料理通信 2019年3月号
株式会社料理通信社 / 2019年02月06日 / 全112ページ
魅力的なキッチンに、素敵な使い手が多いのは、使い、使われ続ける中で、人も、キッチンも磨かれ、十人十色に魅力や個性を増していくからでしょう。
造作やレイアウト、水回りやガス・電気など、キッチンのハードはなかなか変えられないけど、道具選びや使い方、お手入れ次第で、いくらでも自分好みに育てられます。
テーマは、「育てる」キッチン。
キッチン使いの上手な食のプロから、楽しく使い続けられる、キッチンの作り方、育て方を教わります。
※デジタル版には一部広告ページは掲載しておりません
造作やレイアウト、水回りやガス・電気など、キッチンのハードはなかなか変えられないけど、道具選びや使い方、お手入れ次第で、いくらでも自分好みに育てられます。
テーマは、「育てる」キッチン。
キッチン使いの上手な食のプロから、楽しく使い続けられる、キッチンの作り方、育て方を教わります。
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目次
- 表紙の道具
- 目次
- 真似したくなる台所――土切敬子
- 日常に使いたい日本の器と道具――銅鍋 富貴堂
- 素晴らしき日本の発酵文化――米糀甘酒「糀屋」
- World Topics
- 新・クリエイション魂――藤原将志包丁研ぎ師
- 【巻頭特集】真似したくなる キッチン Vol.3
- ◎シェフの2軒目、3軒目のキッチン作り
- ◎町を育む、珠玉のキッチン<6つの事例>
- ◎DIYで超低予算! 一瀬智久の最新キッチン
- ◎今また、和の道具が新しい
- ◎何年たってもくたびれない! オープンキッチンの美しい道具使い
- ◎[column]シェフ愛用! キッチンの名脇役
- ◎一田憲子さんの「ラクする台所」の作り方
- ◎暮らしの道具屋に聞く「育てる」料理道具選び
- ◎薪火かまどのあるキッチンは、どう作る?&これからのキッチン
- ◎[column]シェフ愛用! キッチンの名脇役
- ◎森枝幹さん、社員食堂づくりに挑戦する!
- ◎世界のばあちゃんのキッチンから
- 表紙の道具
- 目次
- 真似したくなる台所――土切敬子
- 日常に使いたい日本の器と道具――銅鍋 富貴堂
- 素晴らしき日本の発酵文化――米糀甘酒「糀屋」
- World Topics
- 新・クリエイション魂――藤原将志包丁研ぎ師
- 【巻頭特集】真似したくなる キッチン Vol.3
- ◎シェフの2軒目、3軒目のキッチン作り
- ◎町を育む、珠玉のキッチン<6つの事例>
- ◎DIYで超低予算! 一瀬智久の最新キッチン
- ◎今また、和の道具が新しい
- ◎何年たってもくたびれない! オープンキッチンの美しい道具使い
- ◎[column]シェフ愛用! キッチンの名脇役
- ◎一田憲子さんの「ラクする台所」の作り方
- ◎暮らしの道具屋に聞く「育てる」料理道具選び
- ◎薪火かまどのあるキッチンは、どう作る?&これからのキッチン
- ◎[column]シェフ愛用! キッチンの名脇役
- ◎森枝幹さん、社員食堂づくりに挑戦する!
- ◎世界のばあちゃんのキッチンから
- 続・これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種――ドゥレッラ(ヴェネト州)
- Local Topics Japan【地方から発信する料理道具と器】
- しょうゆのボトルが、食の現場を変えていく。─キッコーマンの革新─
- 【第2特集】新世代中華の酒とつまみ
- ◎郷土中華に教わるハーブ・燻製・発酵使い
- ◎郷土中華に教わる自家製醤の展開術
- ◎ジャンルレス中華に教わる酒がすすむつまみ術
- ◎まだ飲みたくなる〆の麺
- close up――マッテオ・フレスコバルディ
- 安くて旨くて、何が悪い!――東京・経堂「大当り」
- 生涯現役――太田裕美「どての品川」
- 料理上手と呼ばれたい・・・――「マカロニグラタン」資生堂パーラー
- 何でもテイスティング講座――フレーバーソルト
- 新米オーナーズストーリー――埼玉・大宮「デリカ」
- 食の世界の美しき仕事人たち――小倉崇(渋谷の農家編集者)
- 食のプロを刺激する店――「日本料理 温石」
- 未来に届けたい日本の食材――納豆とテンペ
- Web料理通信「The Cuisine Press」のご案内
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- 月と星から学ぶ食の占星学
- 次号予告・編集後記
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