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別冊Discover Japan _CREATORS 北川一成の仕事術

ディスカバー・ジャパン / 2017年10月26日 / 全155ページ

アーティスティックな造形力とビジネスセンス。
北川一成さんは、そのどちらも兼ね備える希有なクリエイターです。
表現の振り幅も広く、クライアントのビジネスツールになるデザインを生み出しています。
本書では、北川さんの創造の源泉を紐解き、ビジネスに効くデザインとその裏側を紹介。
エイチ・アイ・エス代表の澤田秀雄さん、ファミリア代表の岡崎忠彦さんらクライアント側のインタビューを交えながら、いままで手掛けてきた仕事内容を解説します。
ほかにも幼少期から学生時代の作品、ターニングポイントとなった出来事なども細かく紹介。
さらに、各分野で活躍するクリエイターから見た北川さんを語る特別企画も収録。
ぜひご覧ください。

目次

  • 新津保建秀が切り取る、GRAPHの日常
  • 目次
  • 第1章 コミュニケーションを誘発する 近年話題となったブランディングの事例とその裏側
  • コミュニケーションを誘発する、強度のあるデザインを提案変なホテル
  • 100年企業のあるべき姿をクリエイティブで表現内田洋行
  • 世の中を驚かせる仕掛けは2次元にも定型にもはまらないファミリア
  • コミュニケーションの本質を探る 妙心寺退蔵院 副住職 松山大耕さんインタビュー
  • 養老孟司さん×北川一成 あこがれの変人と語り合う
  • デザイン思考のためのインプットを支える読書術を大公開! 北川一成の本棚
  • プレゼンの組み立て方
  • 世界が信頼するプリンティングディレクション
  • 北川一成の思考を具現化した本棚が登場!
  • 北川一成×コニカミノルタ コラボレーション作品が完成!
  • 第2章 デザインの限界 ブランドの発展を後押しする知財とマーケティングの戦略
  • ロゴデザインで、地域経済の発展を目指す銀の馬車道
  • 市民が主体的に活用する、世にも珍しい変幻自在ロゴ舞鶴赤れんがパーク
  • ブランドのストーリーを視覚的に構築グリップインターナショナル
  • 100年前のロゴと共存。“いま”を生かすというデザイン戦略ユーハイム
  • 同じ土俵に立たず、ブランドの価値を確立するTIMA Japan
  • 言語を超えて伝わるグラフィックデザインこやま園
  • 新津保建秀が切り取る、GRAPHの日常
  • 目次
  • 第1章 コミュニケーションを誘発する 近年話題となったブランディングの事例とその裏側
  • コミュニケーションを誘発する、強度のあるデザインを提案変なホテル
  • 100年企業のあるべき姿をクリエイティブで表現内田洋行
  • 世の中を驚かせる仕掛けは2次元にも定型にもはまらないファミリア
  • コミュニケーションの本質を探る 妙心寺退蔵院 副住職 松山大耕さんインタビュー
  • 養老孟司さん×北川一成 あこがれの変人と語り合う
  • デザイン思考のためのインプットを支える読書術を大公開! 北川一成の本棚
  • プレゼンの組み立て方
  • 世界が信頼するプリンティングディレクション
  • 北川一成の思考を具現化した本棚が登場!
  • 北川一成×コニカミノルタ コラボレーション作品が完成!
  • 第2章 デザインの限界 ブランドの発展を後押しする知財とマーケティングの戦略
  • ロゴデザインで、地域経済の発展を目指す銀の馬車道
  • 市民が主体的に活用する、世にも珍しい変幻自在ロゴ舞鶴赤れんがパーク
  • ブランドのストーリーを視覚的に構築グリップインターナショナル
  • 100年前のロゴと共存。“いま”を生かすというデザイン戦略ユーハイム
  • 同じ土俵に立たず、ブランドの価値を確立するTIMA Japan
  • 言語を超えて伝わるグラフィックデザインこやま園
  • 世界を目指すべきブランドを確立するデザイン小牧醸造
  • 消費者の本音を意識したデザインを展開シード
  • 「ほかとは違う」を認識させる売り方を実践サンパック
  • ディスカバリーチャンネルの新たな道を切り拓く北川一成のロゴは、驚くほどシンプルでした
  • デザイン・プリント・知財はすべてつながっている 北川一成×弁護士 水野祐さん
  • 第3章 北川一成のルーツとルート 活動の背景にある、今日までの道程
  • 北川一成、はじまりの物語
  • 「デザインとは何か」を悟らせたのは、十四代目 増田德兵衞だった!?
  • 北川一成、「落狂楽笑」で突き抜ける
  • いち早く世の中に提示してきた「日本らしさ」とは?
  • クリエイターから見た北川一成
  • 一年に1度、北川一成のスナックが代官山にあらわれる
  • 北川一成の原動力はスナックだった!?
  • 巻末企画『Discover Japan』の歩みは、北川一成とともにある

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