インプレス[デジタルカメラ]ムック 写真がもっと好きになる。改訂版
インプレス / 2023年01月19日 / 全255ページ
毎日、写真を撮るのが好きになる実践の本。「撮影して、出来上がった写真を見て、満足できて、その写真を人に見せたら、すごく喜んでもらえる」。そのようにして、写真が好きになるには何をしたらいいのか? 機材やテクニックのほかにも、どのようなことを実践したら写真が楽しくなるかをまとめた書籍。ほぼ日刊イトイ新聞の連載で話題を呼び、2008年に刊行された書籍が15年の時を経て「改訂版」としてリニューアル。写真とは何か? その普遍的な問いに写真家・菅原一剛がシンプルに応えてくれる。
目次
- 目次
- 第1章 カメラと一緒に歩いてみよう。
- 写真の始まりは、いつもお散歩。
- びくびくしながらも、真っ正面。
- 光を観るために、空を撮る。
- 何が何でも、失敗は成功のもと。
- 上を向いて歩こう。
- マジックアワーを知っていますか。
- 写真は、ひとつのドアみたいなもの。
- 一台のカメラと一緒に、旅に出よう。
- 第2章 あなたの思いは、きっと写ります。
- アングルを意識しながら、撮ってみよう。
- 目に入ったものは、全部撮ってみよう。
- ときにはフィルムを使って、大切に撮る。
- 話しかけるように撮ってみよう。
- スナップ写真をゆっくりたくさん撮ろう。
- メイ・アイ・テイク・ユア・ピクチャ?
- 第3章 ゆっくりものを見てみよう。
- ゆっくりものを見てみよう。
- ファインダーを覗かないと見えないもの。
- 目次
- 第1章 カメラと一緒に歩いてみよう。
- 写真の始まりは、いつもお散歩。
- びくびくしながらも、真っ正面。
- 光を観るために、空を撮る。
- 何が何でも、失敗は成功のもと。
- 上を向いて歩こう。
- マジックアワーを知っていますか。
- 写真は、ひとつのドアみたいなもの。
- 一台のカメラと一緒に、旅に出よう。
- 第2章 あなたの思いは、きっと写ります。
- アングルを意識しながら、撮ってみよう。
- 目に入ったものは、全部撮ってみよう。
- ときにはフィルムを使って、大切に撮る。
- 話しかけるように撮ってみよう。
- スナップ写真をゆっくりたくさん撮ろう。
- メイ・アイ・テイク・ユア・ピクチャ?
- 第3章 ゆっくりものを見てみよう。
- ゆっくりものを見てみよう。
- ファインダーを覗かないと見えないもの。
- 写真は、決して止まっていない。
- 海に映る光は、半分の光。
- 三脚のすすめ。
- 第4章 ちょっと不思議な写真のしくみ。
- 適正露出って、何だろう。
- 写真は、決して四角くない。
- サクラの花びらが、はらはらと散る理由。
- 光の色を意識しながら、撮ってみよう。
- 目に見える光と、目に見えない光。
- デジカメは嫌い、でもデジカメも好き。
- 写真と水の親密な関係。
- 青という色は、始まりの色。
- 黒にもいろんな“ 黒”がある。
- 改めてモノクロで撮ってみよう。
- 第5章 写真は、ひとつの大切な“もの”。
- 誰にでも、かならず大切な写真はある。
- きっと、偶然なんてものはない。
- すべてのものは写真とともにつながっていく。
- プリントしてみないと、わからないもの。
- 写真集を“ 読んで”みよう。
- 第6章 季節の光の違いを写してみよう。
- 近づいてみないと見えないもの。
- 写真のために、まわり道をしてみよう。
- 夏休みの写真集をつくってみよう。
- 紅葉の色は、光の色。
- 雲が光る瞬間を、追いかけてみよう。
- あなたの“ 白”は、どんな色?
- 第7章 正しいカメラとレンズの使い方。
- 本当に正しい、カメラの選び方。
- 写真はカメラではなくレンズが撮るもの。
- いろんなカメラ、いろんなレンズ。
- はじめてのライカ。
- 標準レンズで見える、大切な“ 普通”。
- “ 気配”を写す広角レンズ。
- “ 視点”を写す望遠レンズ。
- 第8章 フィルムだって、デジタルだって、スマホだって、写真がもっと好きになる。
- 「写らない」の中から「写っている」を見つける。
- フィルム、デジタル、スマートフォン。
- あかるいところは、あたたかいところ。
- あとがき
- 奥付
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