確認しよう
  • STEP03 実行時エラーの解消方法を確認しよう
  • STEP04 プログラムを中断せずにエラーを処理するには
  • STEP05 On Error GoToの活用方法
  • 第2章 コンパイルエラーを解決しよう
  • Compile Error001 End Ifに対応するIfブロックがありません。
  • Compile Error002 For Each配列で使用する場合は、バリアント型の配列でなければなりません。
  • Compile Error003 Ifブロックに対応するEnd Ifがありません。
  • Compile Error004 SubまたはFunctionが定義されていません。
  • Compile Error005 値の取得のみ可能なプロパティに値を設定することはできません。
  • Compile Error006 同じ適用範囲内で宣言が重複しています。
  • ご購入・ご利用の前に
  • まえがき
  • 目次
  • 本書の使い方
  • 本書の読み方
  • 練習用ファイルの使い方
  • 練習用ファイルの内容
  • 第1章 基本的なエラー解決の方法を学ぼう
  • STEP01 2種類のエラーについて知っておこう
  • STEP02 コンパイルエラーの解消方法を確認しよう
  • STEP03 実行時エラーの解消方法を確認しよう
  • STEP04 プログラムを中断せずにエラーを処理するには
  • STEP05 On Error GoToの活用方法
  • 第2章 コンパイルエラーを解決しよう
  • Compile Error001 End Ifに対応するIfブロックがありません。
  • Compile Error002 For Each配列で使用する場合は、バリアント型の配列でなければなりません。
  • Compile Error003 Ifブロックに対応するEnd Ifがありません。
  • Compile Error004 SubまたはFunctionが定義されていません。
  • Compile Error005 値の取得のみ可能なプロパティに値を設定することはできません。
  • Compile Error006 同じ適用範囲内で宣言が重複しています。
  • Compile Error007 構文エラー
  • Compile Error008 参照が不正または不完全です。
  • Compile Error009 修正候補:区切り記号または)
  • Compile Error010 修正候補:識別子
  • Compile Error011 修正候補:ステートメントの最後
  • Compile Error012 定数式が必要です。
  • Compile Error013 定数には値を代入できません。
  • Compile Error014 名前が適切ではありません
  • Compile Error015 名前付き引数が見つかりません。
  • Compile Error016 引数の数が一致していません。または不正なプロパティを指定しています。
  • Compile Error017 引数は省略できません。
  • Compile Error018 プロパティの使い方が不正です。
  • Compile Error019 変数が定義されていません。
  • Compile Error020 メソッドまたはデータメンバーが見つかりません。
  • Compile Error021 ユーザー定義型は定義されていません。
  • 第3章 実行時エラーを解決しよう
  • CODE0003 Returnに対応するGoSubがありません。
  • CODE0005 プロシージャの呼び出し、または引数が不正です。
  • CODE0006 オーバーフローしました。
  • CODE0009 インデックスが有効範囲にありません。
  • CODE0010 この配列は固定されているか、または一時的にロックされています。
  • CODE0011 0で除算しました。
  • CODE0013 型が一致しません。
  • CODE0020 エラーが発生していないときにResumeを実行することはできません。
  • CODE0028 スタック領域が不足しています。
  • CODE0052 ファイル名または番号が不正です。
  • CODE0053 ファイルが見つかりません。
  • CODE0054 ファイルモードが不正です。
  • CODE0055 ファイルは既に開かれています。
  • CODE0058 既に同名のファイルが存在しています。
  • CODE0062 ファイルにこれ以上データがありません。
  • CODE0067 ファイルが多すぎます。
  • CODE0068 デバイスが準備されていません。
  • CODE0070 書き込みできません。
  • CODE0075 パス名が無効です。
  • CODE0076 パスが見つかりません。
  • CODE0091 オブジェクト変数またはWithブロック変数が設定されていません。
  • CODE0092 Forループが初期化されていません。
  • CODE0093 パターン文字列が不正です。
  • CODE0094 Nullの使い方が不正です。
  • CODE0380 プロパティを設定できません。プロパティの値が無効です。
  • CODE0381 Listプロパティを設定できません。プロパティ配列のインデックスが無効です。
  • CODE0400 フォームは既に表示されているので、モーダル表示することはできません。
  • CODE0402 一番手前(前面)のモーダルフォームを先に閉じてください。
  • CODE0424 オブジェクトが必要です。
  • CODE0429 ActiveXコンポーネントはオブジェクトを作成できません。
  • CODE0438 オブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません。
  • CODE0451 Property Letプロシージャが定義されておらず、Property Getプロシージャからオブジェクトが返されませんでした。
  • CODE0453 エントリ○○がDLLファイル××内に見つかりません。
  • CODE0457 このキーは既にこのコレクションの要素に割り当てられています。
  • CODE0462 リモート サーバーがないか、使用できる状態ではありません。
  • CODE0481 ピクチャが不正です。
  • CODE1004 アプリケーション定義またはオブジェクト定義のエラーです。
  • 第4章 エラー解決力を高めるVBAリファレンス
  • KEYWORD01 プロシージャと構成する要素
  • KEYWORD02 オブジェクトとコレクション
  • KEYWORD03 変数・定数
  • KEYWORD04 データ型
  • KEYWORD05 配列
  • KEYWORD06 演算子
  • KEYWORD07 関数
  • KEYWORD08 条件分岐
  • KEYWORD09 繰り返し処理
  • 索引
  • スタッフリスト
  • 奥付

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