「山と溪谷社」の検索結果
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月刊山と溪谷 2018年2月号
山と溪谷社 全195ページ
【特集】単独行レベルアップ術
●単独行を知る
単独行のメリットとデメリット
単独行遭難が重大化しやすい理由
単独行の不安・リスクを軽減する
●単独行のノウハウQ&A
計画編:プランニングに必要な要素/プランニングのコツ
装備編:ビバークができれば一人前の単独行者/ビバーク時に役立つアイテム
行動編:単独行の道迷いを防ぐ/乱れがちなペースを管理する/単独行中の状況判断
リスク管理:あらゆる事態を自分で解決する
●ドキュメント単独行遭難 実例から学ぶリスクマネジメント
●インタビュー
綿密な計画で太平洋-日本海を踏破
自分の可能性に挑む単独行ほか
【第二特集】知っておきたい山の生き物
クマ・スズメ・マダニ その生態と回避・対処法
●導入
生き物の棲む山を歩くということ
●研究
クマ・スズメ・マダニ 早わかりマップ
●クマ編
ツキノワグマ・ヒグマの生態
遭ってしまったときの対処法(防御姿勢、クマスプレーなど)ほか
●スズメバチ編
アナフィラキシーショックのメカニズムと事例ほか
●マダニ編
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とはほか
コラム:まだまだいる!山の生き物図鑑
月刊山と溪谷 2018年1月号
山と溪谷社 全219ページ
山国日本には数多くの山があり、それぞれの山が異なる魅力をもっています。
本特集では、縦走、花、岩稜、バリエーションルートなどのカテゴリ別に、おすすめの山、おすすめのコースを紹介。どこまでも山をつないで歩いていく「縦走」では、大雪山系や北アルプス表銀座など。登山者の心を癒してくれる「花の山」では、九重山群三俣山のミヤマキリシマや秋田駒ヶ岳のチングルマなど。険しいからこそ憧れる「岩稜」では、北アルプス大キレットや剱岳など。ロープワークなど確かな技術が必要な上級者向けの「バリエーションルート」では、南アルプス北岳バットレスや利尻山仙法師稜など。美しい写真とともに、それぞれの選者が山の魅力を存分にお伝えします。また、干支の「戌」にちなんだ山や2018mの山、新しい登山道が開通予定の山など、「今年注目の山」もご紹介。2018年、あなたが登りたい山がきっと見つかります。
●第 2 特集 登山者のためのブックガイド
※別冊付録「山の便利帳2018」は付録しません。2017年12月25日~2018年1月31日までの期間限定で、PDFダウンロードサービスを実施します。詳細は本文にてご確認ください。
月刊山と溪谷 2017年12月号
山と溪谷社 全211ページ
【特集】ステップアップ雪山登山2018
八ヶ岳で雪山技術をステップアップ。初級から中・上級まで、目的・レベルに応じたコース選びをご提案。交通アクセスがよく、個性的な山小屋が多い八ヶ岳は、安全に技術を学ぶ場として最適です。南八ヶ岳を中心とした森林限界を超えた稜線は、日本でも第一級の雪山登山を経験でき、次のステップをめざす中級者にとって手ごたえ充分。雪山の楽しさと厳しさがぎっしり詰まった八ヶ岳でのステップアッププランや、北八ヶ岳、南八ヶ岳のおすすめコースガイド、上級者向けバリエーションルートまで、これ1冊でひと冬楽しめます。
Part1 八ヶ岳で雪山を学ぶ
①北八ヶ岳で雪山の基礎を固める ②南八ヶ岳で岩と雪の世界に踏み出す ③バリエーションルートに挑戦する
PART2 雪山の技術と用具
雪山を歩く為に必要な技術や用具。雪の八ヶ岳をモデルケースとして、具体的なテクニックを解説、レイヤリングから登山靴、アイゼン、ピッケルなどのギアも紹介。
特別企画:山の高機能アンダーウェア バイヤーズガイド
※別冊付録:星野道夫『極北の動物たち』2018年カレンダーは電子版では付録しません。
月刊山と溪谷 2017年11月号
山と溪谷社 全207ページ
【保存版特集】東京都心から最も近いあの山へ再発見・高尾山
世界最大級の大都市・東京にありながら、年間登山者数260万人と世界一の登山者数を誇る高尾山。
観光客向けの山と思われ、登山愛好者の中には敬遠している人も多いかもしれませんが、高尾山は日本でも有数の自然豊かな山で、メインルートを外れれば静かな山歩きができる「近くてよい山」です。
本特集では、高尾山を観光地としての「中心部」、北高尾や南高尾などの「周辺部」、奥多摩・大菩薩・奥秩父などへつながる「ロングトレイルの入り口」の3つのパートで、高尾山の真の魅力と楽しみ方を伝えます。
高尾山は、多様な人が多様なスタイルで楽しめる山。
『山と溪谷』誌が登山好きに向けた、高尾山の新しい楽しみ方をご提案します。
第1部:高尾山 中心部 第2部:高尾山 周辺部第3部:高尾山からその先へ
第2特集:六甲をあそびつくそう!
※綴込み付録: 六甲山全域ハイキングマップは、第2特集中に分割して掲載
※綴込み付録: 高尾山周辺詳細登山地図&立ち寄りインフォメーションへ電子版では掲載しません。
月刊山と溪谷 2017年10月号
山と溪谷社 全245ページ
アルプスの紅葉は9月中旬から始まり、場所を選べば10月下旬まで、約一ヶ月半楽しむことができますが、本誌では「いつ」「どこで」「どんな」紅葉が見られるのか、紅葉適期と絶景地を外さない登山プランニングを、「北アルプス」「中央アルプス」「南アルプス」の各エリアごとにご紹介。誰もが知っている名所から、あまり知られていない穴場スポットまで、あなたの目的にぴったりの紅葉山行プランがきっと見つかります。ガイド記事では、山小屋の名物主人たちが紅葉の見どころをご案内。おすすめの紅葉絶景ポイントや今年の紅葉予測など、毎年、紅葉を見続けている主人だからこそ知っている耳より情報も役立ちます!
※別冊付録 登山バス時刻表関東周辺2017-2018は電子版には付録しません。
※綴込み付録 東丹沢・大山 安全登山マップ 丹沢東部(塔ノ岳、大山周辺)の登山地図とコース情報を網羅した特別付録は、電子版では分割掲載となります。最終ページから開始となります。
月刊山と溪谷 2017年9月号
山と溪谷社 全231ページ
■第1特集:山がもっと楽しくなる! 実践地図読み講座
地図読み技術は、道迷い遭難を防ぐためだけでなく、登山をもっと楽しくなる技術です。地図を確認しながら登山計画を立てれば、登山道の傾斜緩急や植生などから、どんなところを歩くのかイメージが膨らみます。今回の特集は地図読みを「計画編」「現場編」に分け、『山と高原地図』などの登山地図や国土地理院の地形図を どのように活用し、登山に生かすかを地図読みのエキスパートたちが詳しく解説。
綴込付録: 「コツが身につく!地図読みドリル2017」※電子版では本文に続き巻末に掲載。また最終が開始ページになります。
月刊山と溪谷 2017年8月号
山と溪谷社 全227ページ
日本には標高3000m以上の峰が21座。3000m峰は圧倒的に高く雄大、登頂すると感動もひとしお。しかも、どの山も登山者なら一度は登りたい名峰ばかり。特集では21座のカタログに始まり、21座の詳細コースガイド、3000m初心者のための登頂アドバイスなどを主要な内容として、日本の3000m峰21座を一挙に紹介する保存版大特集です。
【第2特集】達人たちのプランを一挙紹介「夏から初秋のテント泊山行」
十人十色の山行計画。山のベテランたちはテント泊をどう楽しんでいるのか。すぐに役立つ“私”流のテント泊プランやルート選びのコツを紹介します。
※電子版では綴込付録は付録しません
月刊山と溪谷 2017年7月号
山と溪谷社 全271ページ
●特集 一般ルートからバリエーションまで、険しくも美しい岩の稜線へ… 北アルプス 岩稜ルートをめざせ!
技術と経験を重ねてこそ登れるのが岩稜ルート。どうやってステップアップすれば憧れの岩稜を安全確実に登れるか岩場歩き方の基本からご案内します。
この特集では、具体的なステップアップの方法、歩き方の基本テクニック、ウェア・ギアの選び方から遭難事故の発生MAPをはじめ、安全に憧れの岩稜ルートを歩く方法をご案内。
さらにその先にある上級者向けバリエーションルートまでご紹介します。
●第2特集 山岳ガイドに学ぶ実践的ロープワーク術
剱岳から妙義山まで、岩稜歩きをより安全に!岩稜ルートを安全に歩くための装備と技術を解説
ロープワークのメリットとリスク、必要な装備、基本のロープワーク、実践的なロープワーク、支点の見分け方
●[綴じ込み付録] イラストでわかりやすい 山のロープワーク術 ※電子版では本文に続き巻末に掲載。
・ロープワークの基礎知識
・基本のロープワーク
・覚えておきたいシステム
・そのほかのロープワークなど
月刊山と溪谷 2017年6月号
山と溪谷社 全211ページ
【特集】 夏山登山を変える最新テクニック70 実践者が教える「計画・装備・行動」の新常識
山の雪が解ければ、今年も夏山の季節がやってきます。今年の夏山計画はもうお決まりですか?この夏はは自分の志向や体力、休暇の日数に合わせて一歩進んだ自分流の夏山計画を立ててみてはいかがでしょうか。夏山登山をもっと充実させるための、登山計画と装備・行動の最新テクニックを実践者たちに学びます。
【特別企画】 那須岳雪崩事故の背景をさぐる 高体連と高校山岳部の現在
【第2特集】 百花繚乱のお花畑から可憐に咲く希少種まで
※電子版では、別冊/綴込付録は掲載しません。
月刊山と溪谷 2017年5月号
山と溪谷社 全239ページ
【特集】 もう一度知る、上高地
日本で最も美しい山岳風景を見たいなら、上高地を訪ねるとよい。水と緑、空を切り裂く峨々たる岩稜。おだやかに調和し洗練された極上の景観が待っている。この風景はどのようにして生まれ、どのような自然や文化、歴史を育んできたのか。何度訪れても尽きない上高地の魅力を、春と夏の2季に分けて紹介する。
【第2特集】山小屋を利用して、GWは残雪アルプスへ
●綴じ込み付録 山が楽しくなる! GPSギア活用ガイド
※電子版では、本文巻末に掲載。また本書の内容は2017年4月時点の情報となります。
※別冊付録 登山バス時刻表 2017年関西周辺は電子版では付録しません。
月刊山と溪谷 2017年4月号
山と溪谷社 全211ページ
【特集】「最新『軽・快』登山マニュアル2017 バテバテ、ヘトヘトよサラバ!」
荷物を劇的に軽量・コンパクトに、軽くするコツを学び、身軽になって、あなたも軽く快適な登山を!
重たい荷物を背負ってバテバテ。そんなつらい登山とサヨナラ。本当に必要な装備を厳選して、最新の道具類を選べば、バックパックは驚くほど軽くなる。身軽になって山を歩こう!
【第2特集】「春爛漫のお花見ハイキング 愛でる、山のさくら」
春の野山へ、さくらを愛でに出かけませんか。種類別におすすめコースを紹介する春爛漫のお花見ハイク10選
月刊山と溪谷 2017年3月号
山と溪谷社 全217ページ
膝の痛みが治らないのは歩き方と筋力に原因があります。自分の歩き方と筋力を正しく把握して、予防のためのメッソッドを実践しましょう。本誌に取り上げた内容を実践することで、膝痛は緩和できるはずです。本格的な登山シーズンを前に膝のトラブルを予防しておきましょう。
●第1特集「悩めるヒザ、予防と対処」
●第2特集「ベストバイ・登山靴」
●特集連動付録「切りとって持っていける膝痛予防テーピングカード」※電子版は巻末に掲載
月刊山と溪谷 2017年2月号
山と溪谷社 全203ページ
特集:単独行60の知恵
リスクを伴う単独登山は、自由で創造的な登山をする有効な手段であり、独力で山に登る充実感は代えがたいもの。実践者達にその魅力や意義を聞き、単独行者らが培ってきた60の知恵や技術、思考をご紹介。
①単独行 計画と実践 ②単独行 実践と危機管理
第二特集:究極のソロ登山者トランスジャパンアルプスレースの選手に学ぶ装備と知恵
月刊山と溪谷 2017年1月号
山と溪谷社 全593ページ
特集: 今年の山をどう登る?スキルアップに役立つ 山の新常識2017
2016年を振り返り、2017年の登山を語る。いま登山者や登山業界でどのようなトピックスやテーマが話題になっているのか。特集では「安全」「カラダ」「道具」「登山者」の4つのテーマでそれぞれの具体的な論点、話題を掘り下げる。
●第2特集:年末年始は山へ
●追悼 田部井淳子さん
●海外紀行 フランス・スペイン国境「ピレネー山脈」を歩く
●2016年『山と溪谷』年間総目次
●別冊付録「山の便利帳2017」※電子版では本文巻末に続けて掲載しますが、ページ開きの都合上、「山の便利帳2017」は最終ページから始まる仕様になります。
期間限定2016年12月15日~2017年1月31日のDLサービスもご利用いただけます。
月刊山と溪谷 2016年12月号
山と溪谷社 全223ページ
特集:ステップアップ”本格”雪山登山
雪山登山では、技術や経験をステップアップさせていくことが重要。北八ヶ岳から日本アルプスまで、ピッケルやアイゼンなどを利用して登る”本格”雪山を3つのステップに分け、必要な技術解説やステップごとの雪山ガイドをご紹介。技術と知識を確実にレベルアップして、安全に雪山登山を楽しみましょう。
○雪山のステップアップって何ですか?
○STEP1 ”本格雪山”への第一歩
○STEP2 脱初級者をめざして
○STEP3 あこがれの頂へ
第2特集:入門から3000m峰まで雪山ウェア&ギアの選び方
○レベル別ウェアリング考
○コラム 最新雪山レイアリング考
○ミニカタログ 雪山ウェア&ギアの選び方
※別冊付録「星野道夫2017カレンダー 極北の動物たち」は電子版には付録しません。
月刊山と溪谷 2016年11月号
山と溪谷社 全259ページ
特集:体力に自信がない人のための「登山力」養成講座 安全登山に必要な心肺能力・筋力・敏捷性・バランス等の鍛え方から体力に応じたコース選びや歩き方、健康管理術等を伝授。500mの標高差を1時間以内で登れない登山者は、穂高岳に登ってはいけない。山や登山コースを体力度や技術度でレベル分けした「山のグレーディング表」で「レベルCの体力の人はレベルC以下の山・コースなら体力面で安全に登れる」といった目安を把握。自分の体力レベルを認識。安全登山と体力の関係を解き明かす。第2特集:地図を広げて、あの山の名前を推理する「山岳展望の楽しみ」
綴込み付録「山の知識検定」の過去問厳選! 山を楽しむためのミニテスト85 は、本文に続いて掲載。巻末最終ページから始まります。
月刊山と溪谷 2016年10月号
山と溪谷社 全239ページ
特集:山小屋主人が教える!紅葉絶景を歩く、北アルプスベスト25コース
北アルプスの紅葉絶景を山小屋主人が案内します。長年小屋を守り続けてきたからこそ知っている小屋番おすすめのベスト25コースを紹介するほか、「ここから見た紅葉は必見」といった絶景スポットや、「今年は見ごろが早まりそう」などの見頃時期など、掘り出し情報が満載です。
北アルプス南部編 北アルプス北部編
第2特集「“行動”食革命」
※別冊付録:登山バス時刻表 関東周辺2016-2017は電子版では付録しません。
月刊山と溪谷 2016年9月号
山と溪谷社 全259ページ
【大特集】読むセンスを磨く。たのしい”読図”~地図読み術は先読み術。あなたの登山を変えましょう。特集連動綴込み付録 グングン上達する!基本がわかる地図読みドリル(電子版は巻末掲載)
読図はあなたの登山を変えます。特集と別冊付録を読破すれば、2万5千分ノ1地形図はコワくない!特集 読むセンスを磨く たのしい読図:テーマは「たのしく読図のコツをつかむ」こと。まるで“センスを磨くように”たのしく学べる読図特集。イラストや図を用いて、平面の地形図を立体的にイメージするセンスを鍛えたり、地図読みマスターの頭の中を覗いたり。読図の習得に毎回挫折している方にこそ読んでいただきたい!
【第2特集】初秋の山小屋泊ミニ縦走~週末に行ける1泊2日の縦走コースをご紹介。
月刊山と溪谷 2016年8月号
山と溪谷社 全255ページ
保存版大特集「山の日」特別企画 知ろう、歩こう!日本の山
2016年8月11日―山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する―「山の日」施行を記念して、日本の山のすばらしさと今の姿を多角的に取り上げる。見て、登って、知って、考える。
●第一部:見る・登る 美しき日本の山岳風景60選 「山岳絶景遺産」と呼べるような、後世に残したい、日本ならではの山岳風景をテーマごとに10シーン選出。
■「連嶺」はるかに連なる山並み10選 選者:重廣恒夫
■「優美」緑と花あふれる安らぎの山10選 選者:木原浩
■「錦繍」色とりどりの紅葉の山10選 選者:山岳写真協会
■「孤高」火山列島ならではの独立峰10選 選者:小林千穂
■「雪氷」静謐で汚れのない雪山と氷瀑10選 選者:梶山正
■「渓谷」癒しと奔流の沢と水10選 選者:高桑信一
●第二部:知る・考える 日本の山の過去・現在・未来
※付録 綴込み付録は分割して掲載、。特別付録オリジナルサコッシュは付録しません。
月刊山と溪谷 2016年7月号
山と溪谷社 全255ページ
[特集]「アルプス4 大高峰をめざせ!」富士山に次いで標高の高い山は、北アルプス南部の槍ヶ岳・穂高岳と、南アルプス北部の北岳・間ノ岳。今回はこの4 峰に焦点を当て、徹底的に深く掘り下げてお届けする。この4 峰に関係するすべての登山道を完全ガイド。付録に大判の全域マップ付き。※電子版は縮小して掲載。
●ルポ1 槍・穂高連峰大縦走 ●ルポ2 白峰三山大縦走 ●ルポ3 村井みきの北岳登頂
◎特集綴込みマップ:「槍・穂高連峰全体マップ」「白峰三山全体マップ」。アクセス情報※電子版は縮小して掲載。
[第2特集] 山岳ガイドがすすめる「岩稜ルート10選」
[付録①]特別DVD 登山ガイド『穂高』ほか※電子版は付録しません。
[付録②]槍・穂高連峰/北岳・間ノ岳マップ&情報※電子版は縮小して掲載
[付録③]ALPS SKY VIEW ③ 槍ヶ岳 南西面&西面※電子版は分割して掲載
[付録④]トレッキング妙高 マップ&観光情報※電子版は縮小して掲載
月刊山と溪谷 2016年6月号
山と溪谷社 全298ページ
【特集】「この夏 テントで歩くベストルート40」 衣・食・住の全てを担ぎ、自然に抱かれて眠る。延々と続く登山道をたどり、時間の束縛から解放され、山塊をまるごと味わう。テント泊の魅力は計り知れません。編集部では、地方のライターやカメラマン、山岳関係者にアンケートを行い、その結果を元に議論。今夏におすすめしたいテント泊ルートを全国から40のコースを厳選。何年かけても歩きたい、山とコースを網羅、テント泊愛好者にとって保存版となるガイド特集。※[綴じ込み付録①]ALPS SKY VIEW②立山 弥陀ヶ原&地獄谷は分割して掲載。※[綴じ込み付録②]明解!テント泊の基本は、本誌巻末に続けて掲載。
月刊山と溪谷 2016年5月号
山と溪谷社 全223ページ
特集 テストしてわかる「売れている道具」の「売れる理由」プロが選ぶ、薦める、登山道具2016
登山ガイドがフィールドテストを通して、長く売れ続けるザックやトレッキングシューズといった定番商品の「売れる理由」をひもといていく。ソフトシェルや超軽量レインウェアなど「あらたな定番」として定着しているアイテムがなぜ支持されるのか、商品を熟知するショップ店員に説いてもらう。登山用具があふれる時代、長く使える山道具を買いたいと思っている人に読んでほしい最新バイヤーズガイド。
第2特集 残雪の北アルプス、特選コース
① NEW!綴じ込み企画 ALPS SKY VIEW 第一回「剱岳」※電子版は分割して掲載。
月刊山と溪谷 2016年4月号
山と溪谷社 全219ページ
【特集】解決します!独学登山者の山の悩み
山岳会などの登山組織に所属せず、個人で登山を楽しむ人が増えています。
個人が登山の技術や知識を学ぶ講習会などもありますが、いざ登山本番になると「おかしいな」「これで正しいのかな」と不安に思うことも多いはず。独学で陥りやすい間違いに気付き、〝もっと登れる〟登山者になるためのノウハウ特集です。
【第2特集】マルチピッチクライミングの始め方
月刊山と溪谷 2016年3月号
山と溪谷社 全235ページ
【特集】「総点検! 山の“カラダ” 」 一生、登山を続けるために。自分の体を知り、体力をつけよう。
スピードを競うわけでもなし、勝敗がつくでもない。自然と親しむという文化的要素が強いことから、登山を「スポーツ」と捉えるのに抵抗がある人も多いでしょう。しかし、北アルプスの縦走などは、その運動強度はサッカーやテニス、ジョギングなどに匹敵します。登山という運動がいかにハードであるかを認識し、それに備えれば、もっとラクに快適に登山を楽しむことができるはずです。本特集では、第一部で歩き方や姿勢、また自身の体力を客観的に把握することを提案し、第二部では長く登山を続けるためのメンテナンスなどについて紹介。
月刊山と溪谷 2016年2月号
山と溪谷社 全211ページ
特集「体力不足、道迷い、楽観主義。現代の「遭難三大誘因」を探る。
あなたも危ない!すぐそこにある山の遭難」
近年、山の遭難が大幅に増えています。直接的な原因は、転落・滑落、道迷い、発病、低体温症などですが、それに至る誘因として注目されているのが、「体力不足」「道迷い」「楽観主義」の3つです。今月号の特集では、この3つの誘因について細かく分析し、遭難しないための対策を考えます。
第2特集「発足。山ごはん研究会」