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MdN Mook Illustratorプロフェッショナルロゴデザイン CS3/CS2/CS/10.0対応

エムディエヌコーポレーション / 2008年07月15日 / 全242ページ

【丁寧な解説で、プロのIllustratorテクニックを完全紹介!】
Illustratorによるプロレベルのロゴデザイン作成方法を、48の作例+バリエーション48例を用いて解説します。プロのデザイナーがひとつひとつ丁寧に解説していますので、入門者でも必ず作成できます。読み進めるにしたがってIllustratorの操作が身に付くだけでなく、さらにいろいろなひらめきが浮かんでくるはずです。ロゴデザインの完成例はすべてWebからダウンロードすることが可能! いろんな技を駆使して、素敵なロゴの作成に挑戦してください!(*本書の紙版は2008年発行)

目次

  • クレジット
  • はじめに
  • 本書の使い方
  • 目次
  • ■Chapter 1 フォントを加工して変化をつける「Basic 輪郭強調と文字装飾」
  • Type 01 アルファベットを「抜き型」に使う
  • Type 02 「ワープ」を使ってオブジェクトを変形する
  • Type 03 ブレンドツールと「ラフ」フィルタを使ったランダムな配列・配色
  • Type 04 散布ブラシを使って文字の輪郭を強調する
  • Type 05 タイプした文字列をバランスよく調整して全体をレイアウトする
  • Type 06 カゲ文字を使ってポップなイメージに仕上げる
  • Type 07 ジグザグフィルタを使って文字の中を塗りつぶす
  • Type 08 フチ文字を作成して文字の輪郭を強調する
  • ■Chapter 1 フォントを加工して変化をつける「Applied グラデーションで変化を」
  • Type 09 強めのグラデーションで硬質な立体感を出す
  • Type 10 不透明マスクを作成してガラス状の輝きを表現する
  • Type 11 ドロップシャドウを使ってふわりと文字を浮き上がらせる
  • Type 12 アウトラインパスとグラデーションで「立体感」を表現
  • Type 13 文字ボードを作成してドロップシャドウで浮き上がらせる
  • クレジット
  • はじめに
  • 本書の使い方
  • 目次
  • ■Chapter 1 フォントを加工して変化をつける「Basic 輪郭強調と文字装飾」
  • Type 01 アルファベットを「抜き型」に使う
  • Type 02 「ワープ」を使ってオブジェクトを変形する
  • Type 03 ブレンドツールと「ラフ」フィルタを使ったランダムな配列・配色
  • Type 04 散布ブラシを使って文字の輪郭を強調する
  • Type 05 タイプした文字列をバランスよく調整して全体をレイアウトする
  • Type 06 カゲ文字を使ってポップなイメージに仕上げる
  • Type 07 ジグザグフィルタを使って文字の中を塗りつぶす
  • Type 08 フチ文字を作成して文字の輪郭を強調する
  • ■Chapter 1 フォントを加工して変化をつける「Applied グラデーションで変化を」
  • Type 09 強めのグラデーションで硬質な立体感を出す
  • Type 10 不透明マスクを作成してガラス状の輝きを表現する
  • Type 11 ドロップシャドウを使ってふわりと文字を浮き上がらせる
  • Type 12 アウトラインパスとグラデーションで「立体感」を表現
  • Type 13 文字ボードを作成してドロップシャドウで浮き上がらせる
  • Type 14 円形グラデーションで立体感のあるロゴを表現
  • Type 15 長方形グリッドツールでテキストを分割する
  • Type 16 逆像と不透明マスクを組み合わせて、「映り込み」を表現する
  • ■Chapter 2 ロゴ・マークを考える「Basic シンプルなオブジェクトの構成」
  • Type 17 ブレンドの軸を任意のパスに置き換える
  • Type 18 太さの違う書体を使ってひとつのイメージを作成する
  • Type 19 多角形ツールで「三角錐」を作る
  • Type 20 回転・コピーを繰り返して「花」のイメージを作る
  • Type 21 単純なパスを重ねて作るポップな「王冠」イメージ
  • Type 22 複合パスを使って「中心のずれた円」を作る
  • Type 23 ブレンドツールを使って、「奥から飛び出す文字」を表現する
  • Type 24 パスとグラデーションで、「円」を立体的に表現する
  • ■Chapter 2 ロゴ・マークを考える「Applied オブジェクトのディテールを強調」
  • Type 25 鮮やかなオレンジ色のグラデーションカラーと、クロムメタルの配色表現
  • Type 26 「乗算」と「不透明度」を使って、立体的な影を表現する
  • Type 27 3つのピースを使って「メビウスの輪」を作る
  • Type 28 グラデーションカラーとワープを使って「リボン」を作成する
  • Type 29 キャッチライトとシャドウのオブジェクトを使った表現
  • Type 30 グラデーションとブレンドで作る角丸プレート
  • Type 31 不透明マスクで、光沢を作るリアルな表現
  • Type 32 光沢感を強調した正方形のフレーム
  • ■Chapter 3 グラフィカルなデザイン表現「Basic 文字要素で構成したデザイン」
  • Type 33 ランダムに配置した文字をカラースウォッチで配色
  • Type 34 横組み文字ブロックを図形として扱うグラフィック表現
  • Type 35 4つのカラーで表現するポップアート風ロゴ
  • Type 36 円形パス上の文字列を回転しながら縮小するオーソドックスな円盤ロゴ
  • Type 37 トラッキングとグラデーションで作る立体的な文字組表現
  • Type 38 「0」と「1」で作る二進法テクスチャを文字でマスクする
  • Type 39 ランダムに回転する立体的な数列テクスチャ
  • Type 40 アウトラインパス上に変形した文字を流し込むアーティスティックな表現
  • ■Chapter 3 グラフィカルなデザイン表現「Applied 表現力を高める手法」
  • Type 41 「ハッチ効果」を使って文字の中を罫線で塗りつぶす
  • Type 42 RGB色空間で機能する効果フィルタを使った表現
  • Type 43 グラデーションメッシュで作る透明感のあるオブジェクト
  • Type 44 「ブレンド」と「ワープ」で作る球体イメージ
  • Type 45 配置画像のカラーイメージをグラデーションメッシュで再現
  • Type 46 「ラスタライズ」を使って作成したイメージを文字でマスク
  • Type 47 「浅浮彫り」を使った金属の質感表現
  • Type 48 水平グリッドを使ったサイバーチックな表現
  • 用語索引
  • 奥付
  • カバー

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