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インプレス[コンピュータ・IT]ムック AWSインフラサービス活用大全[第2版] 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化

インプレス / 2024年02月28日 / 全599ページ

AWSによるインフラの構築と運用の手法を幅広く解説。無料利用枠からはじめる自動化指向の包括的な実践ガイド! アカウント作成からコンテナクラスタのオーケストレーションまでをカバー。新たにコンテナの章を追加、翻訳時点の操作画面に刷新。Part1で事例や長所などAWSの主要ポイントを紹介し、基本的なWordPressシステムの構築法を解説。Part2でインフラ構築/運用の基本を中心に説明。Part3でデータ格納の6種類の方法を取り上げ、Part4で動的スケーリングが可能で、高可用性や耐障害性を持つインフラアーキテクチャを見ていきます。

目次

  • 商標/サンプルコード/正誤表など
  • はじめに
  • 謝辞
  • 本書について
  • 著者紹介
  • Part1 AWSの基本ひとめぐり
  • 第1章 Amazon Web Servicesとは何か
  • 1.1 Amazon Web Services(AWS)とは何か
  • 1.2 AWSで何ができるか
  • 1.3 AWSを使うことにはどのようなメリットがあるか
  • 1.4 AWSの料金
  • 1.5 選択肢としてのクラウドの比較
  • 1.6 AWSのサービス
  • 1.7 AWSとのやり取り
  • 1.8 AWSアカウントの作成
  • 1.9 予算アラートの作成:AWSの請求情報を管理する
  • 1.10 本章のまとめ
  • 第2章 15分でWordPressを構築[簡単な概念実証]
  • 2.1 インフラを作成する
  • 2.2 インフラの詳細を調べる
  • 商標/サンプルコード/正誤表など
  • はじめに
  • 謝辞
  • 本書について
  • 著者紹介
  • Part1 AWSの基本ひとめぐり
  • 第1章 Amazon Web Servicesとは何か
  • 1.1 Amazon Web Services(AWS)とは何か
  • 1.2 AWSで何ができるか
  • 1.3 AWSを使うことにはどのようなメリットがあるか
  • 1.4 AWSの料金
  • 1.5 選択肢としてのクラウドの比較
  • 1.6 AWSのサービス
  • 1.7 AWSとのやり取り
  • 1.8 AWSアカウントの作成
  • 1.9 予算アラートの作成:AWSの請求情報を管理する
  • 1.10 本章のまとめ
  • 第2章 15分でWordPressを構築[簡単な概念実証]
  • 2.1 インフラを作成する
  • 2.2 インフラの詳細を調べる
  • 2.3 インフラのコストを見積もる
  • 2.4 インフラを削除する
  • 2.5 本章のまとめ
  • Part 2 仮想インフラの構築[コンピュータとネットワークの構成]
  • 第3章 仮想マシンの活用法[EC2]
  • 3.1 仮想マシンの詳細を調べる
  • 3.2 仮想マシンの監視とデバッグ
  • 3.3 仮想マシンのシャットダウン
  • 3.4 仮想マシンのサイズを変更する
  • 3.5 別のデータセンターで仮想マシンを起動する
  • 3.6 仮想マシンにパブリックIPアドレスを割り当てる
  • 3.7 仮想マシンにネットワークインターフェイスを追加する
  • 3.8 仮想マシンのコストを最適化する
  • 3.9 本章のまとめ
  • 第4章 インフラのプログラミング[CLI、SDK、CloudFormation]
  • 4.1 自動化とDevOpsムーブメント
  • 4.2 AWS CLIを使う
  • 4.3 AWS SDKを使ったプログラミング
  • 4.4 IaC
  • 4.5 AWS CloudFormationを使って仮想マシンを起動する
  • 4.6 本章のまとめ
  • 第5章 システムのセキュリティ[IAM、セキュリティグループ、VPC]
  • 5.1 セキュリティの責任の所在をどう考えるか
  • 5.2 OSを最新の状態に保つ
  • 5.3 AWSアカウントをセキュリティで保護する
  • 5.4 仮想マシンのネットワークトラフィックを制御する
  • 5.5 クラウドでプライベートネットワークを作成する:Amazon VPC
  • 5.6 本章のまとめ
  • 第6章 運用タスクの自動化.[Lambda]
  • 6.1 AWS Lambdaを使ってコードを実行する
  • 6.2 Lambdaを使ってWebサイトのヘルスチェックを構築する
  • 6.3 EC2インスタンスの所有者が含まれたタグを自動的に追加する
  • 6.4 Lambdaを使って他に何ができるか
  • 6.5 本章のまとめ
  • Part 3 データ格納の手法
  • 第7章 オブジェクトの格納[S3]
  • 7.1 オブジェクトストアとは何か
  • 7.2 Amazon S3
  • 7.3 AWS CLIを使ってデータをS3にバックアップする
  • 7.4 コストを最適化するためにオブジェクトをアーカイブする
  • 7.5 オブジェクトをプログラムから格納する
  • 7.6 S3で静的なWebサイトをホストする
  • 7.7 データを不正アクセスから保護する
  • 7.8 パフォーマンスを最適化する
  • 7.9 本章のまとめ
  • 第8章 ハードディスクへのデータの格納[EBS、インスタンスストア]
  • 8.1 EBS:ネットワーク接続された永続的なブロックレベルのストレージ
  • 8.2 インスタンスストア:一時的なブロックレベルのストレージ
  • 8.3 本章のまとめ
  • 第9章 仮想マシン間のデータボリューム共有[EFS]
  • 9.1 ファイルシステムを作成する
  • 9.2 マウントターゲットを作成する
  • 9.3 EC2インスタンスでEFSをマウントする
  • 9.4 EC2インスタンス間でファイルを共有する
  • 9.5 パフォーマンスを調整する
  • 9.6 データをバックアップする
  • 9.7 本章のまとめ
  • 第10章 リレーショナルデータベースサービスの活用[RDS]
  • 10.1 MySQLデータベースを起動する
  • 10.2 データベースにデータをインポートする
  • 10.3 データベースのバックアップと復元
  • 10.4 データベースへのアクセスを制御する
  • 10.5 可用性の高いデータベースを使う
  • 10.6 データベースのパフォーマンスを調整する
  • 10.7 データベースを監視する
  • 10.8 本章のまとめ
  • 第11章 メモリでデータキャッシュ[ElastiCache、MemoryDB]
  • 11.1 キャッシュクラスタを作成する
  • 11.2 キャッシュデプロイメントオプション
  • 11.3 キャッシュアクセスを制御する
  • 11.4 CloudFormationを使ってDiscourseをインストールする
  • 11.5 キャッシュを監視する
  • 11.6 キャッシュのパフォーマンスを調整する
  • 11.7 本章のまとめ
  • 第12章 NoSQLデータベースサービスのプログラミング[DynamoDB]
  • 12.1 nodetodoアプリケーションのプログラミング
  • 12.2 テーブルを作成する
  • 12.3 データを追加する
  • 12.4 データを取り出す
  • 12.5 データを削除する
  • 12.6 データを変更する
  • 12.7 主キー
  • 12.8 PartiQLによるSQL形式のクエリ
  • 12.9 DynamoDB local12.10 DynamoDBを操作する
  • 12.11 キャパシティのスケーリングと料金モデル
  • 12.12 ネットワーキング12.13 RDSとの比較
  • 12.14 NoSQLとの比較
  • 12.15 本章のまとめ
  • Part 4 高可用性/耐障害性/スケーリングの手法
  • 第13章 高可用性の実現[アベイラビリティゾーン、自動スケーリング、CloudWatch]
  • 13.1 CloudWatchを使ってEC2インスタンスを障害から復旧させる
  • 13.2 データセンターの機能停止からの復旧
  • 13.3 高可用性を目的とした設計
  • 13.4 本章のまとめ
  • 第14章 インフラの切り離し[ELB、SQS]
  • 14.1 ロードバランサーによる同期デカップリング
  • 14.2 メッセージキューによる非同期デカップリング
  • 14.3 本章のまとめ
  • 第15章 デプロイメントの自動化[CodeDeploy、CloudFormation、Packer]
  • 15.1 AWS CodeDeployによるインプレースデプロイメント
  • 15.2 CloudFormationを使ったローリングアップデート
  • 15.3 Packerを使って作成したカスタムAMIをデプロイする
  • 15.4 アプローチを比較する
  • 15.5 本章のまとめ
  • 第16章 耐障害性のための設計
  • 16.1 冗長なEC2インスタンスを使って可用性を向上させる
  • 16.2 コードに耐障害性を持たせる
  • 16.3 耐障害性を持つWebアプリケーションを構築する:Imagery
  • 16.4 本章のまとめ
  • 第17章 スケールアップとスケールダウン[自動スケーリング、CloudWatch]
  • 17.1 EC2インスタンスの動的なプールを管理する
  • 17.2 メトリクスまたはスケジュールを使ってスケーリングを開始する
  • 17.3 EC2インスタンスの動的なプールを切り離す
  • 17.4 本章のまとめ
  • 第18章 クラウドモダンアーキテクチャの構築[ECS、Fargate、App Runner]
  • 18.1 仮想マシンではなくコンテナを検討するのはなぜか
  • 18.2 AWSでコンテナを実行するためのさまざまな選択肢を比較する
  • 18.3 ECSの基礎:クラスタ、サービス、タスク、タスク定義
  • 18.4 AWS Fargate:仮想マシンのクラスタを管理することなくコンテナを実行する
  • 18.5 クラウドネイティブアーキテクチャのウォークスルー:ECS、Fargate、S3
  • 18.6 本章のまとめ
  • 索引
  • 翻訳者プロフィール/STAFF LIST
  • 奥付

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