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インプレス[コンピュータ・IT]ムック いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本 第2版 人気講師が教える「人の心をつかむプレゼン」のすべて

インプレス / 2024年03月12日 / 全239ページ

【内容づくり】【資料のデザイン】【伝え方の練習】の3ステップで「成功率が劇的にアップ」するプレゼンのノウハウが全部わかる、いちばんやさしい資料作成&プレゼンの入門書。法人研修やセミナーを多数開催し、人気講師として支持を集める著者が、これまで数々のセミナーで解説してきたノウハウや、受講者の求めるポイントを1冊に凝縮。「なぜそうするのか」といった疑問に答えられるような説明も随所に入れています。今回の改訂版では、ワンランク上のオンラインプレゼン環境作りのポイントやTIPSを加筆しました。

目次

  • 著者プロフィール
  • はじめに
  • 本書の読み方
  • 目次
  • Chapter 1 プレゼンの学習を始める前に
  • 01 プレゼンは人生100年時代を生きるための必須スキル
  • 02 プレゼンがうまくいかないたった1つの理由
  • Chapter 2 はじめに知っておきたい“プレゼンの本質”
  • 03 そもそもプレゼンテーションとは何かを知ろう
  • 04 主役を「聞き手」にすればプレゼンがバージョンアップ!
  • 05 聞き手に価値を提供すればプレゼンはうまくいく
  • 06 「顕在的価値」ではなく「潜在的価値」を伝えよう
  • 07 「3つの要素」の質を上げればプレゼンは必ずうまくいく
  • 08 聞き手の心理を理解してプレゼンを成功に導こう
  • 09 95%のプレゼンターは間違えている!プレゼンの準備の仕方とは
  • Chapter 3 STEP1 内容設計 人を動かすプレゼンには“型”がある
  • 10 5W2Hでプレゼンのゴールを具体的に決めよう
  • 11 聞き手に伝わるプレゼンには「流れ」がある
  • 12 「プレゼンの基本型」で聞き手を動かすプレゼンにする
  • 13 「導入」で背景を共有し聞き手の共感を得る
  • 著者プロフィール
  • はじめに
  • 本書の読み方
  • 目次
  • Chapter 1 プレゼンの学習を始める前に
  • 01 プレゼンは人生100年時代を生きるための必須スキル
  • 02 プレゼンがうまくいかないたった1つの理由
  • Chapter 2 はじめに知っておきたい“プレゼンの本質”
  • 03 そもそもプレゼンテーションとは何かを知ろう
  • 04 主役を「聞き手」にすればプレゼンがバージョンアップ!
  • 05 聞き手に価値を提供すればプレゼンはうまくいく
  • 06 「顕在的価値」ではなく「潜在的価値」を伝えよう
  • 07 「3つの要素」の質を上げればプレゼンは必ずうまくいく
  • 08 聞き手の心理を理解してプレゼンを成功に導こう
  • 09 95%のプレゼンターは間違えている!プレゼンの準備の仕方とは
  • Chapter 3 STEP1 内容設計 人を動かすプレゼンには“型”がある
  • 10 5W2Hでプレゼンのゴールを具体的に決めよう
  • 11 聞き手に伝わるプレゼンには「流れ」がある
  • 12 「プレゼンの基本型」で聞き手を動かすプレゼンにする
  • 13 「導入」で背景を共有し聞き手の共感を得る
  • 14 聞き手にとっての価値を「要点」で示す
  • 15 「前振り」で聞き手に聞く準備を促そう
  • 16 論理とストーリーで納得・共感する「詳細」をつくる
  • 17 「振り返り」と2回目の「要点」で聞き手の頭を整理しよう
  • 18 「具体案」を示して聞き手に行動を促す
  • 19 「インパクト」で記憶に残るプレゼンにする
  • 20 具体例「私がおすすめするメルカリ」
  • 21 「プレゼンの基本型」を使ってプレゼンづくりに挑戦する
  • Chapter 4 STEP2 資料作成 前編 設計した内容を資料に落とし込む
  • 22 知ってますか?理想的なプレゼン資料の「あり方」
  • 23 プレゼンを聞いてほしければ聞き手の「負担」をなくそう
  • 24 プレゼンで使用する3つのツールの役割を知る
  • 25 プレゼンの内容を資料に落とし込む「4つのステップ」
  • 26 「基本型」を文字に起こしてスライドに落とし込む
  • 27 「補助スライド」の追加で流れのあるスライドをつくる
  • 28 「ヘッダー」を活用して立体感のあるスライドをつくる
  • 29 「3つのルール」を適用してより伝わるスライドをつくる
  • Chapter 5 STEP2 資料作成 後編 センス不要!デザインルールで資料を磨く
  • 30 プレゼン資料のどこをどのようにデザインするか考えよう
  • 31 「文字」には強弱をつけて役割を明確にする
  • 32 余計な装飾は不要!「図形」はとにかくシンプルに
  • 33 事実ではなく主張を表現する「グラフ」をつくる
  • 34 資料にインパクトを付加する「画像」の使い方
  • 35 資料を読みたくなるか否かは「配置」で決まる
  • 36 「色」は数を絞ってアクセントカラーを際立たせる
  • 37 「一貫性」を保つことで資料の信頼性を高める
  • 38 サンプルを使って効果的なデザイン手順を学ぼう
  • Chapter 6 STEP3 実践練習 練習で確固たる“自信”をつける
  • 39 「プレゼン技術」を磨いて伝達力をアップする
  • 40 プレゼンの成功を左右する2軸の印象の正体を知る
  • 41 「外見」と「動作」で視覚情報をコントロールする
  • 42 「抑揚」と「明瞭性」で聴覚情報をコントロールする
  • 43 5つの伝達ワードを入れれば伝わり方が大きく変わる
  • 44 アニメーションと画面切り替えで動きのあるプレゼンをつくる
  • 45 自分に注目させたいときは「非表示」を使う
  • 46 レーザーポインターで「指して」伝える
  • 47 プレゼンには正しい「練習方法」がある
  • 48 最後の関門「質疑応答」タイムは5つのポイントでしのぐ
  • Chapter 7 STEP3 実践練習オンライン編 失敗しないオンラインプレゼンのコツ
  • 49 「オンラインプレゼン」と「オフラインプレゼン」の違い
  • 50 ワンランク上のオンラインプレゼン環境をつくる
  • 51 知っておくと便利なオンラインプレゼンTIPS
  • Chapter 8 プレゼンには“真剣”かつ“気楽”に臨もう
  • 52 プレゼンは「真剣」にやろう
  • 53 プレゼンは「気楽」にやろう
  • 付録
  • 索引
  • 本書サポートページ
  • 奥付

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