- マガストアトップ
- オルタナ No.38
オルタナ No.38
オルタナ / 2014年09月29日 / 全2ページ
「CSRか利益か」議論は終わった――英国先進CSR&エシカル企業最前線
世界のCSR(企業の社会的責任)の潮流は、間違いなく「英国」に源を発する。日本企業では「CSRか利益か」という議論がまだ続いているが、英国のCSR先進企業においては、この議論はとっくの昔に終わり、企業価値の向上や競争戦略の文脈でCSRを語る。その最前線を追った。
オルタナパーソン 福本 剛史(イオンフォレスト/ザ・ボディショップ代表取締役社長)
「経済」と「社会」の両立がブランドの王道
世界のCSR(企業の社会的責任)の潮流は、間違いなく「英国」に源を発する。日本企業では「CSRか利益か」という議論がまだ続いているが、英国のCSR先進企業においては、この議論はとっくの昔に終わり、企業価値の向上や競争戦略の文脈でCSRを語る。その最前線を追った。
オルタナパーソン 福本 剛史(イオンフォレスト/ザ・ボディショップ代表取締役社長)
「経済」と「社会」の両立がブランドの王道