「山と溪谷社」の検索結果
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月刊山と溪谷 2022年3月号
山と溪谷社 全233ページ
※別冊付録「かごしま山めぐり街あるき」は巻末に掲載しています。本体と開きが逆になるため最終ページよりお読みください。
◎特集「山ごはん大全」
本特集では人それぞれの山ごはんの楽しみ方に注目。
その多様性をふまえて、実践者たちの工夫やテクニック、マネしてみたくなる絶品レシピなどを紹介します。
◎第2特集「山笑う ウメ・モモ・サクラの山へ」
春の山を鮮やかに彩る、ウメ・モモ・サクラ。
みごとな花景色に出合える全国のコースガイドを花ごとに紹介していきます。
◎特集連動 企画「山ごはんグッズカタログ」
◎特別企画「狩猟を通して見る山の姿」
◎綴じ込み付録「エリア研究 西上州・北部」
◎別冊付録「かごしま山めぐり街あるき」
月刊山と溪谷 2022年2月号
山と溪谷社 全211ページ
◎特集「いまさら聞けない登山の疑問100」
今さら聞けないちょっとした疑問や、解説書には出てこない山の知識など、
一般登山者から寄せられたさまざまな疑問に、登山の専門家が答えます。
◎第2特集「山と地酒」
日本には、山に磨かれた水で仕込まれる“地酒”が多く存在します。
山旅を美味しく〆る、下山後に飲みたい地酒を15銘柄厳選しご紹介。
◎特別企画「冬山で出合う造形美の世界」
霧氷や樹氷、氷瀑など冬だからこそ見られる山の造形美とは。
雪の結晶の美しいグラフも掲載します。
月刊山と溪谷 2022年1月号
山と溪谷社 全235ページ
※電子版に別冊付録はつきません。
◎特集 日本アルプス
日本アルプスの「発見」から登山史、
現代の楽しみ方や直面する課題まで、
日本アルプスのあらゆる話題を取り上げます。
◎第2特集 新田次郎生誕110年記念企画 あらためて読みたい新田次郎
2022年に生誕110周年を迎える新田次郎。
国内外の山を舞台に、厳しい自然に挑む人間の姿を描いた作家・新田次郎。
その生誕110年を機に、彼の山岳小説を俯瞰してその魅力を再発見し、
現代に生きる私たち登山者が今あらためて読むべき作品を探ってみよう。
◎特別企画 韓国発のトレッキング 日本の“オルレ”を歩こう!
月刊山と溪谷 2021年12月号
山と溪谷社 全227ページ
◎特集「雪山登山の教科書」
今年こそ本格雪山に挑みたい。もっと上のレベルをめざしたい。
ピッケルやアイゼンを駆使して登る本格雪山の初級者から中級者のために
雪山の特徴などの知識や、安全に登るためのテクニックをまとめました。
◎第2特集「本格雪山レベル別コースガイド」
特集「雪山登山の教科書」で解説する初級・中級・上級のレベルに準拠したコースガイド。
雪山のプロ9人に、注意箇所や雪山技術など、登るために知っておきたいルートの詳細を教えてもらいます。
◎特別企画「雪まみれの人々に学ぶ」
雪と氷に包まれた白銀の世界。
今回はそんな雪山を心ゆくまで楽しんでいる〝雪まみれの人々″にその魅力を語っていただきます。
これから雪山の沼にハマりたい、もうハマっているという人も、もっともっと雪まみれになるためのヒントを探してみませんか?
※別冊付録「特選名峰カレンダー 2022」は電子版にはつきません。
月刊山と溪谷 2021年11月号
山と溪谷社 全219ページ
◎特集 4つのテーマで見つける全国絶景低山50
山国の日本は、各地に登って楽しい山がたくさんあり、そんななかでも絶景自慢の低山を50座集めました。
低山にもかかわらずパノラマ展望、息を飲むよう美しい夜景、眼下に広がる大海原、ドーンとそびえる富士山など。
〈パノラマ〉〈富士山展望〉〈夜景〉〈海が見える〉の4テーマ別に全国各地の絶景低山をご紹介します。
◎第2特集 山岳展望のABC
山頂からの眺めをもっと満喫するために、山座同定をはじめとする山岳展望のコツや、さまざまな展望の楽しみ方を紹介します。
※電子版は、別冊付録「登山バス時刻表2021-22 関東・京阪神周辺」はご覧いただけません
月刊山と溪谷 2021年10月号
山と溪谷社 全219ページ
◎特集 錦繡を楽しむ北アルプス紅葉ベストコース
澄んだ空気、美しい山並み、絶景の紅葉――。
秋の北アルプスは、夏とはまったく異なる表情で登山者を楽しませてくれます。
涸沢や槍沢などの定番の紅葉はもちろん、草もみじの美しい稜線や秋ならではのコースなど、
その魅力を大きな写真とともにお見せします。
◎第2特集 きのこ狩りをはじめよう
きのこといえば、秋を代表する山の幸。
魅力もリスクも知り尽くした名人が楽しくおいしい「きのこの世界」へご案内します。
◎特別企画
日本3百名山ひと筆書き、ついに達成!
田中陽希インタビュー
月刊山と溪谷 2021年9月号
山と溪谷社 全205ページ
◎特集「事例から学ぶ山岳遭難の教訓」
道迷い、転・滑落、疲労や病気――。
昨今の遭難概況を俯瞰しながらさまざまな遭難事例を取り上げ
そこから得られる教訓を紹介します。
◎第2特集「登山ガイドおすすめ!山小屋に泊まる八ヶ岳ガイド」
比較的コンパクトな山域ながら、山小屋の数が多い八ヶ岳。
登山ガイドの方々が厳選した、山小屋に泊まってじっくり歩けるコースを紹介します。
◎特別企画
星野道夫没後25年企画
「星野道夫が写したアラスカの山と自然」
・エリア研究6八幡平・岩手山
※一部電子版ではご覧になれない画像があります。
月刊山と溪谷 2021年8月号
山と溪谷社 全229ページ
◎特集「日本アルプス山小屋案内」
近代登山発祥の地、日本アルプス。その険しい山岳地帯で、いつの時代も登山者に安心を与え、日本の登山文化を支えてきたのが「山小屋」という存在です。
知られざる建設秘話、名物ご主人、代々継がれる登山道整備など、長い歴史のなかで生まれた、珠玉の山小屋物語を紹介します。
◎第2特集「登山に活かす 天気の基本&夏山の気象」
登山者が知っておきたい天気の基本と夏山ならではの気象、注意したいリスクをわかりやすく解説します。
◎特別企画「家族登山の魅力を語ろう」
※電子版では別冊付録「日本アルプス山小屋名鑑2021」はご覧いただけません
月刊山と溪谷 2021年7月号
山と溪谷社 全213ページ
◎特集「槍・穂高大全」
山岳信仰の対象や、近代アルピニズム発祥の地として古くから敬われ、登られてきた槍・穂高連峰。
不朽の人気ルートから静寂の山道まで、全登山ルートの自然や歴史など、その魅力を紹介します。
◎第2特集「夏山登山 体のトラブル予防法」
夏山で起こりやすい熱中症、低体温症、高山病、疲労などについて予防法を解説します。
月刊山と溪谷 2021年6月号
山と溪谷社 全205ページ
◎特集「テント泊快適化の極意」
軽量化だけが快適化の答えではありません。疲れを癒やせる居住性も重要なポイント。
最新テント泊装備や実践者たちのテクニックなど、いま知りたいテント泊の知識を集めました。
◎第2特集「歴史探訪の山旅 谷川岳」
登山者から愛されてきた谷川岳。なじみのあるコースの歴史をたどり、その魅力を紹介します。
※電子版で別冊付録はご覧になれません
※電子版の連載「山を描いた画家たち」において、一部ご覧になれない写真画像がございます。あらかじめご了承ください
月刊山と溪谷 2021年5月号
山と溪谷社 全215ページ
◎特集「登山の三大技術を学び直す 読図・ロープワーク・観天望気」
地形図とコンパスを使った読図、万が一に備えるロープワーク、天気予報と組み合わせた観天望気。登山者なら誰もが関心のある3つの技術について基本から学びます。
◎第2特集「再発見 奥多摩」
大都会・東京の都心からわずか1時間30分。奥多摩は首都圏の登山者に愛されるホームマウンテンだ。多摩川、秋川の水源となる山々には豊かな森が広がり、山の恵みを受けた山村文化が育まれてきた。通うたびに、新しい魅力に出合う奥多摩の山々を「自然」「文化」の2つのキーワードで旅してみよう。
※電子版には連載「山を描いた画家たち」において一部ご覧になれない写真画像がございます。あらかじめご了承ください。
月刊山と溪谷 2021年4月号
山と溪谷社 全205ページ
特集「日本の独立峰45選」
「名山」とされる山には独立峰が多くあります。
均整のとれた美しさは郷土の象徴として愛され、日本の地方文化をはぐくむ原動力になってきました。
この特集では、「独立峰の名山たるゆえん」について考えながら、日本の優れた独立峰 40 山を選び、
自然、文化、登山の楽しみなどそれぞれの山の魅力を紹介します。
※電子版では、別冊付録、一部画像コンテンツがご覧になれません。
月刊山と溪谷 2021年3月号
山と溪谷社 全195ページ
登山中、膝痛に悩まされることはありませんか。あなたのその膝痛、具体的にはどこが痛みますか。
痛む部位によって膝痛を分類し、痛みのメカニズムを解説し、膝痛を予防する筋トレやストレッチのほか、登山中に痛くなったときの対処法も紹介。
あなたの膝痛を解決します!
◎特集「よくわかる! 登山の膝痛解決法」
多くの人が悩みを抱える、登山中の膝の痛み。痛みが出る部位ごとに分類した上で、膝痛が起こるメカニズムを解説します。
膝痛を予防する筋トレやストレッチ、歩き方のコツから、テーピングやグッズを使ってより快適に歩く方法まで、幅広く紹介します。
◎第2特集「快適に使い続けるための山道具メンテナンス レインウェア ダウン製品編」
◎特別企画「名物団子を味わう 春のハイキングガイド」
※別冊付録「トレッキングポールのABC」は電子版にはありません。
月刊山と溪谷 2021年2月号
山と溪谷社 全203ページ
一人で考え、一人で登る単独登山では、たくさんの“悩み”が生まれます。
登山計画、装備選び、ステップアップ、ナビゲーションなど、
それぞれの登山シーンで単独登山者が抱えがちな悩みに、山のプロからアドバイスをいただきました。
単独行についてのあなたの悩みや不安を解消します。
特集「不安解消!単独行者のお悩みアドバイス 75」
第2特集「誰でもできる!ファーストエイド入門」
特別寄稿「ニュージーランド ミルフォードトラック 世界一美しい散歩道をゆく」市毛良枝
月刊山と溪谷 2021年1月号
山と溪谷社 全235ページ
深田久弥没後50年となる2021年。節目の年に、改めて『日本百名山』の魅力を提案します。
美しい写真と文章で、四季折々、全国の100座全ての魅力を紹介する大特集!
第2特集では、2020年の夏山シーズンを受けて、登山と新型コロナウイルスについて、2021年シーズンに向けて新しい登山様式を考えます。
■大特集「深田久弥と『日本百名山』」
2021年は深田久弥没後50年の節目の年。明治生まれの深田が昭和に著わした『日本百名山』は、平成を経て令和時代の登山者にとっても、山歩きの道しるべになっています。
特集では、深田が名山選定に込めた思いをひも解きながら、1座1座の魅力を再確認していきます。
※別冊付録「山の便利帳2021」「百名山100座収録の登山地図帳 日本百名山ルートマップ」は電子版にはつきません。
月刊山と溪谷 2020年12月号
山と溪谷社 全219ページ
ピッケルとアイゼンを使って登る、本格雪山。そこには一面の銀世界が待っています。
初級、中級、上級のレベル別のガイドで、自分の技量に合った山、目標となる雪山を見つけましょう。
◎特集「レベル別 本格雪山ベストルート」
ピッケルとアイゼンで憧れの頂へ!
自分の技量にあった雪山、次の目標となる雪山を見つけよう。
◎第2特集「再確認!雪山の行動技術と歩行技術」
プランニングから歩行技術まで、雪山シーズン前に見直そう!
◎ヤマケイ・フォトコンテスト2020 結果発表
◎プレゼント企画 山のカレンダーカタログ2021
◎クラウドファンディング山小屋エイド基金支援者メッセージ・クレジット掲載
月刊山と溪谷 2020年11月号
山と溪谷社 全211ページ
日帰り登山の選択肢を広げる、個性豊かなコースを厳選。
新型コロナウイルスの影響で様変わりした今夏の登山の状況もレポート。
◎特集「東京・名古屋・大阪周辺 充実!日帰りコースガイド52」
高山帯から都市近郊の山へ、季節とともに登山者が足を運ぶ山域も移ろいはじめる時期。
手軽なハイキングから、絶景を楽しめる穴場スポット、歩き応え抜群の充実コースなど、日帰り登山の選択肢を広げる、個性豊かなコースを厳選しました。
あなたはどこに登りますか?
◎第2特集「コロナ禍で登山はどうなったのか」
緊急事態宣言から夏山シーズンにかけての全国の登山エリアの状況を振り返ります。
◎特別企画「マルチピッチクライミングで登山力アップ!」
奥秩父天狗山東南稜・天狗山ダイレクト/奥多摩氷川屏風岩・BCコンタクトルート/御坂山塊三ツ峠山屏風岩・右フェース継続ルート/伊豆城山南壁・西南カンテ/六甲堡塁岩・中央稜ルート
◎検証「クマによる人身被害―上高地・小梨平キャンプ場事故の背景をさぐる―」
◎[連載]それぞれの山道 かほなんさん
月刊山と溪谷 2020年10月号
山と溪谷社 全203ページ
夏が過ぎ、雪が降る前、山は彩りに包まれます。
「自然」、「歴史」、「温泉」、「文学」という4つのテーマで、秋山の魅力をお伝えします。
第2特集では、そんな秋の山で探してみたい山の自然<草木><キノコ><コケ>をピックアップ。
■特集「テーマで歩く 秋の山旅」
秋の山歩きは、山のさまざまな魅力をじっくり味わいたいもの。
自然、歴史、温泉、文学の4つのテーマに沿って全国の紅葉名山を紹介し、この秋にぜひ歩きたい秋山登山コースを提案します。
■第2特集「足元の<小さな秋>に出合うコツ」
山で出合える〈小さな秋〉の見つけ方、楽しみ方の提案。
出かけた野山でふとした時に目に入る自然に注目すれば、足元に広がるワンダーランドに気がつけるはず!
※別冊付録「登山バス時刻表関東周辺」はつきません。
月刊山と溪谷 2020年9月号
山と溪谷社 全195ページ
地図読み技術は「道に迷わない」ためのものだけではありません。
地図が読めるということは、それ自体おもしろいことなのです。
地形図を使った基本的な地図読み技術を解説しながら、地図そのものの奥深さや楽しみ方を、あらゆる角度から紹介します。
特集「もっと!地図読みが楽しくなる30のポイント」
「道に迷わない」ためだけではない、地図を読むということの純粋なおもしろさ。
そして、地図そのものの奥深さや楽しみ方を、あらゆる角度から紹介します。
※本特集では、画像利用契約の関係で、電子書籍では使用できない絵画の写真が1点あり、ご覧になることができません。あらかじめご了承ください。
月刊山と溪谷 2020年8月号
山と溪谷社 全195ページ
ピークをつないで歩く縦走登山。
あなたなら南・北・中央アルプス北アルプスでどのような縦走プランを考えますか。
自分の体力・技術・好みに合ったプランの立て方とモデルコースを紹介します。
特集 「ピークをつないで歩いていこう!日本アルプス縦走プラン」
第2特集 「イラスト解説でわかりやすい 登山で使えるロープワーク」
特別企画 「高山に生きるチョウたち」
特別企画 「コロナ時代の「新」登山様式」
月刊山と溪谷 2020年7月号
山と溪谷社 全195ページ
北アルプスを代表する岩稜ルート10選を詳細な解説とわかりやすい地図で紹介。
岩稜ルートに挑戦するために必要な技術・装備も山岳ガイドから教わります。
第2特集では全国の岩山をタイプ別に紹介。
山登れない今だからこそやっておきたいトレーニング企画も!
◎特集「厳選10ルート! 北アルプスの岩稜を歩く」
美しくも険しい北アルプスの岩稜には、私たち登山者をひきつけてやまない魅力があります。
北アルプスを代表する岩稜ルート10選を詳細な解説とわかりやすい地図で紹介します。
岩稜ルートに挑戦するために必要な技術・装備も山岳ガイドから教わります。
[ルポ]大キレット 槍と穂高を結ぶ縦走路へ
月刊山と溪谷 2020年6月号
山と溪谷社 全219ページ
◎特集「エリアとテーマで選ぶ!テント山行 ベストコース30」
衣食住のすべてを背負って山を歩き、大地に体を休めるテント山行。
山の大きさや厳しさ、美しさをダイレクトに感じられるのがその魅力です。
全国の山のエキスパートたちが、それぞれの山域がもつ魅力をテーマとして設定。
各テーマに沿って、こよなく愛するテント山行コースを紹介します。
月刊山と溪谷 2020年5月号
山と溪谷社 全254ページ
■特集「登山靴、ザック、レインウェア 最新登山用具を試す」
登山の必須装備で、登山者の注目も高い3アイテムを、山岳ガイドなど登山のプロが実際に山で使ってテストしました。
店頭やウェブではわからない使用感をレポートします。
■第2特集「残雪輝く山へ」
大型連休が近づくと、日本アルプスや豪雪地帯の山々は残雪のシーズンを迎えます。
さまざまな残雪の楽しみ方と、とっておきのコースガイドを紹介します。
■「読者紀行ベストセレクション」
1990年から本誌連載が始まり、30年にわたり掲載されてきた「読者紀行」。
これまでに掲載した約500編の中から、「単独行」と「家族の山」というテーマで珠玉の7編をセレクトしました。
月刊山と溪谷 2020年4月号
山と溪谷社 全211ページ
木々や草花、動物たちが織りなす多様な生態系をもつ美しい日本の山。山を歩いていてふと心をよぎる疑問に、専門家がわかりやすく回答します。
■特集「キーワードで知る 山の自然学入門」
なぜこんな美しい形の山が生まれたのだろう。高山植物がそこにしか育たない理由はなんだろう。山域によって森の雰囲気が違うのはなぜだろう。
山の自然の成立の裏側がわかると、山は2倍楽しくなる。
キーワードを手掛かりに、地形・地質から動植物、人の暮らしなど、豊かな山の自然を知る特集です。
■第2特集 没後20年 田中澄江と「花の百名山」
劇作家でありながら、山と、そこで咲く花々を愛し、『花の百名山』を表わしたことでも知られる田中澄江さん。
没後20年、また『山と溪谷』での連載終了から40年を迎える2020年、あらためてその人物像に迫り、『花の百名山』の山と花を紹介します。
※別冊付録「山の花ポケット図鑑」は電子版につきません。
※画像利用契約の関係で、電子書籍ではご覧になることができない写真がございます。あらかじめご了承ください。
月刊山と溪谷 2020年3月号
山と溪谷社 全195ページ
自分のカラダの弱点を克服し、目標の山に登るためのカラダづくりのコツをプロに教わります。
■特集「弱点克服! 登れる“カラダ”をつくる」
登りでバテて、友人たちについていけない。下りで脚に疲労がたまってつまずきやすい。
こういった登山中の悩みを解消するには自身のカラダを振り返り、弱点を把握することが大切です。
自分のカラダの弱点を克服し、目標の山に登るためのカラダづくりのコツをプロに教わります。
●登山に適したカラダとは?
・登山はどれほどハードなスポーツなのか
・体力や筋力があればいいわけではない、理想の歩き方
・登りや下りで負荷のかかる主な筋肉とその役割
※綴込付録 「ヒザの不安を解消するテーピングテクニック」は電子版にはつきません