「SALT」の検索結果
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SALT... #04
サイドシックス 全180ページ
2024年の4月に創刊し、2冊のタブロイド発刊を経て2号目となる雑誌が完成。タイトルは「BACK TO BASIC」。
サーフィン、暮らし、生き方、そして思考をより本質的なものへと回帰。複雑化した現代において、不要な要素を削ぎ落とし、
シンプルで持続可能な在り方を追求することこそが、真の豊かさにつながる。
巻頭は、オーストラリアで再熱するシングルフィンを特集。バーレーヘッズで開催されたシングルフィンのみのコンテスト取材から始まり、
シングルフィンを愛する10人のサーファーにインタビュー。
続く特集は、自然のリズムに寄り沿いながら暮らす、プロサーファーの大橋海人と妻のイザさんのライフスタイル紹介。愛用のアイテムも紹介します。
そのほか、笹子夏輝のカリフォルニア・スタイル巡礼の旅、サーフィンとマインドセットの関係を紐解く「SURFING MEDITATION」、
6人のサーフフィルマーをピックアップした「STORIES behind THE WAVES」、テーマ別で語り合う「今を生きるサーファーたちのダイアログ」、
世界の果て「南ポルトガル・サグレス」など、全188ページに及ぶ一冊です。
SALT... タブロイド03号
サイドシックス 全22ページ
「ビーチライフ」と「サーフカルチャー」を伝えるユニセックスなメディア
2024年4月創刊のSALT...。フィールドである海・自然の尊さを伝えながら「ビーチライフ」と「サーフカルチャー」を提案しています。憧れのビーチハウス、コーストラインの生活、ビーチリーなインテリアなど、海と共にあるライフスタイルがいかに素敵かを紹介。また、旅や海洋問題、時代と呼応するサーフカルチャーなど、トレンドに左右されない普遍的なコンテンツも魅力です。文字を読みやすく、写真を美しく表現したレイアウトはシンプルでありながらアーティスティック。全てのページがスペシャルで、保存版として取っておきたくなる一冊です。
NHKラジオ エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 2024年12月号
NHK出版 全181ページ
「読めた」「聞けた」を体感!辞書なしで英語を理解する
■大量の英文を読んだり聞いたりすることで、大意をつかみながら物語を味わう力を養います。
■レベルA2~B1(A2 日常生活での身近なことがらについて、簡単なやりとりができる/B1 社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に説明できる)
■監修:ダニエル・スチュワート
■ご注意ください■
※一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。
※後期(10月~3月)は、前期(4月~9月)の再放送です。
■今月のテーマ
[月曜日]
オリジナル・ショート・ストーリー
Tomato
[火曜日]
ショート・コメディ
Bungee Jump & School Festival
[水曜日]
世界に誇るメイド・イン・ジャパン
Mosquito Coils
[木曜日]
古典が語る西洋の知恵
The Donkey and the Salt
[金曜日]
ルパン~怪盗紳士~
The Mysterious Traveler
ほか
※【再放送】前期(2024年4月~9月)の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
SALT... タブロイド02号
サイドシックス 全21ページ
「ビーチライフ」と「サーフカルチャー」を伝えるユニセックスなメディア
2024年4月創刊のSALT...。フィールドである海・自然の尊さを伝えながら「ビーチライフ」と「サーフカルチャー」を提案しています。憧れのビーチハウス、コーストラインの生活、ビーチリーなインテリアなど、海と共にあるライフスタイルがいかに素敵かを紹介。また、旅や海洋問題、時代と呼応するサーフカルチャーなど、トレンドに左右されない普遍的なコンテンツも魅力です。文字を読みやすく、写真を美しく表現したレイアウトはシンプルでありながらアーティスティック。全てのページがスペシャルで、保存版として取っておきたくなる一冊です。
SALT... 2024年01号
サイドシックス 全200ページ
「ビーチライフ」と「サーフカルチャー」を伝えるユニセックスなメディア
2024年4月創刊のSALT...。フィールドである海・自然の尊さを伝えながら「ビーチライフ」と「サーフカルチャー」を提案しています。憧れのビーチハウス、コーストラインの生活、ビーチリーなインテリアなど、海と共にあるライフスタイルがいかに素敵かを紹介。また、旅や海洋問題、時代と呼応するサーフカルチャーなど、トレンドに左右されない普遍的なコンテンツも魅力です。文字を読みやすく、写真を美しく表現したレイアウトはシンプルでありながらアーティスティック。年に1回の発刊だからこそ全てのページがスペシャルで、保存版として取っておきたくなる一冊です。
SALT WORLD 2022年4月号 Vol.153
マイナビ出版 全123ページ
隔月発行誌のソルトワールドは、今号をもって終了いたします。今後は、WEB・FUNQ SALTWORLDや、不定期発行ムックで情報を提供していきます。153号に渡る長らくのご愛読、ありがとうございました。
さて春は、各社から新製品が続々と発表、発売されます。そこで今号では、「進化、変化し続けるソルトタックル」と題し、春に発表されるNEW GEAR、各社のオススメのアイテムを特集にしました。前半は実釣をまじえ、新製品&オススメ製品を紹介。後半部分は、製品をより詳しく掲載しています。また、定期発行最終号となる今号の連載記事では、筆者さんがこれまでのソルトワールドのことや、オフショアの進化などについても書かれており、読み応えのある内容です。
SALT WORLD 2022年2月号 Vol.152
マイナビ出版 全127ページ
1月~3月は寒さが身に染みる季節。さらに水温も一年のうちで、一番下がる季節である。
しかし釣り人たちは元気だ! なぜならこの時期にしか狙えない、この時期だからこそ期待できる大型、このシーズンならではの美味しさを持つ魚たちがいるから。
今号の特集では、そんな魚たちをピックアップ。
前半は人気のヒラマサ。さらには三重、和歌山方面で旬を迎えるビンナガマグロ狙いのトンジギ、キハダ狙いのジギングを紹介。
さらに後半部分は、美味しい魚の代表格・アマダイやタチウオ、サワラなどの釣りを掲載しています。また今号では、その他に博多湾のシーバス&青物ゲーム、与那国島のジギングなども紹介。連載記事と合わせてお楽しみください。
SALT WORLD 2021年12月号 Vol.151
マイナビ出版 全139ページ
秋、そして冬はターゲットが増え、青物、底物、マダイ、五目と近海で狙えるシーズンです。今回、そんな季節の特集にしたのは「ライトラインの手軽さと威力」。ライトラインならではの手軽さに加え、可能な範囲で細くすることで釣果も倍増するということを記事にしました。
岩手・釜石沖のブリ、北海道網走沖のスーパーライトジギング、茨城県平潟沖のアカムツ、東京湾でのサワラゲームなどで解説しています。
また今号から、人気Youtuberではる秦拓馬さん、宮城梓さんの連載がスタート。動画撮影時の裏話などを掲載しています。
その他、京湾で人気のコノシロシーバスゲームの記事もあります。秋、冬の釣行に参考になる記事が満載です。
SALT WORLD 2021年10月号 Vol.150
マイナビ出版 全133ページ
9月、10月は海の中はまだ夏を引きずり、海上では、熱い釣りが繰り広げられます。今回はそんな季節に、初心者も楽しめ、エキスパートも夢中になる「ライトゲーム」を特集にしました。東京湾、大阪湾、駿河湾のタチウオ、福島沖のヒラメ、東京湾のサワラキャスティングなどを掲載しています。
さらにダイワセルテートSWを使用したGTゲーム対談や、三重県尾鷲沖のキハダ、別注平政220Fフラッシュブーストの記事も掲載しています。
加えて、巻頭では、ソルトワールドECサイトのオープンの情報を掲載。メーカーとコラボで製作したオリジナルオリジナルアイテムを紹介しています。数に限りがありますので、気になる人は、すぐにチェックしてみてください。
SALT WORLD 2021年8月号 Vol.149
マイナビ出版 全119ページ
全国各地、梅雨明けとともに天候が安定し、それとともにオフショア釣行が計画しやすく、さらに海水温も安定することで魚の活性も高くなります。そんなシーズンは、初心者にとってはチャレンジしやすく、もちろんエキスパートであっても魅力溢れる釣りが多いです。
そこで今号では「釣りどき到来! 身近な海の魅力あるオフショア」と題して、編集部オススメの釣りを紹介。初心者でも楽しめるスーパーライト、ライトゲームから、相模湾のシイラ、キハダなどの身近な釣りを特集にて届けします。
また今号から短期集中連載で、東京湾のクロダイゲームをスタイル別に紹介いたします。今や最高のゲームフィッシングターゲットとなったクロダイ。その面白さ、攻略法をお伝えいたします。
SALT WORLD 2021年6月号 Vol.148
マイナビ出版 全119ページ
様々なターゲットを楽しみたい!
春釣り満喫!
様々な魚たちが動き出す春。アングラーたちも動きやすくなり、各地の船宿はより賑わいをみせるシーズンです。
そこで今回は、多くのアングラーがチャレンジしやすい、行きやすい身近なフィールドの手軽に楽しめるライトなオフショアジギングを「春釣り満喫」と題し特集にしました。
近海のライトジギング、スーパーライトジギング、東北、北海道アングラーに人気のサクラマスジギングを掲載しています。
また東京湾のタイラバ、銭洲や与那国島などの遠征記事、さらに連載も楽しく、ためになる記事が満載です。
SALT WORLD 2021年4月号 Vol.147
エイ出版社 全121ページ
今号の特集は「近海の魅力再発見!」と題し、身近で面白い釣り、奥深い釣りを紹介。
冬から初春にかけては風の影響で海上が荒れる日も多く、さらに今年は遠方に行きづらい世の中であることから、釣行の予定を組みにくいと思っている人も多いはず。
しかし、凪さえ良く、良い釣果があれば、どの釣り場も釣り人でいっぱいです。
それらの釣り人は、出船できるタイミングで素早く釣行を決めて楽しんでいます。
そこで今回は、それらの身近な釣りの中から編集部がピックアップ。
玄界灘のスーパーライトジギング、三重のトンジギ、東京湾湾口のサワラ、北海道アングラーに人気のサクラマス、兵庫県の青物ジギング、伊豆の中深海、天草のティップランエギングなど、どれもそのエリアでは人気のある釣り。近隣のアングラーは参考に、さらに近隣でなくても自身のエリアに置き換えられるものは置き換えて、記事を参考にしつつ存分に釣行を楽しんでください。
また、これから良いシーズンを迎える青物を攻略するためのタックルセレクトを紹介。さらにゼナック、スタジオオーシャンマーク、オーナーばり、リップルフィッシャーのNEW製品など春に向けての情報満載です。
SALT WORLD 2021年2月号 Vol.146
エイ出版社 全193ページ
1月、2月は寒いですが、ソルトゲームは熱い季節を迎えます。なぜなら、各地でブリ、ヒラマサといった魚たちが活気づくからです。浅根周りでプラグに襲い掛かり、しゃくりの途中には「ガツン!」と掛かり、鋭い突っ込みを見せてくれます青物ゲームが楽しめます。そこで今回の特集は「心躍る瞬間を味わいたい! ブリ&ヒラマサ」と題し、各地で取材するとともに、エキスパートの方々に記事を執筆してもらいました。また、天草のタチウオ、相模湾の中深海、アマダイゲームも掲載しています。加えて今回は、DAIWA SALTIGAのラインナップブックが特別付録となっています。この春発売のSALTIGAの新製品、テスター陣によるインプレッション、対談など読み応えのある一冊となっています。
SALT WORLD 2020年12月号 Vol.145
エイ出版社 全141ページ
魚の引き、いわゆるハリに掛かってからの魚の抵抗の仕方には様々なものがあります。その中でもラインを幾度となく出し、強い引きをみせるスプリンター系の魚は、その魚をいなして釣り上げた時の嬉しさも倍増するため、やはり人気ターゲットです。そこで今回の特集は、そのような魚を題材にしました。掲載したマグロ類、カツオは終盤の時期ですが、来年の釣行の参考にもなるでしょう。またブリ系青物はこれからが良いシーズン。タックルセレクト、ヒット後のやりとりなど、釣行時のヒントが多数掲載。また、秋ならではのコノシロシーバスや、注目の福島県のヒラメ攻略、パパ大津留氏による北茨城沖のアブラボウズ釣行も掲載しています。
※デジタル版には、紙版の付録「ソルトワールドオリジナル ロッドティップカバー」は含まれません。
SALT WORLD 2020年10月号 Vol.144
エイ出版社 全149ページ
今回の特集は、ここ最近再び脚光を浴びている「ポッパー」のことをまとめた「ポッパーの威力!!」。今回、日本における大型魚狙いのポッパーの歴史とともに、なぜポッパーが効果的なのか、ポッパーの威力とはどんなものなのかを特集。鈴木文雄氏、佐藤偉知郎氏、ヤマリヤのポッパー理論とともに、エキスパートアングラーのポッパーの使い方などを掲載しています。また、注目のルアー、オシア・フルスロットルの記事、そして三重&相模湾のキハダゲーム、日本各地のライト&スーパーライトジギングでの釣行など、今の季節にためになる情報が満載です。
※デジタル版には、紙版の付録「ソルトワールドオリジナル ショルダーポーチ」は含まれません。
SALT WORLD 2020年8月号 Vol.143
エイ出版社 全149ページ
近海のキハダシーズンが開幕! 昔は沖縄や海外での遠征のターゲットとして捉えられていたキハダだが、近年、本州沿岸太平洋側に回遊が見られるようになり、今や身近なターゲット。大型のキハダと手軽に対峙できるようになり、アングラーが増え続けています。だが相手は一筋縄ではいかないターゲット。そこで今回は、そんなキハダゲームの様々なことをまとめた特集にしました。これからキハダゲームにチャレンジしたい人にとってためになる内容とともに、すでにキハダゲームをやっているアングラーにもプラスになる記事を収録。また、沖縄のジギング、GTゲーム、近海のライトなゲームなど、様々な記事も掲載しています。
SALT WORLD 2020年6月号 Vol.142
エイ出版社 全141ページ
今回の特集は、「DEEPな世界! 中深海・深海ジギングへの誘い」。春は各種の釣りに良いシーズンですが、外出自粛などもあり、アングラーたちは「気軽に釣行」できない感じでしょう。しかしそんな時だからこそ、本誌でしっかりと勉強、準備してみてはいかがでしょうか。特集の中深海、深海ジギングは、やってみたいと思いつつも二の足を踏んでしまう人が多い釣り。しかし実際にやってみると、イメージよりは疲れないと言う人も多いです。そこで今号では、そんな人に合わせて、中深海&深海の魅力、タックル選びの基本や初心者に最適なエリアの紹介、アシストフックカタログを掲載しています。ぜひ本誌を読んでタックル等の準備しみてはいかがでしょうか?
SALT WORLD 2020年4月号 Vol.141
エイ出版社 全157ページ
春は海も穏やかなになり、海の中では、魚たちが活発に動き出すことから、オフショアゲームが活気づきます。中でも海の中を幅広く探ることができるジギングは、深海から浅場のライトジギングまで各地で盛り上がりをみせます。そこで今号の特集では、「初春の近海ジギング」と題し、多くのアングラーが楽しめ、奥深さもあるオススメのゲームを紹介。また今号は、巻頭にてこの春に引退となる児島玲子さんの連載の最終回を掲載。彼女の今までの写真、そして彼女の想いを掲載しています。その他、この時期ならではのフィッシングショーのレポート記事や、新製品情報、さらには相模湾のサワラゲームなど面白い記事が満載です。また、今号から、オールカラーページとなっています。
SALT WORLD 2020年2月号 Vol.140
エイ出版社 全189ページ
今号では、まず巻頭記事として、迫力ある大型ヒラマサ狙いの記事を紹介。鈴木斉&田代誠一郎の玄界灘釣行、佐野ヒロム×ソルティガの五島列島釣行、ノアマリンスタッフのニュージーランドホワイトアイランド釣行を、迫力ある写真とともにその模様をお伝えしています。また特集では、「近海ジギングに熱くなれ!」と題し、冬でも熱く魅力のある様々な近海ジギングをピックアップ。真鶴沖、豊後水道&足摺岬沖のスローピッチジャーク。相模湾のアブラボウズ、新潟のマダラゲーム、和歌山県のマイクロジギング、千葉勝浦沖のスーパーライト&タイラバ、大阪湾のタチウオジギング&青物、東京湾のタチウオを掲載。その他、特集以外にも各地の釣行、NEWギア情報もあり、冬の読書に最適です。
SALT WORLD 2019年12月号 Vol.139
エイ出版社 全163ページ
秋釣りシーズン到来! 秋は様々な魚が活発に動き出すシーズン。ボトム、中層、時にはトップと広い範囲で回遊系の魚が姿を現し、ボトムでは底物が活発に動き出します。そしてそんな秋の釣りは、一度の乗船で様々な魚を狙うことができるシーズンです。今回は、そんな他魚種を楽しめる「五目ゲーム」を特集でピックアップ。キャスティング&ジギングの釣行、近海のライトジギング、電動ジギング、各地のスーパーライトジギングと、様々なスタイルでの釣行を紹介します。ぜひ参考にし、秋の釣りをより楽しんでほしいと思います。また、その他にも秋にベストシーズンを迎える釣りを紹介。コノシロパターンのシーバス、キャスティングの青物など、読みどころ満載です。
※デジタル版には、紙版の付録「フィッシュ&ラゲージ デジタルスケール」は含まれません。また、付録の関連記事については掲載しておりません。
SALT WORLD 2019年10月号 Vol.138
エイ出版社 全181ページ
各地で好調が続いている日本近海のキハダ、クロマグロゲーム。各地で良型がキャッチされ盛り上がりをみせています。そこで今号ではそんなマグロゲームを特集で紹介。お馴染み相模湾のキハダキャスティングをはじめ、三重県のキャスティングキハダ、久米島パヤオでの電動キハダジギング、熊野灘のパヤオジギング、積丹沖のクロマグロ、函館沖のクロマグロジギング&キャスティング、相模湾のキハダキャスティングラインセレクトを掲載しています。また第二特集は、夏のライト&スーパーライトジギングを紹介。ヒット率が高く人気のスタイルです。
※紙版付録「リール用ライン記入ステッカー」は付属しておりません。また付録の記事については掲載しておりません。
SALT WORLD 2019年8月号 Vol.137
エイ出版社 全189ページ
大海原を舞台にしたルアーフィッシングをテーマに、各地の釣りレポートや最新メソッド、夢の大物狙いの世界まで、海釣りのおもしろさを幅広く伝えます。
SALT WORLD 2019年6月号 Vol.136
エイ出版社 全181ページ
大海原を舞台にしたルアーフィッシングをテーマに、各地の釣りレポートや最新メソッド、夢の大物狙いの世界まで、海釣りのおもしろさを幅広く伝えます。
SALT WORLD 2019年4月号 Vol.135
エイ出版社 全165ページ
大海原を舞台にしたルアーフィッシングをテーマに、各地の釣りレポートや最新メソッド、夢の大物狙いの世界まで、海釣りのおもしろさを幅広く伝えます。
SALT WORLD 2019年2月号 Vol.134
エイ出版社 全173ページ
大海原を舞台にしたルアーフィッシングをテーマに、各地の釣りレポートや最新メソッド、夢の大物狙いの世界まで、海釣りのおもしろさを幅広く伝えます。