FlyFisher 2021年6月号
つり人社 / 2021年04月22日 / 全156ページ
やすらぎが求められる今日、フライフィッシングは自然にローインパクトな付き合いのできる奥の深い趣味として多くの人々に支持されています。『FlyFisher』 は全国誌として、高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。最先端のテクニックはもちろん、目が覚めるような自然の一瞬の美を切り取った写真の数々が読者を魅了します。
目次
- BACK CAST
- 目次
- 特集 ドライフライ・フィッシングの思考法 渋谷直人の渓流「論」。日本のフライフィッシングは最高だ
- 思考編
- ドライフライ「最強」論
- 大もの論
- プレゼンテーション至上主義論
- 目立つナチュラルさ。「ミズバチパラシュート」
- 道具編
- フライ論
- 釣れなさそうですね。「スパイダーパラシュート」
- タックル&ウエア論
- 実践編
- 釣り場選択論
- ドリフト論
- 釣り場での所作論
- おわりに
- ヤマメ・アマゴ60態
- 自由な動きのための、責任あるデザイン。
- ラリー・ケニーとロッド作りにおける集合知
- BACK CAST
- 目次
- 特集 ドライフライ・フィッシングの思考法 渋谷直人の渓流「論」。日本のフライフィッシングは最高だ
- 思考編
- ドライフライ「最強」論
- 大もの論
- プレゼンテーション至上主義論
- 目立つナチュラルさ。「ミズバチパラシュート」
- 道具編
- フライ論
- 釣れなさそうですね。「スパイダーパラシュート」
- タックル&ウエア論
- 実践編
- 釣り場選択論
- ドリフト論
- 釣り場での所作論
- おわりに
- ヤマメ・アマゴ60態
- 自由な動きのための、責任あるデザイン。
- ラリー・ケニーとロッド作りにおける集合知
- ルースニングの基本
- 【連載】オホーツク通信 Vol.15 (最終回) 蝦夷鹿マニアックス。 エゾジカ・フライズのタイイング実例とフライ作例集。
- シングル8番でブラウン97cm 支笏湖は5月が熱い!
- 早春の江戸前釣りを堪能する
- 河川環境のこれから
- 色と光について理解を深めるための小特集 UVマテリアルとは何なのか。
- 釣れる?釣れない?の前に、知っておきたい。 エサ生物と紫外線の関係性
- ショップでブラックライトを当ててみた! UVマテリアル大検証
- 管理釣り場、湖、スイングの釣り、ウエット、ニンフ、ソルト……。 名手たちのUVマテリアル考
- ビーストとゲームチェンジャーの長所が融合した ビースティチェンジャーを巻く
- 次号予告
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