インプレス[コンピュータ・IT]ムック Rustプログラミング完全ガイド 他言語との比較で違いが分かる!
インプレス / 2022年09月28日 / 全431ページ
Rustは、C/C++の後継と位置づけられるプログラミング言語で、性能やメモリ安全性を重視しています。本書は、500以上のサンプルとその実行結果を示しつつ、各手法や考え方を幅広く解説した、全24章の包括的なチュートリアルです。まず最小級のサンプルから説明を開始し、その後は、さまざまな構文・機能や特徴的な振る舞いについて多数のテーマを取り上げています。関数/メモリの割り当て/オブジェクト指向についてもカバーしており、Rustの基礎から包括的に理解するのに格好の一冊となっています。
目次
- サンプルコード正誤表などについて
- 献辞
- 著者についてテクニカルレビュアー
- まえがき
- 第1章 Rustを始めよう
- 第2章 数値演算などの基本を把握しよう
- 第3章 オブジェクトに名前を付ける
- 第4章 実行の流れを制御する
- 第5章 データシーケンスを使う
- 第6章 基本のデータ型を使う
- 第7章 列挙と照合
- 第8章 混成的なデータ構造を使う
- 第9章 関数を定義する
- 第10章 ジェネリックな関数や型を定義する
- 第11章 メモリを割り当てる
- 第12章 データの実装
- 第13章 クロージャを定義する
- 第14章 変更可能な文字列を使う
- 第15章 範囲とスライス
- 第16章 イテレータを使う
- サンプルコード正誤表などについて
- 献辞
- 著者についてテクニカルレビュアー
- まえがき
- 第1章 Rustを始めよう
- 第2章 数値演算などの基本を把握しよう
- 第3章 オブジェクトに名前を付ける
- 第4章 実行の流れを制御する
- 第5章 データシーケンスを使う
- 第6章 基本のデータ型を使う
- 第7章 列挙と照合
- 第8章 混成的なデータ構造を使う
- 第9章 関数を定義する
- 第10章 ジェネリックな関数や型を定義する
- 第11章 メモリを割り当てる
- 第12章 データの実装
- 第13章 クロージャを定義する
- 第14章 変更可能な文字列を使う
- 第15章 範囲とスライス
- 第16章 イテレータを使う
- 第17章 入出力とエラー処理
- 第18章 データのカプセル化[メソッドとモジュール]
- 第19章 トレイトを使う
- 第20章 オブジェクト指向プログラミング
- 第21章 標準ライブラリのコレクション
- 第22章 所有権、移動、コピー
- 第23章 借用とライフタイム
- 第24章 さらにライフタイムについて
- 参考文献
- 索引
- 訳者プロフィールSTAFF LIST
- 奥付
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