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MdN Photo Mook 一生使える写真撮影のネタ帖

エムディエヌコーポレーション / 2012年04月25日 / 全162ページ

【いつまでも色あせない“写真撮影のネタ”を揃えました】 現在のカメラのオート機能は優秀で、誰でも簡単に写真を撮ることが可能になりました。ですが、あとから写真を見てみると、思った通りに撮れていなかったことはよくあるのではないでしょうか。本書では、そのような失敗をなくすカメラの基本的な使い方や、自分のイメージを写真に反映させるコツ、撮影機材の活用方法といった基本から応用までを網羅しました。写真撮影に必要なテクニックのほとんどすべてをこの本で学ぶことができます。もちろん、実際に撮ってみないとわからないことも多いもの。この本を手にして、ぜひ撮影に出かけてみてください!

目次

  • はじめに
  • 目次
  • ■introduction(基本的な構図の種類/寄り引きで演出される写真の違い/写真の立体感を左右する光の向き/写真の雰囲気や質感を表す光の種類)
  • 本書の使い方
  • ■Chapter1 写真撮影の基本を押さえる → 主な内容:カメラを水平に保って撮るコツ/明るさと、鮮やかさを調節して色味をしっかりと出す/被写体の陰影に注目して構図を決める など
  • ■Chapter2 写真を上手に撮る → 主な内容:背景をしっかりぼけさせてメインの被写体を強調する/斜光を利用して被写体に立体感を出す/室内の光源で的確に被写体を捉える など
  • ■Chapter3 写真を自分のイメージに近づける → 主な内容:動いている被写体にスピード感を出す/あえてフレアを入れて風景をドラマチックにする/イルミネーションをきらびやかに捉える など
  • ■Chapter4 写真の質をさらに上げるワザ → 主な内容:レンズの歪みを活用してダイナミックに切りとる/被写体をデフォルメさせて個性を強調する/目にキャッチライトを入れる など
  • 用語集
  • 奥付
  • はじめに
  • 目次
  • ■introduction(基本的な構図の種類/寄り引きで演出される写真の違い/写真の立体感を左右する光の向き/写真の雰囲気や質感を表す光の種類)
  • 本書の使い方
  • ■Chapter1 写真撮影の基本を押さえる → 主な内容:カメラを水平に保って撮るコツ/明るさと、鮮やかさを調節して色味をしっかりと出す/被写体の陰影に注目して構図を決める など
  • ■Chapter2 写真を上手に撮る → 主な内容:背景をしっかりぼけさせてメインの被写体を強調する/斜光を利用して被写体に立体感を出す/室内の光源で的確に被写体を捉える など
  • ■Chapter3 写真を自分のイメージに近づける → 主な内容:動いている被写体にスピード感を出す/あえてフレアを入れて風景をドラマチックにする/イルミネーションをきらびやかに捉える など
  • ■Chapter4 写真の質をさらに上げるワザ → 主な内容:レンズの歪みを活用してダイナミックに切りとる/被写体をデフォルメさせて個性を強調する/目にキャッチライトを入れる など
  • 用語集
  • 奥付

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