できる UiPath 実践RPA
インプレス / 2019年02月07日 / 全191ページ
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を理解するならこの一冊! ビジネス業務を大幅に効率できる「RPA」、本書ではその概念だけなく、実際にUiPathのRPAサービスを使用し、ダウンロードからインストール、RPA化の実例まで、実際に操作を試しながら学ぶことができます。ExcelやWebアプリを使った連携はもちろん、日時や日付の処理、実際のRPA化の際に役立つテクニックなどを満載。請求書の作成や受注管理、経費精算など、各種業務をRPA化する際に最適な解説書です。
目次
- 本書の前提
- まえがき
- できるシリーズの読み方
- 目次
- 第1章 UiPath RPAの基本を学ぼう
- レッスン1 RPAとは <RPAの概要>
- レッスン2 UiPathを始めよう <UiPathの概要とインストール>
- レッスン3 UiPath Studioの画面を確認しよう <UiPath Studioの画面構成>
- レッスン4 ワークフローを作るには <フローチャートの追加>
- レッスン5 操作をレコーディングしてワークフローを作るには <操作のレコーディング>
- レッスン6 レコーディングした操作を実行するには <プロジェクトの実行>
- レッスン7 レコーディングした操作を編集するには <記録した操作の編集>
- レッスン8 経費入力業務を分析し、自動化してみよう <経理業務の自動化>
- レッスン9 ExcelとWebアプリを自動処理するには 1 <Excelファイルの読み込み>
- レッスン10 ExcelとWebアプリを自動処理するには 2 <Webアプリのデータ入力>
- この章のまとめ
- 第2章 RPAをもっと使いこなそう
- レッスン11 ワークフローの処理内容を分かりやすくするには <表示名、注釈、コメント>
- レッスン12 現在の日時を取得するには <日時の取得>
- レッスン13 日付や時刻から必要な情報を取得するには <日時情報の取得>
- 本書の前提
- まえがき
- できるシリーズの読み方
- 目次
- 第1章 UiPath RPAの基本を学ぼう
- レッスン1 RPAとは <RPAの概要>
- レッスン2 UiPathを始めよう <UiPathの概要とインストール>
- レッスン3 UiPath Studioの画面を確認しよう <UiPath Studioの画面構成>
- レッスン4 ワークフローを作るには <フローチャートの追加>
- レッスン5 操作をレコーディングしてワークフローを作るには <操作のレコーディング>
- レッスン6 レコーディングした操作を実行するには <プロジェクトの実行>
- レッスン7 レコーディングした操作を編集するには <記録した操作の編集>
- レッスン8 経費入力業務を分析し、自動化してみよう <経理業務の自動化>
- レッスン9 ExcelとWebアプリを自動処理するには 1 <Excelファイルの読み込み>
- レッスン10 ExcelとWebアプリを自動処理するには 2 <Webアプリのデータ入力>
- この章のまとめ
- 第2章 RPAをもっと使いこなそう
- レッスン11 ワークフローの処理内容を分かりやすくするには <表示名、注釈、コメント>
- レッスン12 現在の日時を取得するには <日時の取得>
- レッスン13 日付や時刻から必要な情報を取得するには <日時情報の取得>
- レッスン14 画面の値や文字から処理を分岐させるには <条件分岐とフロー条件分岐>
- レッスン15 処理の途中でスクリーンショットを取得するには <スクリーンショット>
- レッスン16 処理が終わったファイルをフォルダーに移動するには <ファイルの移動>
- レッスン17 ファイルやフォルダーを削除するには <削除>
- レッスン18 必要な値の入力時に音が鳴るようにするには <警告音>
- この章のまとめ
- 第3章 Excelと連携しよう
- レッスン19 Excelからデータを取得するには <Excelデータの読み込み>
- レッスン20 Excelにデータを書き込むには <Excelデータの書き込み>
- レッスン21 Excelのマクロを実行するには <マクロを実行>
- レッスン22 ExcelのデータをWebアプリに入力するには <Excelデータからの入力>
- この章のまとめ
- 第4章 メールやWebサイトと連携したい
- レッスン23 メールを送信するには <メール送信>
- レッスン24 メールの本文や添付ファイルを読み取るには <メッセージとファイルの取得>
- レッスン25 Webページから表データを読み取るには <データスクレイピング>
- レッスン26 特定の処理を抽出して呼び出すには <ワークフローの切り出しと呼び出し>
- レッスン27 思い通りに文字が入力できないときは <文字入力のオプション設定>
- レッスン28 クリックする場所をピクセル単位で調整するには <カーソル位置、オフセット>
- レッスン29 目印の画像の近くをクリックするには <Citrix>
- レッスン30 近くの要素を手がかりに特定要素を操作するには <アンカーベース、相対要素>
- この章のまとめ
- 第5章 より高度なテクニックを使おう
- レッスン31 まれに表示されるポップアップ画面に対応するには <エラー発生時の設定>
- レッスン32 失敗する可能性がある処理を実行するには <リトライスコープ>
- レッスン33 変数を使って操作対象を動的に指定するには <セレクターの編集>
- レッスン34 Excelから特定のデータだけを抽出するには <範囲内で検索、フィルターウィザード>
- レッスン35 西暦から和暦へ変更するには <変数とインスタンス>
- レッスン36 ファイルが更新・追加されたことを検知するには <イベントを監視>
- レッスン37 ファイルを確実にダウンロードするには <ダウンロード処理の使い分け>
- レッスン38 外部のWebサービスと連携させるには <REST APIとJSONの活用>
- レッスン39 UiPathをより詳しく学ぶには <UiPathアカデミー>
- この章のまとめ
- 付録1 主なアクティビティ一覧
- 付録2 主な変数型一覧
- 用語集
- 索引
- 本書を読み終えた方へ
- 読者アンケートのお願い
- スタッフリスト
- 奥付
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