購入前に目次をご確認ください

Pen+ 【増補決定版】007完全読本。(メディアハウスムック)

CCCメディアハウス / 2021年09月15日 / 全99ページ

ブランドスーツに身を包み、冷静沈着に任務を遂行する世界一有名なスパイ、ジェームズ・ボンド。
美女を口説き、ボンドカーで疾走し、悪党と死闘を繰り広げ、シェイクしたマティーニを好む。
1962年にショーン・コネリーが『ドクター・ノオ』で演じて以来、6人の俳優が受け継いできた。
今年、ダニエル・クレイグがボンドを演じる最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』がついに公開。
最新作に加え、過去の作品ガイド、音楽、ファッション、原作まで網羅した、007シリーズの総力特集。

目次

  • “My name is Bond, James Bond”
  • 目次
  • 【増補決定版】007完全読本。
  • 『ノー・タイム・トゥ・ダイ』 クレイグ版ボンド、最後のミッションが始まる。
  • 出演者が語る、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。
  • 『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の登場人物。
  • 声優が語る、最新シリーズの見どころ。
  • 【座談会】杉山亮一×野村麻里×村上リコ ファンを夢中にさせる、若き“Q”の存在感。
  • 最終章の前に、押さえておきたい重要トピック
  • クレイグ版ボンド、あの名セリフをもう一度。
  • 謎の秘密組織(スペクター)とは、一体どういうものか。
  • シリーズを飛躍させた、“六代目”ボンドの魅力。
  • 観る者を楽しませる、ボンドカー&ガジェット
  • UK音楽に立ち返り、主題歌も世界を席巻。
  • シリーズ24作品+番外編2作品、完全ガイド
  • 激動の歴史と歩んだ稀代の名スパイ、007
  • 危機と喜びに満ちた、舞台裏こそが面白い。
  • デザイン面で作品の成功を支えた、伝説の男。
  • “スペクター以外にもいる” ボンドを苦しめた、印象に残る悪役たち。
  • 麗しきボンドガールこそ、『007』の主役だ。
  • “My name is Bond, James Bond”
  • 目次
  • 【増補決定版】007完全読本。
  • 『ノー・タイム・トゥ・ダイ』 クレイグ版ボンド、最後のミッションが始まる。
  • 出演者が語る、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。
  • 『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の登場人物。
  • 声優が語る、最新シリーズの見どころ。
  • 【座談会】杉山亮一×野村麻里×村上リコ ファンを夢中にさせる、若き“Q”の存在感。
  • 最終章の前に、押さえておきたい重要トピック
  • クレイグ版ボンド、あの名セリフをもう一度。
  • 謎の秘密組織(スペクター)とは、一体どういうものか。
  • シリーズを飛躍させた、“六代目”ボンドの魅力。
  • 観る者を楽しませる、ボンドカー&ガジェット
  • UK音楽に立ち返り、主題歌も世界を席巻。
  • シリーズ24作品+番外編2作品、完全ガイド
  • 激動の歴史と歩んだ稀代の名スパイ、007
  • 危機と喜びに満ちた、舞台裏こそが面白い。
  • デザイン面で作品の成功を支えた、伝説の男。
  • “スペクター以外にもいる” ボンドを苦しめた、印象に残る悪役たち。
  • 麗しきボンドガールこそ、『007』の主役だ。
  • 半世紀も家族で映画製作、イオン・プロの哲学。
  • 『007』が切り開いた、スパイ映画の半世紀。
  • 男の憧れ、ボンドのファッションを語り尽くす。
  • ゲームの中で、ジェームズ・ボンドになりきる。
  • 『007』生みの親、イアン・フレミングとは?
  • 007映画に欠かせない、原作小説を読む。
  • レアアイテムに囲まれた、コレクターの愉悦。 
  • 公開当時のポスターや、プレスシートを厳選公開。
  • ペン 定期購読のご案内
  • ペン・プラス ペン・ブックス バックナンバーのご案内
  • 奥付
  • 映画告知
  • 裏表紙

※このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていません のでご注意ください。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。

 

電子書籍は初めての方へ。マガストアで一度購入すると、スマホでもタブレットでもPCでも閲覧できます。

電子書籍は初めての方へ

総合ランキング
2024年12月04日

アプリダウンロード
はこちら

App Store でマガストアをダウンロード Android app on Google Play