e-World Premium 2021年2月号
時事通信社 / 2021年02月07日 / 全74ページ
特集は「英国とEUの別れ」。英国の欧州連合(EU)完全離脱は繁栄につながるのか、衰退に終わるのか。多方面への影響を追う。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)の光と影についても考える。
目次
- index
- 【特集】英国とEUの別れ
- ・不安顕在化するブレグジット 英EU、激変緩和で妥協|渡邊 啓貴・帝京大学法学部教授
- ・リスク潜むジョンソン政権 EU離脱達成で対立軸変化か|近藤 康史・名古屋大学大学院法学研究科教授
- ・物流混乱、水産苦境に 英EU離脱、暮らしを直撃|片山 哲也・時事通信社ロンドン支局長
- ・連合王国は落日か EUけん引役、メルケル後が焦点|岩間 陽子・政策研究大学院大学教授
- ・英EU、縛られる経済的自由 懸念深める企業|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員
- ・スコットランド、海外交流に活路 「自由な発想力」で難局を好機に|杉山 文彦・時事通信社解説委員
- 【DXの光と影】
- ・【Interview】DXの極意は価値創造 セキュリティーの社会基盤を|長谷川 文雄・IT評論家
- ・デジタル通貨、国際協調が成否左右 思惑異なる中国と先進国|真壁 昭夫・法政大学大学院教授
- ・DXで変わるメディア勢力図 浮上した情報操作問題|湯川 鶴章・ITジャーナリスト
- 【In sight】心を洗う白|松谷 稔・フォトグラファー
- 【米国】「結束」と「脱トランプ」 議会人バイデン氏に難題|渡部 恒雄・笹川平和財団上席研究員
- 【食と外交】バイデン流のもてなしは? 庶民性ある「普通の夫妻」|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員
- 【Middle East】サウジ、まずはカタール断交解消 米政権交代で「負の遺産」清算|池滝 和秀・中東ジャーナリスト
- 【国別好感度調査】「英国好き」低下、EU離脱響く 議会襲撃の米も減退|平原 紀子・時事通信社外信部記者
- index
- 【特集】英国とEUの別れ
- ・不安顕在化するブレグジット 英EU、激変緩和で妥協|渡邊 啓貴・帝京大学法学部教授
- ・リスク潜むジョンソン政権 EU離脱達成で対立軸変化か|近藤 康史・名古屋大学大学院法学研究科教授
- ・物流混乱、水産苦境に 英EU離脱、暮らしを直撃|片山 哲也・時事通信社ロンドン支局長
- ・連合王国は落日か EUけん引役、メルケル後が焦点|岩間 陽子・政策研究大学院大学教授
- ・英EU、縛られる経済的自由 懸念深める企業|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員
- ・スコットランド、海外交流に活路 「自由な発想力」で難局を好機に|杉山 文彦・時事通信社解説委員
- 【DXの光と影】
- ・【Interview】DXの極意は価値創造 セキュリティーの社会基盤を|長谷川 文雄・IT評論家
- ・デジタル通貨、国際協調が成否左右 思惑異なる中国と先進国|真壁 昭夫・法政大学大学院教授
- ・DXで変わるメディア勢力図 浮上した情報操作問題|湯川 鶴章・ITジャーナリスト
- 【In sight】心を洗う白|松谷 稔・フォトグラファー
- 【米国】「結束」と「脱トランプ」 議会人バイデン氏に難題|渡部 恒雄・笹川平和財団上席研究員
- 【食と外交】バイデン流のもてなしは? 庶民性ある「普通の夫妻」|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員
- 【Middle East】サウジ、まずはカタール断交解消 米政権交代で「負の遺産」清算|池滝 和秀・中東ジャーナリスト
- 【国別好感度調査】「英国好き」低下、EU離脱響く 議会襲撃の米も減退|平原 紀子・時事通信社外信部記者
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