スクーデリア No.132
株式会社ネコ・パブリッシング / 2021年04月02日 / 全102ページ
日本では1977年代に巻き起こったスーパーカーブームや圧倒的なカリスマ性を持つF40の影響もあり、フェラーリ=リアミッドシップモデルというイメージがあります。しかし、フェラーリのロードカー史を考えてみれば、フロントエンジンモデルこそがそもそも主流で、今回登場する250GTE2+2といった1960年代から最新モデルである812GTSに至るまで、その歴史は連綿と受け継がれています。今号の特集ではそんなフロントエンジン・フェラーリをテーマにします。
目次
- 目次/CONTENTS
- コラム:編集長より
- 特集:フロントエンジン・フェラーリ
- 250GTEに見るフェラーリの原点
- 812GTSに見るフェラーリの頂点
- 575Mマラネロ~「所詮FR」が憧憬に変わる時
- ポルトフィーノM~カリフォルニア開発担当時代の思い出
- ローマで古代都市・奈良を訪ねる、1泊2日1000kmの旅
- 正規認定中古という選択肢
- 時計:注目ウォッチ、2021年新作速報
- 時計:驚きに満ちた個性派ウォッチたち
- ボート:F8トリブートで行く、最新ボートに触れる半日旅
- ホテル:街をも活性化させるアートデスティネーション
- 音楽:チェンバロ~視覚にも聴覚にも新たな喜びを
- コラム:ホテル
- F40「デザイン」誕生までの軌跡
- F50レストア:受け継がれていく経験と技術
- F1:2021年のスクーデリア・フェラーリが始動
- 清水草一のフェラーリ地味トリップ:日本橋と首都高
- ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記
- 目次/CONTENTS
- コラム:編集長より
- 特集:フロントエンジン・フェラーリ
- 250GTEに見るフェラーリの原点
- 812GTSに見るフェラーリの頂点
- 575Mマラネロ~「所詮FR」が憧憬に変わる時
- ポルトフィーノM~カリフォルニア開発担当時代の思い出
- ローマで古代都市・奈良を訪ねる、1泊2日1000kmの旅
- 正規認定中古という選択肢
- 時計:注目ウォッチ、2021年新作速報
- 時計:驚きに満ちた個性派ウォッチたち
- ボート:F8トリブートで行く、最新ボートに触れる半日旅
- ホテル:街をも活性化させるアートデスティネーション
- 音楽:チェンバロ~視覚にも聴覚にも新たな喜びを
- コラム:ホテル
- F40「デザイン」誕生までの軌跡
- F50レストア:受け継がれていく経験と技術
- F1:2021年のスクーデリア・フェラーリが始動
- 清水草一のフェラーリ地味トリップ:日本橋と首都高
- ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記
- スペシャルショップ紹介:スタークラフト
- ミニチュアモデルで楽しむ歴代フェラーリ
- クラシック・フェラーリ価格動向
- ユーズド・フェラーリ価格相場
- ニュース&トピックス
- 最新フェラーリスペック&ディーラーリスト
- スタッフ・次号予告
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