- マガストアトップ
- RM Library(RMライブラリー) Vol.261
RM Library(RMライブラリー) Vol.261
株式会社ネコ・パブリッシング / 2022年02月19日 / 全58ページ
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
京成電鉄の前身である京成電気軌道が1926(大正15)年の成田開通を機に新造した、同社初の半鋼製電車がモハ100形です。25両が新製され、戦後全車が車体更新を受け、京成の主力車両として活躍しました。1960年代に全車が新京成電鉄に譲渡され、1987年まで活躍を続けました。本誌では100形と同系の126形の約60年間の活躍をカラーページも加え個々の形態差を中心に解説します。上巻は新製時から新京成譲渡後の1970年代の塗色変更までを振り返ります。
京成電鉄の前身である京成電気軌道が1926(大正15)年の成田開通を機に新造した、同社初の半鋼製電車がモハ100形です。25両が新製され、戦後全車が車体更新を受け、京成の主力車両として活躍しました。1960年代に全車が新京成電鉄に譲渡され、1987年まで活躍を続けました。本誌では100形と同系の126形の約60年間の活躍をカラーページも加え個々の形態差を中心に解説します。上巻は新製時から新京成譲渡後の1970年代の塗色変更までを振り返ります。
目次
- 目次
- 口絵写真
- カラーで見る京成新京成100・126形
- はじめに
- 1.モハ100形の誕生と経緯
- 2.126形の誕生と経緯
- 3.モハ100形の車体更新
- Aタイプ(104)
- Bタイプ(101)
- Cタイプ(118・123)
- Dタイプ(117・122)
- Eタイプ(102・103・112・121)
- Fタイプ(105・106ほか)
- 更新モハ100形の編成
- 4.126形の新京成譲渡
- コラム:新京成電車の想い出 荒井浩司
- 5.100形車体更新後の細かい外観の変化
- 6.100形25両も新京成へ、新京成の主力に
- 7.126形の車体更新始まる
- 8.長編成化の先頭を走る100形
- 目次
- 口絵写真
- カラーで見る京成新京成100・126形
- はじめに
- 1.モハ100形の誕生と経緯
- 2.126形の誕生と経緯
- 3.モハ100形の車体更新
- Aタイプ(104)
- Bタイプ(101)
- Cタイプ(118・123)
- Dタイプ(117・122)
- Eタイプ(102・103・112・121)
- Fタイプ(105・106ほか)
- 更新モハ100形の編成
- 4.126形の新京成譲渡
- コラム:新京成電車の想い出 荒井浩司
- 5.100形車体更新後の細かい外観の変化
- 6.100形25両も新京成へ、新京成の主力に
- 7.126形の車体更新始まる
- 8.長編成化の先頭を走る100形
- 9.「京成のお古」も塗色変更
- 10.連結器の交換
- 上巻のおわりに
- スタッフ
※このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていません のでご注意ください。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。