「世界」の検索結果
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週プレ 2025年5月26日号No.21
集英社 全201ページ
今週の週プレは、
桃月なしこ、テンションMAX&自由奔放in沖縄ロケ!
グラビア界最注目の逸材・沢 美沙樹の尋常じゃないプロポーション、
知性と色気のギャップが魅力的・塩見きらも要チェック!
大地震に備えよ!本当に危ない日本の「Sランク活断層」マップ、
超物価高時代のサラリーマン昼食事情大調査、
核戦争を止め、一国の民主化を後押し・・・
世界を動かす「ローマ教皇」の超絶影響力!!
MAGAZINE HOUSE MOOK Hanako特別編集 物語のある朝ごはん&至福のおにぎりとサンドイッチ
マガジンハウス 全123ページ
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
外で過ごすのが気持ち良い季節、
そんな気分にぴったりな3つのテーマを集めました。
朝の清々しい空気を感じながら食べる朝ごはんは、おいしさもひとしお。
トーストに和食の定番から、朝早くからカレーやパフェもあり。
そして、おにぎりとサンドイッチ。
今ブーム真っ只中の2大フィンガーフードは、
新店から老舗まで本当においしいお店をピックアップ。
【物語のあるおいしい朝食】
■世界の朝ごはんを新宿で。
■朝食ニュースタンダード。
都内にオープンしたモーニングが楽しめる12軒
NAIL VENUS(ネイルヴィーナス) 2025/SUMMER
実業之日本社 全112ページ
現在、俳優・アーティストとして活躍中の宮世琉弥さんが、本誌に初登場!! 21歳とは思えないほど、多彩で奥行きのあるパフォーマンスを常に披露し、早くも唯一無二の世界観を確立しています。その圧倒的な存在感は、見る者を惹きつけてやみません。『NAIL VENUS』最新号では、そんな宮世琉弥さんの表現者としての可能性を、エッジの効いたネイルでさらに引き出します。
巻頭特集「#バズるフットネイル最新版 Pure luxury. My FOOT.」では、人気アーティストによる最旬のフットアートや、人気ブランドの神アイテムを使った「#バズるフットアート」の提案に加え、今シーズン欠かせないワンランク上のフットケア、編集部厳選の「フット系アイテム指名買いLIST」などをラインナップ。
さらに、旬のフラッシュマグネット系ジェルにフォーカスした「真夏の“フラッシュマグ” 光で魅せる指先の魔法!!」、シーズンモチーフであるビタミンカラーを特集した「ハイエナジーな指先へ。ビタミンカラーの誘惑」なども収録。今号も、すべてのネイルファンとネイリスト必見の、充実した特集内容でお届けします。
旅の手帖 2025年6月号
交通新聞社 全121ページ
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店。そして信仰。落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
昭和40年男 2025年6月号 vol91
ヘリテージ 全145ページ
人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。5月11日発売号の特集は「俺たちの昭和乗りもの大百科」をお送りします。戦後、世界に類を見ない速度で成長を遂げた日本経済のなかで、自動車をはじめ、鉄道、旅客機、船舶など〝乗りもの〟に関わる産業の発展、技術の進化はとくに目覚ましく、それらが日本人の生活を豊かにしていた時代に昭和40年男は生まれ、多感な時期を過ごしていきました。そして、鮮やかなカラーをまとって鉄路を駆けていく特急電車にときめき、消えゆくSLに郷愁を覚え、流麗なボディーラインのスポーツカーや爆音で走るオートバイを目で追いかけ、大空を翔るジャンボジェットを見上げ、ロープウェイや観覧車から広がる景色を眺めてはしゃぎ……その憧れは家のおもちゃ箱ともつながっていきます。そんな昭和40年男たちの初期衝動を呼び起こす乗り物たち、懐かしい乗りものや現在も健在な乗りものを、世代ならではの乗りもの観を通してあらためて眺めていきます。
Jimny SUPER SUZY(ジムニースーパースージー) 2025年6月号
芸文社 全91ページ
『ジムニー・スーパースージー』は、1970年に誕生し今なお世界中から愛されているスズキジムニーの専門誌です。1982年に「日本ジムニークラブ」の会報誌として創刊され、1998年から一般書店で販売するようになりました。1970年代、オーストラリアではジムニーにセールスネームがなくLJ50やLJ80などの型式名で販売されていたため、地元のユーザーたちがメーカー名の「SUZUKI」から「SUZY」と呼んでいたことに由来し会報誌を「SUPER SUZY」と名付けました。内容はジムニーのカスタムパーツやジムニーライフを楽しむオーナーたちの紹介を中心に、ジムニーに関するさまざまな情報を掲載しています。
週刊プロレス 2025年5月21日号
ベースボールマガジン社 全117ページ
内藤&BUSHI新日本ラスト大会でIWGP GLOBAL王者・辻陽太が見せた「俺たちの新日本」
新日本福岡ビッグマッチ詳報 後藤IWGP世界V5で最多防衛、次はザック。HOTバレットクラブ追放。鷹木は海野に激勝etc
OZAWA盤石V4…NOAH両国は増刊号でも詳報
里村引退
スーパージュニアへMAOに聞く
赤初挑戦&たむへの思い…玖麗激白
岩谷マリゴ初陣
ドラゲー名古屋
GW総決算!
Casa BRUTUS(カーサブルータス) 2025年 6月号 [万博と建築]
マガジンハウス 全199ページ
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
EXPO 2025
万博と建築
大阪・関西万博の建築○○完全ガイド!
2025年4月に開幕した大阪・関西万博は建築の祭典でもあります。
世界最大の木造建築物である藤本壮介の大屋根リングをはじめ、伊東豊雄のEXPOホール、平田晃久のEXPO ナショナルデーホール、佐藤オオキの日本館、永山祐子のウーマンズパビリオン、SANAAのBetter Co-Being、坂 茂のブルーオーシャン・ドーム等々、国内外で活躍するさまざまな建築家やデザイナーが参加。
ムー 2025年6月号
ワン・パブリッシング 全166ページ
UFOから超能力、UMA、超常現象、古代文明、スピリチュアル、魔術、そして都市伝説まで、世界の謎と不思議に挑戦する日本唯一のスーパーミステリー・マガジン。毎号、ひとつのテーマを深く掘り下げる総力特集や2色刷り特集、そして特別企画などが満載。
サンデー毎日 2025年5月18・25日合併号
毎日新聞出版 全113ページ
※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。
【今週の読みどころ】
◎金子勝「安倍政治を逆輸入したトランプとどう闘うか」
「日米関税交渉」を掘り下げる
◎漫画家・倉田真由美さんが語る“看取りのカタチ”
「がんと闘わなかった」夫と生きた、最期の愛の日々
◎認知機能に働きかけ血管を若く保つ最強食材・玉ネギ
「積極的な気分を維持」する効果をヒトで確認
・100歳まで自分の足で歩く 今日から「足活」! 正しい靴選びと歩き方で健康寿命を延ばす
・「新宿梁山泊」風雲録 アングラ芝居は現代歌舞伎だ 金守珍が語り尽くす 現代演劇50年史、そして世界演劇へ
・高村薫の文学的挑戦 「意味」から離れて「音の精神史」へ
ELLE DECOR 2025年6月号 No.190
ハースト婦人画報社 全163ページ
●世界の植物空間術2025
●2人の花のプロが教える毎日花と暮らすためのアイデア
●光と風があふれる緑と暮らす家
●南仏の自然と対話するネオ・ブルータリズムの家
●世界で広がる、モダン陶芸
将棋世界 付録 指してみよう! ダイレクト向かい飛車 冨田誠也五段
マイナビ出版 全83ページ
『将棋世界 2025年6月号』付録小冊子(電子版)です。本誌(電子版)に含まれておりますので、付録単体をお求めの場合のみこちらをご購入ください。
将棋世界(日本将棋連盟発行) 2025年6月号
マイナビ出版 全311ページ
電子版限定でアザーカット集「佐々木海法女流初段」付き!
●特別企画
・対談 佐々木勇気×服部慎一郎
僕たちの順位戦を振り返ろう 構成/今井和樹
・異業種プロ対談
堀慎吾さん×鈴木大介九段×瀬川晶司六段×藤森哲也五段
プロフェッショナルであるということ 構成/本誌
●2024年度総決算
105 第52回将棋大賞選考会
108 2024年度記録一覧
110 第31回升田幸三賞、第19回名局賞選考会
●公式戦ほか
【第1局】棋士が惚れ込む将棋 記/大川慎太郎
【第1局】相掛かりの攻防 香使いに明暗 記/編集部
【決勝】藤井、2年ぶり2度目の優勝 記/會場健大
●叡王挑戦! 斎藤慎太郎八段インタビュー
タイトル戦にリベンジを 記/島田修二
●特選自戦記
vol.8 野原未蘭女流二段
vs岩佐美帆子女流1級「気づきと課題を感じた一局」
●戦術特集
なんちゃって雁木の撃退術
―振り飛車匂わせ雁木にはこうして戦おう― 総合監修/石田直裕六段
●付録 指してみよう! ダイレクト向かい飛車 冨田誠也五段
ナショナル ジオグラフィック日本版 2025年5月号
日経ナショナル ジオグラフィック 全134ページ
世界180カ国に、850万人の読者を擁する世界的なクオリティ・マガジン。「地球の今」を、いきいきとしたルポルタージュと驚きの写真で紹介します。
※「ナショナル ジオグラフィック 日本版」本誌(雑誌)と内容が一部異なる場合がございます。
※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。
Motorcyclist 2025年6月号
八重洲出版 全104ページ
●【特集】ディープにバイク旅を楽しむ人に学ぶ
究極の週末ツーリング強化書
◆清らかな水でととのう「サ活ツー」
◆グルメを追って「下みち640㎞くいだおれ!」
◆何度訪れても飽きない、変化する「道の駅」
◆全国に点在する印象深き「灯台」を巡る
◆往時をしのんで「鉄道遺構」の旅
◆地域の特色や歴史を学べる「マンホール」
◆60年以上前の「旧車」で走り倒す
◆楽しみは無限大「偏愛旅のすゝめ」
●今週末はアニメの世界にトリップ?
●『ゆるキャン△』聖地巡礼キャンプツーリング
●目的に合わせて最適・最良を見つけよう
ヘルメット ベストガイド
●THE EDGE. カワサキ ニンジャ7ハイブリッド
●Re route 2.0 石川県 能登半島
CONFORT 2025年6月号
建築資料研究社 全139ページ
各ブランドによる新作の発表時期や場所も多様になり始め、
家具はより自由なプロダクトになっているようです。
独自の視点で開発を進める日本ブランドも
世界市場での存在感を高めています。
さらに名作家具を再評価、復刻する動きや、
アートピースとしての家具など、
家具そのものの意味の広がりも感じられます。
空間に家具が置かれると、その密度がぐっと高まります。
場の機能が明確になったり、
動線やふるまいが浮かび上がったり、
インテリアの印象を決めることもあります。
誌面から家具がつくる空気感、アトモスフィアを感じてください。
ワールドサッカーダイジェスト 2025年5月15日号
日本スポーツ企画出版社 全80ページ
シーズンも佳境を迎えたこのタイミングでお届けするのは、
勝敗やパフォーマンスの裏に隠された重厚なヒューマンストーリーだ。
恩師との絆、意外なルーツ、ゴール量産の理由、ファンとの感動秘話。
世界最高のリーグで煌めく名手たちの物語をご堪能いただきたい。
和樂 2025年6・7月号
小学館 全244ページ
美の国ニッポンをもっと知る!
日本美術をもっと楽しく!日本文化をもっと身近に!世界にも希なる「美の国=ニッポン」の美しさをひとつでも多く見つけてお届けしたい。創刊から23年の今年も、その願いは変わりません。また、西洋美術も含めた美術展情報の充実も心がけてまいります。
※今号の配信期間は3か月です。
※電子版には特別付録「『曜変天目』&『火焔型土器』国宝miniノート」はつきません。
※電子版では、次の特集にマスキングされた画像が複数含まれます。
「〈大特集〉 日本美術の決定版!『THE国宝』117」
その他、一部マスキングしている写真、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
※電子版からは応募できない懸賞などがございます。
ワンダーはじめてであう名作絵本(電子オリジナル版) 2025年6月号 おおかみと7ひきのこやぎ
世界文化社 全22ページ
小さな子どもたちの集中力に合わせたページ数と文字数で、日本と世界の名作をお届け!
GQ JAPAN 2025年6月号 No.243
コンデナスト・ジャパン 全146ページ
■ GQ World
夏の旅のスタイルを洗練させるトレンド3選
万博を舞台にエズ・デヴリンが紡ぐ女性たちの物語
東京 ニュー・ショップ
根拠はないけど自信をもつ──奥平大兼の気概
東京の最新グルメスポット & 青森で開催中のアート展をピックアップ!
今月の一台 ジープ・ラングラー×小島健(Aぇ! group)
The 15 best new watches 編集部が選ぶ極私的15本
東京コレクションの注目ブランド3選
クラシックな定番アイテムから『GQ』が選ぶベスト・オブ・ベスト
映画とゲームが近づく世界、「SATELLITES」がプラダ 青山店で開催!
松坂桃李 俳優を生きるということ
最旬ベストバイ・アイテム4選
藤原ヒロシの今月気になったもの、買ったもの
■ Features
Mrs. GREEN APPLE 10年目の現在地
「クリエイティビティ・アワード 2025」時代を創造するクリエイターたち
ダミアーノ・デイヴィッドが体現する、“ロックスター”の復活
サヴィルロウ、革新が守り続けるビスポークの伝統
ベン・アフレックの頭のなか
創造力を刺激する最新ファッション
婦人画報 2025年6月号
ハースト婦人画報社 全225ページ
●令和 ── 分かち合い、響き合う時代。 雅子さまと、ともに。
●世界文化遺産登録の地ニッポンの宝島、佐渡絶景
●いま、最も注目すべき現代美術家の比類なき軌跡 松山智一、混交する世界
●片岡仁左衛門×渡辺 謙 歌舞伎を語る、”演じる”を語る
●一期一会の景色とともに ── 初夏の「旅映えワンピース」
NHK 100分 de 名著 『谷川俊太郎詩集』2025年5月
NHK出版 全153ページ
そういえば、あの本のこと、なんにも知らずに生きてきた。
一度は読みたいと思いながらも手に取らなかったり、途中で挫折してしまったりした古今東西の「名著」を25分間×4回=100分で読み解きます。各界の第一線で活躍する講師がわかりやすく解説。年譜や図版、脚注なども掲載し、奥深くて深遠な「名著の世界」をひもときます。
■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
■今月のテーマ
「詩を生きる」って、こういうこと
『二十億光年の孤独』での鮮烈なデビュー以来、昨年末に92歳で亡くなるまで、多彩な詩を紡ぎ続けた詩人・谷川俊太郎。なぜその詩のことばは人々の心を捉えて離さないのか。谷川自選の詩の数々を、詩作への向き合い方に光を当てて読みとき、詩を味わうとはどういうことか、私たちにとって「ことば」とは何なのか、その奥深い世界にふれる。
■講師:若松英輔
月刊現代ギター 2025年5月号 No.740
株式会社現代ギター社 全155ページ
1967年4月号の発売以来半世紀にわたってクラシックギターの最新情報を発信し続ける世界的にも有数の専門誌。5月号表紙には、6歳でデビュー、10歳でヨーロッパ・ツアーを行ない、25以上もの国際ギターコンクールで優勝を果たすなど輝かしい経歴を持つ天才名ギタリスト「マルコ・タマヨ」が登場! 5月に開催される待望の初来日公演に先駆け巻頭インタビューも掲載する。特集は『AIでギター作品を作曲してみた』と題して、AI(人工知能)でクラシックギター作品を作曲できるのか? AI が生成する曲はどのようなものになるのか? 実験により生成AI の実力と可能性を検証する。添付楽譜は「ワルツィング・マチルダ」、「情熱大陸」、「ピアノ・ソナタ第19番Op.49-1」、「22才の別れ」、他を掲載。※電子版の発売日は毎月末日となります。
The yogis magazine(ヨギスマガジン) Vol.9
Lotus8 全121ページ
第1特集は、アーサナ(ポーズ)を行っていることがヨガを深めていくことになるという特集。ポーズは動きながら内観し、瞑想状態へ入っていくためのシステムです。今回は、各流派によって異なるポーズナのシステムを浮き彫りにしていき、それぞれのコンセプトを見ていきます。ポーズの写真をふんだんに使い、一見、同じように見えるポーズの中にもいろいろな意味があり、流派ごとに目的が異なっているという違いがわかる特集です。また、第2特集では、ヨガの教典として知られ、世界で2番目に読まれている本ともいわれる『バガヴァッドギーター』を特集。難しいと言われる本の内容をわかりやすく解説し、現代に生かす方法を考えていきます。