「ブルータス」の検索結果
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BRUTUS(ブルータス) 2025年 7月1日号 No.1033 [星野源と、音楽と。]
マガジンハウス 全99ページ
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ジャズ、ソウル、ファンク、R&B、ポップスなど、これまでさまざまな音楽と真摯に向き合い、吸収し、自分だけの音を創造し続けてきた音楽家・星野源。
自身の生き写しのような作品だと語る最新アルバム『Gen』をリリースし、今年ソロデビュー15周年を迎える彼は、今どんな音に包まれ、どんな景色を見ているのだろう。
過去・現在・未来のタイムラインを手がかりに、自分を形作ってきた音、心惹かれる音、この先つながるかもしれない音を探索。
人間・星野源が生み出す音楽、その心を突き動かす“好き“の原点とは。
Casa BRUTUS(カーサブルータス) 2025年 7月号 [和風モダンを学ぶ。]
マガジンハウス 全225ページ
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JAPANESE MODERN
建築、インテリア、庭。
和風モダンを学ぶ。
今こそ知りたい和風モダンの基礎知識!
日本の建築やデザインには不思議な居心地の良さと憧れを感じます。
それは日本人のDNAに深く刻まれて受け継がれてきた感覚なのかもしれません。
アートや家具のコレクターとして有名な前澤友作が長きにわたり取り組んだのも、京都の由緒ある別荘庭園群のひとつである〈智水庵〉の日本家屋と庭園の改修です。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 6月15日号 No.1032 [居住空間学2025]
マガジンハウス 全116ページ
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自由な発想を持った住まい手たちの、魅力的な暮らしを訪ねる特集「居住空間学」。
2025年は「風通しのいい部屋。」というテーマの下、国内外14組の住まい手たちが育てる居住空間を紹介します。
構造家が造った100年持つ家、家具デザイナーの新しい拠点、いつか森に還る集合住宅など。
気持ちのいい緑とともにお届けします。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 6月1日号 No.1031 [中華な気持ち。]
マガジンハウス 全106ページ
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この頃、中華な気持ちなのはなぜ?
一人のご褒美も、友人との気の置けない飲み会も、大切な人との特別な夕食も、仕事相手との会食も。
気づけばいつも中華料理を選んでいます。
様々なシーンに合った魅力的な店が増えていることはわかるけど、ならば、それぞれのトレンドを押さえておきたい。
そこでBRUTUSは今回、8つのキーワードを厳選。
個性があり、シーンを牽引する店を訪ね、中華料理の最新事情を徹底的に取材しました。
誰もが近頃感じている、中華な気持ち。
その理由を探っていきます。
Casa BRUTUS(カーサブルータス) 2025年 6月号 [万博と建築]
マガジンハウス 全199ページ
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EXPO 2025
万博と建築
大阪・関西万博の建築○○完全ガイド!
2025年4月に開幕した大阪・関西万博は建築の祭典でもあります。
世界最大の木造建築物である藤本壮介の大屋根リングをはじめ、伊東豊雄のEXPOホール、平田晃久のEXPO ナショナルデーホール、佐藤オオキの日本館、永山祐子のウーマンズパビリオン、SANAAのBetter Co-Being、坂 茂のブルーオーシャン・ドーム等々、国内外で活躍するさまざまな建築家やデザイナーが参加。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 5月15日号 No.1030 [珍奇植物]
マガジンハウス 全113ページ
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BRUTUSの人気特集が6年ぶりに復活!
その訳は、今、植物栽培に革命が起こっているから。
LEDライトの劇的な進化により、屋内での植物栽培が手軽にできるようになったのだ。
空調で温度管理が容易な屋内であれば、日本の気候では不可能だった「とても明るいのに、とても涼しい」といった自生地さながらの環境なども再現でき、栽培できる植物のバリエーションがグンと増加。
「難物」といわれてきた種も育てやすくなってきている。
また、これまでの屋内栽培は、自然光の入る窓際スペースに限られてきたが、このLED革命によって植物は窓際から解放され、自由にインテリアにレイアウトできるようになった。
屋内に人工の太陽を手に入れて、インドアグリーンの可能性は無限に広がっている!
BRUTUS(ブルータス) 2025年 5月1日号 No.1029 [韓国の今を誰も知らない!]
マガジンハウス 全115ページ
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SNSにYouTube、テレビに雑誌、毎日のように話題になる韓国。
でも、変わり続けるこの国のことを私たちはどこまで知っているのでしょうか?
BRUTUSは本当の韓国を知るためにキーパーソンを捕まえ、6つのキーワードと、とっておきの場所を教えてもらいました。
さらに、今面白い動きは地方で起きているようです。
ソウルを飛び出し、晋州、釜山、済州、全州へ。
そこでは、ローカルが育む知られざるカルチャーがありました。
この国は、一歩踏み出せばまだまだ新しい発見で溢れている。
東京から2時間半、いざ、誰も知らない韓国へ!
Casa BRUTUS(カーサブルータス) 2025年 5月号増刊 [安藤忠雄×青春]
マガジンハウス 全187ページ
※Casa BRUTUS2025年5月号とCasa BRUTUS2025年5月号増刊は表紙・一部内容が異なり、その他内容はすべて同一です。
※「ANDO×佐藤 健 Special Edition」は増刊にのみ掲載されております。
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Think about YOUTH with ANDO
安藤忠雄×青春
人生100年時代、いつまでも青春を生きるには。
佐藤 健スペシャル・イシュー。
通常号より8ページ増のボリュームで登場!
「人生100年時代、生きていく目標がある限り青春です」
そう語り、今なお青春を生き続ける世界的建築家・安藤忠雄。
近年は生まれ育った大阪の再開発「うめきたプロジェクト」に深く関わり、2024年9月には敷地の半分が緑という〈グラングリーン大阪〉がお披露目。
Casa BRUTUS(カーサブルータス) 2025年 5月号 [安藤忠雄×青春]
マガジンハウス 全179ページ
※Casa BRUTUS2025年5月号とCasa BRUTUS2025年5月号増刊は表紙・一部内容が異なり、その他内容はすべて同一です。
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Think about YOUTH with ANDO
安藤忠雄×青春
人生100年時代、いつまでも青春を生きるには。
『安藤忠雄展|青春』大阪で開催!
闘う建築家からの最新メッセージ。
「人生100年時代、生きていく目標がある限り青春です」
そう語り、今なお青春を生き続ける世界的建築家・安藤忠雄。
近年は生まれ育った大阪の再開発「うめきたプロジェクト」に深く関わり、2024年9月には敷地の半分が緑という〈グラングリーン大阪〉がお披露目。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 4月15日号 No.1028 [ブルータスの東京大全]
マガジンハウス 全118ページ
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いま世界中からツーリストを集める東京は、目利きな人たちが多く集う都市でもある。
今回は、そんな目利きたちが自分なりに楽しんでいるアドレスを、徹底的に教わる特集だ。
100人いれば100通りのTOKYOがある。
日々歩いていても、知っているようでまだまだ知らない──。
そんな巨大都市の魅力を再発見しよう。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 4月1日号 No.1027 [春に欲しい、大人の服。]
マガジンハウス 全198ページ
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まだ少し肌寒さが残る毎日ですが、春夏のファッションについて思いを巡らすことが楽しい時期でもあります。
2025年春夏のファッション特大号は「GOOD STYLE for Mr.BRUTUS 春に欲しい、大人の服。」というテーマのもと、リネンのように涼しく快適な素材や、ペールカラー、スポーツ、ワークテイストなど、今シーズンに大人が楽しみたいスタイルを数多くご紹介します。
長年愛情を持って接することができるアイテムにも、必ず出会えるはずです。
第2特集は「GOOD COSME for Mr.BRUTUS 清潔感のためのコスメ」です。
それでは、これから春に向けて、思いきりファッションを楽しみましょう。
ENJOY YOUR LIFE!
BRUTUS(ブルータス) 2025年 3月15日号 No.1026 [全国民に贈るサザンオールスターズ特集]
マガジンハウス 全113ページ
※『BRUTUSPECTIVE』の一部画像・記事は掲載されておりません。
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国民的。サザンオールスターズほど、この言葉が似合う存在は今の日本にいない。
テロップをつけなければ聞き取れないほど独特の発音の歌詞を、日本中の誰もが口ずさむことができる。
しかも限られた期間ではなく、半世紀近くにわたってその座をキープし続けている。
国民的。この称号の栄光と過酷を一身に受け、それを音楽として昇華させ、日本中に届ける。
人々はサザンの音楽に接し、それぞれの生活に何かを持ち帰り、日々を生きる。
それが、サザンと日本人の幸福な関係だ。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 3月1日号 No.1025 [センスがいい仕事って?]
マガジンハウス 全124ページ
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新進気鋭のグローバル企業や、世界的なクリエイターの仕事ぶりは、どうしてまぶしく見えるのでしょうか?
なぜだか常に”いい感じ”。
得体の知れないその、いい感じ=グッドテイストの正体を、今号では探ります。
ブルータスが、そんな特集の特命編集長として迎えたのは、〈オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー〉を誰もが知るブランドに育てた実業家のラムダン・トゥアミ氏。
「どんなビジネスも、本来はクリエイティブであるべき」と語る彼と、世界中を旅してさまざまなクリエイターを訪ね、話を聞いてきました。
新社会人も、エグゼクティブも頷ける、仕事のあるべき姿を探りましょう。
今号は、主要インタビューの英語翻訳ブックレットも付いています。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 2月15日号 No.1024 [伝える力。]
マガジンハウス 全106ページ
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あの人に思いを伝えたい、心を通わせたい。
そんな時も伝え方一つで、伝わる意味や情報量は大きく変わります。
お笑い、アイドル、ラジオ、ラップ、映像、短歌、デザイン、演劇、漫画、写真など、様々な表現に込められた“伝え方のコツ”。
その実例の数々を、いま活躍するカルチャーのプロたちに教わってみましょう。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 2月1日号 No.1023 [通いたくなるミュージアム]
マガジンハウス 全112ページ
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日本美術に西洋美術、科学、民俗、映画にマンガに文学……。
日本には、登録されているだけで5,000館以上のミュージアム、つまり博物館や美術館、資料館があるとか。
私たちは、その展示や所蔵品を通して、作品や作者、制作背景について考察したり、物事の起源から最新までを俯瞰したり、歴史が遺した物語に思いを致したりできる。
ミュージアムって、通えば通うほど知らなかったことに触れ、新しい発見をできる場所なんです。
今号のBRUTUSでは、2025年にミュージアムに行きたくなるトピックスや、国内外155の館とコレクションを紹介し、新しい視点の扉へと誘います。
BRUTUS(ブルータス) 2025年 1月15日号 No.1022 [わたしが知らない坂本龍一。]
マガジンハウス 全141ページ
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2025年3月28日で坂本龍一の三回忌を迎える。
この世界に坂本龍一がいないことがまだ実感できない。
その理由に、坂本龍一を起点としたクリエイションが今も次々と生み出されていることにあるかもしれない。
この冬、東京都現代美術館で開催される個展ではアップデートされた新作も並ぶ。
岡村靖幸さんが訪れたこのスタジオのように、坂本が遺したものを新しい形で共有していく動きもある。
多様に広がり続ける坂本の表現は、人種の枠を超え、あらゆるアクションを引き起こしてきた。
坂本龍一の創造は続いていく。
そして、私たちが坂本龍一のすべてを知るすべはない。
BRUTUS(ブルータス) 2024年 12月15日号 No.1021 [理想の本棚。]
マガジンハウス 全119ページ
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昨年に続いて「理想の本棚」というテーマのもと、作家、アーティスト、映画監督などさまざまな方の本棚を訪ね、「本棚と本」にまつわるたくさんのことを聞きました。
読書から手に入れた知識がその人をつくる血肉とするならば、本棚はさしずめ人生を映す鏡のようなものと言えるかもしれません。
本棚とそこに収められた本の話に耳を傾けていると、まるで人生の話を聞いているようです。
Book in Bookはエッセイ集「思い出の本棚と、あの1冊」。
BRUTUS(ブルータス) 2024年 12月1日号 No.1020 [沁みる映画。]
マガジンハウス 全118ページ
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考えさせられる、胸が痛む、不思議な気持ちになる……。
そんな、観た後も尾を引く感動作を、今回は沁みる映画という言葉でまとめてみることにしました。
果たして映画人たちは、“沁みる”をどう定義するのかのインタビューから、沁み方で選ぶ101本の映画案内、そして4万通のアンケートを配布し、集計した「沁みる映画ランキング」も大発表。
まだ見ぬ、沁みる一本に出会いましょう。
BRUTUS(ブルータス) 2024年 11月15日号 No.1019 [WATCH CHRONICLE]
マガジンハウス 全134ページ
※『創造を支えた時計。/ジョン・レノン』の画像は掲載されておりません。
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時刻を知るならスマホがある今、人が機械式時計に惹かれるのはなぜでしょう。
それは腕時計が、持ち主を象徴するものだから、かもしれません。
だから、あの人の時計はやっぱり気になるし、見てみたい。
そして自分のスタイルに合った1本を探したい、見つけたい、手に入れたい──。
腕時計の持つ意味が変わった今だからこそ、久々にブルータスで時計特集を一冊お届けします。
BRUTUS(ブルータス) 2024年 11月1日号 No.1018 [美しい建築と窓。]
マガジンハウス 全123ページ
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窓は空間を決める最も大切な要素です。
歴史に名を刻む西洋の名作建築、光と影が際立つ伝統的な日本建築、開放的で自分らしい現代の住まい……。
それらの美しさは、窓にこそ表れます。
そして窓は、アートの重要な主題でもあります。
絵画や写真、映画では、画面自体がしばしば窓の機能を果たし、描かれた人々は様々な心情を窓辺に寄せてきました。
さあ、ページを開いて、無数の窓を心ゆくまで眺めてみましょう。
それはまさに、人間が生み出してきたあらゆる美を探求する旅なのです。
BRUTUS(ブルータス) 2024年 10月15日号 No.1017 [猫になりたい。]
マガジンハウス 全112ページ
※『Book in Book 描かれた猫たち/COMIC』の一部画像は掲載されておりません。
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冒険心に溢れ、時にマイペース、人の思い通りになんかならないけど、甘え上手。
こっちはつい猫撫で声で応じちゃうけど、ご本猫には下心なし。
気持ちの赴くままにやってのける純粋な生き方に、私たちは憧れるのでしょう。
人は猫と共に暮らす喜びを、歌に、物語に、絵画に、写真に表してなお、その実態を掴めずにいます。
43人の言葉、264匹の姿で満ちた猫まみれの一冊を通して、猫たちと生きる豊かさの一端に触れてみませんか?
BRUTUS(ブルータス) 2024年 10月1日号 No.1016 [冬のあたたかい服。GOOD STYLE]
マガジンハウス 全201ページ
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この秋冬は、ざっくりとしたニットやツイード、コーデュロイ、レザーなど、素材感を感じるアイテムを思いきり楽しみたい。
まだ暑さの残る毎日ではあるけれど、秋冬のファッションへの興味は尽きないものです。
今回のファッション特大号は「冬のあたたかい服。」をテーマに、これからの季節の移り変わりを楽しむことができる、ブルータス流のスタイルを考えてみます。
カシミヤ、ハンドクラフトなど、気になる素材や手仕事の魅力についても紹介します。
また、この号からスタイリスト喜多尾祥之さんによる連載「おとな相談室」も始まりました。
自分なりの王道を見つけることは、大人の条件でもあります。
それではこの秋冬も思いっきり楽しみましょう。
ENJOY YOUR LIFE!
BRUTUS(ブルータス) 2024年 9月15日号No.1015 [GOOD COFFEE おいしいコーヒーのガイドブック。]
マガジンハウス 全135ページ
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ブルータス、久しぶりのコーヒー特集です。
2024年、もう飲む側も売る側も“初めて飲んだコーヒーが、スペシャルティコーヒー”という人も当たり前。
カフェやロースターは次々とオープンし、海外からも大勢のファンがやってきて、日本の人気店に行列を作っています。
家で飲めるコーヒーもさらに多彩に。
そこで今回は特集「おいしいコーヒーのガイドブック」。
こんな時代に、もっと好みの一杯を見つける案内書です。
BRUTUS(ブルータス) 2024年 9月1日号 No.1014 [こんなTシャツ、欲しかった。]
マガジンハウス 全114ページ
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年齢も性別も国籍も問わず、世界中のあらゆる人々が着ているファッションアイテム、それがTシャツです。
美術館のスーベニアTシャツ、インナーの3枚パック、偶然出会うヴィンテージのバンドT。
クローゼットの中で積み重なる一枚一枚を見てみると、そこにはこれまで歩んできた人生の記憶が染み込んでいることにも気づかされます。
Tシャツは普段着であり、人生の一部でもある。
今回はさまざまな方々にお気に入りを見せてもらいつつ、新たな一枚を見つけるヒントにもなる一冊。
まだまだ終わらない夏に、楽しいTシャツ多めでお届けします。
BRUTUS(ブルータス) 2024年 8月15日号 No.1013 [もっと怖いもの見たさ。]
マガジンハウス 全95ページ
※この本には演出として白紙のページが含まれています。乱丁・落丁ではございません。
※『袋とじ 怪談師自身がトラウマになった本当は思い出したくないほど怖い話』は掲載されておりません。
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特集
もっと怖いもの見たさ。
「あなたが本当に怖いものを教えてください」。
恐怖を知り尽くした145人にそう尋ねた。
人がホラーを求めるのは、単に驚かされ、スリルを味わいたいからではない。
普段は気づかないような心の奥底にある何かに触れられたとき、人は大きな恐怖に襲われる。
それはとてつもない快楽でもあるのだ。
現実の世界に怖いものが溢れているからこそ、人間が作った本当に怖いものにもっともっと震えたい。
BRUTUSのホラー特集、第2弾。
映画、ドラマ、怪談、小説、漫画、ゲーム、お化け屋敷、YouTube……。
今年の夏も、人間の創造力と想像力が作り上げる、危険な恐怖の世界へ。