「山と溪谷社」の検索結果
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月刊山と溪谷 2024年5月号
山と溪谷社 全183ページ
※綴じ込み付録「上高地散策マップ」は電子版にはつきません
■特集「上高地」
清らかな梓川の流れに、眼前に立ち上がる迫力の穂高。
多くの人々を迎える上高地は、登山者にとっては入下山の通り道――。
知っているようで知らない上高地を、「泊まる・食べる」「自然を知る・歩く」「歴史・文化を知る」3つのテーマから深掘りします。
月刊山と溪谷 2024年4月号
山と溪谷社 全263ページ
※別冊付録「台湾山岳案内」は巻末に掲載しています
■特集「全国 花と新緑の名低山」
■第2特集「日帰り~1泊2日で行く 残雪の山」
■特集「全国 花と新緑の名低山」
木々や草花が芽吹き、山肌が華やかに彩られる季節となりました。
うららかな春の日差しを浴びながら、花と新緑の低山をのんびり歩いてみませんか?
全国のガイド著者が厳選した春の名低山を紹介します。
■第2特集「日帰り~1泊2日で行く 残雪の山」
月刊山と溪谷 2024年3月号
山と溪谷社 全155ページ
■特集「歩いて治す膝痛」
多くの登山者の悩みである膝痛は、山を歩きながら改善できます。
ポイントは、負荷に負けない体を歩いて作ることと、正しい歩き方を身に着けたり、道具を活用するなどして、負荷を減らして歩くこと。
膝痛とおさらばして快適な登山を楽しみましょう。
■第2特集「全国ご当地アルプス」
日本各地に「銀座」があるように、各府県には自慢の「アルプス」があります。
アルプスを冠した個性あふれる地方の山々を案内する、低山を愛する登山者必読企画。
月刊山と溪谷 2024年2月号
山と溪谷社 全155ページ
■特集 単独ハイキング入門
ひとりで山を歩きたい人、あるいは、歩かざるをえない人。
単独行は魅惑的である一方、リスクがついてまわる行為です。
単独行者に求められる「自立した登山者」になるために必要なこととは?
装備、計画&行動、リスク対処。各分野の一流の講師陣による入門講座を用意しました!
月刊山と溪谷 2024年1月号
山と溪谷社 全231ページ
※別冊付録「日本百名山・二百名山地図帳」「山の便利帳2024」は電子版にはつきません。あらかじめご了承ください。
●特集「日本百名山と日本二百名山」
深田久弥が選定した『日本百名山』に、深田クラブによって100山を加えた「二百名山」には、多くの登山者が訪れる山もあれば、一般登山道がなく難易度の高い山もあります。
二百名山を知ることで、百名山をより楽しむことができる。
200座の山の魅力を一挙に紹介する総力特集です。
すべての登山者に愛読・愛用してほしい完全保存版の新年特別号です!
月刊山と溪谷 2023年12月号
山と溪谷社 全231ページ
※別冊付録1 2024カレンダーは電子版にはつきません
※別冊付録2「雪山入門BOOK」は巻末に掲載しています
●特集「全国駅からハイキング100」
駅から登って駅へと下りる。
都市近郊の山へのアクセスは電車利用が便利でラクチン!
関東、関西、地方主要都市の、週末にぶらりと出かけられる山を沿線別、エリア別に100コース紹介します。
●別冊付録2「雪山入門BOOK」
月刊山と溪谷 2023年11月号
山と溪谷社 全207ページ
※別冊付録「登山バス時刻表」は電子版にはつきません
●特集「決定版!全国絶景低山100」
「この週末はどこの山に行こうかな」というお悩みを即解決!
雄大なパノラマや、自然の生んだ個性的な造形美、小粒ながらも極上の風景を見せてくれる、選りすぐりの低山を全国から100座集めました。
気軽に出かけられるフィールドから、ちょっと気合の入ったミニ縦走路まで。
「富士山が見える山」「海を望む山」「ユニーク地形の山」「ご当地アルプス」「憩いの湿原・高原」の5つのテーマで取り上げる100座を美しい写真と地図つきでご紹介します。
●特別企画「山とスポーツ」
山岳スポーツの世界と国内外で活躍するアスリートに迫る!
月刊山と溪谷 2023年10月号
山と溪谷社 全203ページ
※綴じ込み付録「地図読みドリル2023」は電子版にはつきません
●特集「やさしい読図」
読図はむずかしくありません。
習得に必要なのは、実は「等高線」と「整置」の理解だけ。
この2つをやさしく詳しく解説します。
初めて挑戦する人も、これまで挫折してきた人も、一発で身に着けてしまいましょう!
●第2特集
山岳カメラマンに聞く秋の絶景 紅葉の日本アルプス
●第3特集
秋冬レイヤリング入門
月刊山と溪谷 2023年9月号
山と溪谷社 全159ページ
※とじ込み付録「八ヶ岳登山地図帳」は電子版にはつきません
■特集「八ヶ岳 山と山小屋」
多くの登山者から愛される八ヶ岳。
その<山>と<山小屋>に焦点を当て、魅力を紹介します。
月刊山と溪谷 2023年8月号
山と溪谷社 全187ページ
※別冊付録「日本アルプス山小屋名鑑2023」は電子版にはつきません
●特集「北アルプス山小屋物語」
山と共に生き、その自然と登山者を長年見つめてきた山小屋。
なかでも、険しく、厳しい自然環境にある北アルプスの山小屋には、それぞれに個性があり、歴史があります。
「人」「道」「自然」というテーマに分けて、それぞれの山小屋物語を紹介。
山小屋を知れば、北アルプスをもっと深く知ることができます。
月刊山と溪谷 2023年7月号
山と溪谷社 全203ページ
※「綴じ込みマップ」、夏山応援キャンペーンの応募券である「本誌綴じ込みハガキ」は電子版にはつきません
●特集「穂高岳」
威風堂々、4つの頂が登山者を迎える、日本屈指の山岳エリア。
エリアを網羅する保存版コースガイドと、穂高を知る読み物でお届けします。
【1章 歩く・登る】
[インデックス]立体模型で見るコースガイドインデックス
[コースガイド]上高地から涸沢/涸沢から北穂高岳/涸沢から奥穂高岳/重太郎新道から前穂高岳/新穂高温泉から西穂高岳/パノラマ新道/白出沢/
上高地から西穂高岳/奥穂高岳~北穂高岳/前穂高岳~奥穂高岳、など
[コラム]・あんな岩こんな岩・岩場今昔
【2章 読む・知る】
穂高の成り立ち/画家たちの見た穂高/風雪に耐え抜く 山小屋建築の秘密/安曇野 明神 奥穂高岳 穂高神社を訪ねて/
穂高の山小屋から/穂高とわたし/あの日の穂高/涸沢クロニクル/100年前の登山者たちの姿 ~涸沢の岩小舎を中心としての穂高連峰 三田幸夫~
[ルポ]北穂高小屋で過ごす豊かな時間
[ルポ]今田重太郎の拓いた道を歩く
[データ]アクセスインフォメーション/山小屋紹介/ニュース
月刊山と溪谷 2023年6月号
山と溪谷社 全243ページ
※「綴じ込みマップ」、夏山応援キャンペーンの応募券である「本誌綴じ込みハガキ」は電子版にはつきません
●特集「アルプス名ルート100」
夏山シーズン到来!3000mの夏休みを最高のものにするために、ここぞという日本アルプスの名ルートを、山のエキスパートたちが紹介します。
アルプスビギナーがまずはめざしたい名ルートから、ベテランにおすすめしたアルプスの秘境ルートまで、テーマ別に厳選しました。
夏山山行計画のヒントに活用ください!
●特別企画「テント泊装備ガイド」
テント泊山行のスタイルに応じた製品選びのポイントをわかりやすく解説します!
月刊山と溪谷 2023年5月号
山と溪谷社 全203ページ
●特集「上高地案内」
山と自然を知る8章
極上の山岳風景が広がる特等席へ。
梓川の生み出す清冽な風景と本邦屈指の山岳景観で、訪れる人を魅了する上高地。
可憐な花々が咲きほころぶ森と湿原、そこに息づく動物たちの生態、地球のダイナミズムを目のあたりにする氷河地形や火山観察まで、上高地の多彩な魅力を丸ごと紹介します。
~足元の小さな自然から、不思議な生態や生きる知恵や学ぶ~
1章 梓川の水辺で――春から初夏の自然観察
2章 緑を訪ねて――ヤナギ、シダ・コケ観察会
~圧倒的な山岳景観の秘密に迫る~
3章 火山を歩く――焼岳
4章 氷河の痕跡を旅する――槍沢と槍ヶ岳
5章 梓川左岸の山々から望むパノラマ案内
~豊かさの指標である動物の存在や、山小屋に上高地のホスピタリティの源流をたどる~
6章 動物たちとともに――ツキノワグマ、ニホンザル
7章 山小屋100年の歴史を訪ねる
~旅情報も充実~
8章 上高地を旅する――アクセス、宿泊、上高地グルメ、最新ニュース
月刊山と溪谷 2023年4月号
山と溪谷社 全203ページ
※特集「山岳装備大全2023」において、一部の画像が電子版ではご覧になることができません。あらかじめご了承ください
※別冊付録「登山者のための膝痛解決BOOK」は電子版にはつきません
●特集「山岳装備大全2023」
山岳装備は進化する。
トレッキングブーツ、レインウェア、ザックなど主な山岳装備のカテゴリーごとに、歴史、素材や意匠の変化、トレンドについて網羅的に解説。
山岳装備の歴史と変遷、そして現在地を俯瞰して見る「モノ好き・ギア好き」必読の総力特集!
●第2特集「残雪を辿る山旅へ」
月刊山と溪谷 2023年3月号
山と溪谷社 全187ページ
●特集「山と遭難」
本特集では実際に起きた事故を元に原因と問題点を検証。
遭難しないためのポイントを整理して紹介します。
遭難を未然に防ぐには、多くの事故事例に触れて学習する「ケーススタディ」が効果的。
生きて帰るために必ず読んでほしい、保存版「遭難ケーススタディ」特集です。
●第2特集
春の花を訪ねる里山案内
月刊山と溪谷 2023年2月号
山と溪谷社 全195ページ
※連載「山を描いた画家たち」において、一部絵画の画像が電子版ではご覧になることができません。あらかじめご了承ください。
■特集「単独行の基本」
ひとりで山と向き合うことで、大きな充実を得られる単独行は、そのリスクもひとりで背負う。
もしもの事態を起こさないために、また、起こったときに乗り切るために、知っておきたい単独行の基本をエキスパートたちに教わります。
■特集2「いざ!山城へ」
眺望がよく(敵をいち早く察知)、断崖絶壁や険しい道がある(攻められにくく守りやすい)――。
山城が築かれているところは登山の対象としても優れている!?
ルポやコースガイドを通して山城の歩き方と楽しみ方をご紹介。
月刊山と溪谷 2023年1月号
山と溪谷社 全235ページ
※別冊付録「日本百名山地図帳」「山の便利帳2023」は電子版にはつきません。あらかじめご了承ください。
※電子版では山の便利帳DLサービスのご利用はできません。
●特集「日本百名山最新案内」
深田久弥が『日本百名山』を著した1964 年から半世紀以上を経たいまも、百の山のリストは登山者のよき道しるべとなっている。
全国に散らばる百の山々はレベルもさまざま。登山経験が浅くても登れる山もあるし、目標となる山もある。
だれもが知る百山の名は、登山者同士のコミュニケーションツールの役も果たす。
さて、その日本百名山。
本特集では各山の魅力を美しい写真とともに紹介。
すべての登山者に愛読・愛用してほしい完全保存版の新年特別号。
月刊山と溪谷 2022年12月号
山と溪谷社 全211ページ
●特集1「全国雪山登山ベストガイド」
雪山シーズン到来!
八ヶ岳、日本アルプスの人気ルートをはじめ、全国から選りすぐった雪山ルートを紹介します。
エリアごとに異なる積雪状況や自然環境を解説、また、ルートごとにグレード分けをし、細かなアドバイスも掲載。
今冬のすばらしい雪山シーズンのはじまりに役立ててほしい特集です。
●特集2「雪山登山装備テスト&レポート」
厳冬期用登山靴、アイゼン、アックス、グローブを山岳ガイドが使い勝手を検証。
今シーズンの購入、買い換えを考えている登山者必読!
●特集3「冬のあいだに身につける バテない歩行術」
体の使い方ひとつで疲労度は変わる。
正しい歩き方を身につけてバテない登山者になる!
月刊山と溪谷 2022年11月号
山と溪谷社 全195ページ
●特集「全国絶景低山100」
涼しい風が吹き、空気の澄む、低山を満喫できる季節が到来しました。
関東、関西を中心に日帰りで絶景が眺められる低山を厳選。
展望編では山頂から富士山や海の眺望がある山々を、美景・奇景編では景色を愛でながら歩ける山々を、それぞれ美しい写真、詳細なデータとともに紹介します。
秋、冬、春と3シーズンに渡って楽しめる100の山。
気軽に、ふらりと、出かけてみてはいかがでしょう。
●短期集中連載1 「神奈川遭難発生マップ」
2021年の統計から見る遭難の実態をレポート。
●短期集中連載2 「山と温暖化」
氷河の崩壊、鹿の食害、高山植物の減少…。
一見関係性のない現象の裏に潜む気候変動のお話をわかりやすく解説。
※別冊付録「登山バス時刻表 2022-23 関東・京阪神周辺」は電子版ではご覧いただけません。
月刊山と溪谷 2022年10月号
山と溪谷社 全205ページ
●特集「全国紅葉名山」
北海道からはじまる紅葉は、日本列島を鮮やかに染めながら、2ヶ月あまりをかけて南下していきます。
山頂では葉が落ちていても、山腹、山麓へと標高を下げていけば、どこかで見頃に出会えるのが山のいいところ。
秋晴れの涼しく心地よい日よりの多いこの季節、紅葉の名山に出かけてみませんか。
日本アルプスの名だたる山をはじめ、全国から「紅葉名山」と呼ぶにふさわしい峰々を紹介します。
●特別企画「秋冬レイヤリング入門」
秋は夏と冬が入り交じる季節。
山では1日のうちに四季を感じられるほど、めまぐるしく天候が変化します。
日中は夏のように暑く、夜半には気温が冬並みに下がる。
そんな気候変化に対応するためのレイヤリングは、快適に、そして安全に登山をするために必要な「基本技術」です。
日々進歩する素材の特性を理解、活用するための入門企画。
月刊山と溪谷 2022年9月号
山と溪谷社 全197ページ
■特集「読図の基本」
私たち登山者が知っておくべき読図に関する知識や技術は、実はそれほど多くはありません。
基礎知識を学び、地図を見るクセをつける。
地図の上に山が立体的に立ち上がって見えてくればしめたもの、あなたと地図の付き合い方、登山の楽しみ方ががらりと変わるはずです。
本特集では読図の初心者向けに、地図の基本と地図の読み方を丁寧に解説します。
これまでにつまずいた経験のある人も、基本中の基本から改めて学びましょう。
読図の上達具合は、特集内のテストや付録のドリルで確認できます。
■第2特集「山野井泰史を読む」
希代のクライマーに「本」から迫る。
■特別企画「山と鉄道」
祝!鉄道開通150年。登山ブームを支え、今も登山者にとって大切な交通手段である鉄道。
全国各地の鉄道の山旅の魅力を紹介します。
※綴じ込み付録「地図読みドリル2022」は電子版にはつきません。
月刊山と溪谷 2022年8月号
山と溪谷社 全275ページ
●特集「巨大山塊 南アルプス」
大きく深く。遠く長く。
南アルプスを形容する言葉はスケールが大きい。
あまりの大きさ故に漠として捉え切れなかった巨大山塊を、「山」「人」「自然」「山小屋」「登山史」などのテーマごとに紹介。
南アルプスの魅力を再発見できる一大特集。
●第2特集「水と戯れ、渓に癒やされる 沢登り入門」
今年こそ「いつかやってみたい」に挑戦!
沢登りの魅力とはじめ方を紹介します。
●別冊付録「日本アルプス山小屋名鑑2022」
※別冊付録「日本アルプス山小屋名鑑2022」は巻末に掲載。
月刊山と溪谷 2022年7月号
山と溪谷社 全244ページ
●特集「槍穂高・後立山・剱岳 北アルプス三大岩稜帯」
スリルと展望の山旅へ。
北アルプスには槍・穂高連峰、剱・立山連峰、後立山連峰という3つの岩稜エリアが存在する。
山頂を極めるには困難を伴うが、スリルと展望を求める登山者に人気が高い。
はじめて北アルプスの岩稜をめざす人から、難度の高いコースをめざす人までを対象とした、三大岩稜帯詳細ガイド!
(詳細ガイドは一般登山道が対象です。バリエーションルートは概要の紹介のみです)
●特別企画「これだけは知っておきたい高山の花」
いつまで経っても「花の知識はいまひとつ」な登山者へ。
高山の花のおもしろさを、植物写真家の高橋修さんに教わります。
※別冊付録「タイプで選ぶ 全国岩の山コースガイド」は巻末に掲載。
※綴じ込み付録「北アルプス三大岩稜帯ピッチマップ」は電子版にはつきません。
月刊山と溪谷 2022年6月号
山と溪谷社 全233ページ
特集「全国絶景テント泊ベストルート」
テントを担いで大展望の山旅へ!
テント泊を熟知した山のプロたちが、アルプスをはじめ、全国各地の絶景コースを紹介します。
第2特集「飯豊と朝日」
ゆるやかでどこまでも続くような優美な山並み。初夏には広大なブナの森が新緑でさらに輝きを増します。
東北を代表する二大エリア、飯豊連峰と朝日連峰の美しさを再発見する特集です。
特別企画「雨の山を歩く」
梅雨時期にこそ美しい森や渓谷、花や巨樹に会いに行く山旅。
月刊山と溪谷 2022年5月号
山と溪谷社 全193ページ
◎特集「ゴールデンウィークの山旅」
雪がたっぷり残る日本アルプスや東北の山、美しい新緑や草花が広がる全国の中級山岳や低山。
一年のなかでもさまざまな登山が楽しめるこの季節。
人それぞれの山旅の楽しみ方をモデルコースとともに紹介します。
◎第2特集「没後50年 武田久吉と日光・尾瀬」
植物学者として知られ、日本の近代登山黎明期の登山家でもある武田久吉が亡くなって今年で50年。
尾瀬の保護に努めたことで「尾瀬の父」とも呼ばれた久吉が山の世界へ深く足を踏み入れたきっかけには、家族との憩いの地であった日光での経験がありました。
本特集では、久よりゆかりの地である日光と尾瀬に注目します。
◎綴じ込み付録
エリア研究 奥武蔵
日光・尾瀬詳細登山地図