「エイ出版社」の検索結果
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PEAKS 2020年5月号 No.126
エイ出版社 全149ページ
夏山シーズンはもとより、残雪期や冬季もこぞって登山者が集まる八ヶ岳は、多くの魅力で溢れています。テント泊で縦走を楽しめるいくつものピークや、のんびり山小屋ステイを楽しめる個性豊かな小屋の数々に、山中に湧き出る温泉をはじめ、初心者を連れて登りやすいロープウェイアクセスを含めた豊富なルート取りができるなど、その魅力はきりがないほど数えられます。ゴールデンウイーク直前の今号では、そんな八ヶ岳の魅力的なポイントを特集。山小屋やルートだけでなく、下山後の立ち寄りどころや八ヶ岳土産などもご紹介します。この夏、八ヶ岳を楽しみたい人はぜひご一読ください!
※デジタル版には、紙版の付録「タイベック・温泉バッグ」は含まれません。
EVEN 2020年5月号 Vol.139
エイ出版社 全189ページ
■特集 非力でも飛ばせる最大効率スイング
●PXG第3世代襲来
●人気ブランドの最新スタイルをチェック!!
EVEN BRAND CATALOG 2020 SPRING/SUMMER
●飛ばしのアドレスは「ほどよい脱力」と「パワースタンス」が決め手!
Discover Japan 2020年5月号
ディスカバー・ジャパン 全190ページ
日本には誇るべき豊かな食文化があります。ユネスコ無形文化遺産に登録され世界にもその存在が知られた「和食」は、世界からも注目されています。
日本人のソウルフードである米のこと。西と東での出汁の違いや、お雑煮の地方による違いなどの多様な料理や食習慣。流通が向上し花開いた、江戸時代の豊かな食文化。西洋の食文化をアレンジして生まれた、国民食ともいえるカレーライスやラーメン。食への柔軟な探求心が、日本の食文化を豊かなものにしてきました
日本人は何を食べてきたのか?日本の食を知ることは日本を知ること、そして未来を考えることにつながるはずです。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
BIKEJIN/培倶人 2020年5月号
エイ出版社 全207ページ
■巻頭特集 走って応援しようぜ! 房総半島
ココは全国的にも比較的温暖で、一年中ツーリングができる場所です。
そこには、海の幸、山の幸、アクティビティ、絶景
そしてもちろん、ライダー好みのワンディング、気持ちのいい道――
ライダーの好きなものがすべてそろっているといっても過言ではありません。
都心部から近いこともあり、「いつもの」ツーリングコースにしている人も
多いのではないでしょうか?
今回、そんなライダーのすべてがそろっている
ツーリングワンダーランドの房総半島を大特集!
絶対に食べたいグルメはもちろん、
ツーリングルートの組み立て方、房総ならではの注意点
房総ならではのノウハウ・情報を詰め込みました!
Men’s PREPPY 2020年5月号
エイ出版社 全109ページ
■特集
僕らの愛用道具。
人が選ぶ物には、その人の思考やスタイルが反映されます。プロフェッショナルが選ぶ道具ならなおのこと。一方、「弘法筆を選ばず」……という考え方もあり、道具にこだわらないというのもまた、その人の職業人としてのスタイル。道具を通して浮かび上がってくるプロとしてのこだわりや、その道具を介して生まれるスタイルについて、メンズプレッピー5月号ではとことんフォーカス。「気になるあの理美容師は何を使っているのか?」という興味をお持ちの同業者およびサロンユーザーの皆様、今号の特集をぜひご覧いただき、「自分と道具」について改めて考えてみませんか? 今号の表紙とインタビューページには、映画『劇場』(2020年4月17日公開)に出演の山﨑賢人さんが登場。今回の出演作のことからヘアスタイルに関するこだわりについてまで語られたインタビューは必読です。
※「編集長の男ビューティー放浪記」の記事内の一部画像については掲載しておりません。
PREPPY 2020年5月号
エイ出版社 全117ページ
ファッション業界では昨今、最も重要なワードにもなっている「サステナブル」。美容師および美容サロンユーザーの皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。長らくエコや環境問題と共に「持続可能な世界のために必要なこと」として語られてきた言葉ですが、2015年の 国連サミットで採択した「SDGs(エスディージーズ)」によって、その目的や手段がより明確になってきました。持続可能な世界の未来を変えるために目指す17個のゴールのご紹介とともに、今回は「サステナブルなヘア(ヘアカタログ)」「サステナブルって何だろう(サロンの取り組み)」「サステナブルライフ、聞いてみました」「サステナブルな取り組み、教えてください(メーカーの取り組み)」といった項目ごとに、撮影&取材を敢行。未来に向けて『PREPPY』としても、美容を通して可能なサステナブルを、日々見つめ“続けて”いきたいと思います。また、表紙と巻頭Specialには「PREPPYリアルトレンド大賞2019」グランプリ受賞の『JENO』堀江昌樹さんが登場。“Be Natural…”をテーマにした作品を発表。その独特な世界観は必見です。
Lightning 2020年5月号 Vol.313
エイ出版社 全483ページ
お陰様でLightningは26周年目に突入しました。ということで、今月は恒例となったいつもより増ページの特大号です。我々が大好きなアメリカンカルチャーをベースに、ファッション、レザー、古着、ミリタリー、アクセサリー、クルマ、モーターサイクル、グルーミング、日用品、フード、ハウジング&インテリア、そしてハワイなどなど、あらゆる角度から編集部が気になっている“アメリカ”をピックアップ。いつもの調子で、いつものLightning以上に情報をぎっしりと詰め込みました。それは本の重さと比例します。持ち歩くには少々重いので、リビングやベッドサイド、トイレなどで気休め的な感じでゆっくりと読んでください。
※デジタル版には、紙版の付録「LNGオリジナル フリマトート!!」は含まれません。また紙版掲載の付録関連記事と、「人と出会う仕事だから、僕はブルーム・テック・プラスを選ぶんだ。」と一部広告については掲載しておりません。
別冊Lightningシリーズ Vol.230 ウクレレのすべて
エイ出版社 全181ページ
ハワイ取材を行い、カマカ、カニレア、コアロハ、コウラウといったトップブランドのCEOや工場長のインタビューを行い、またファクトリー・リポートも掲載。ミュージシャンは関口和之さん、平井 大さん、ダニエル・ホー、ハーブ・オオタ・ジュニア、ブライアン・トレンティーノ、ハレハク・シーブリー、アンドリュー・モレナ、チャド・タカツギ、クリス・フチガミというそうそうたる面々が登場。カタログで登場するメーカーは海外ブランド&海外個人製作家、KIWAYA、HEADWAYなどの国内ブランド&国内個人製作家の作品まで多岐に渡り掲載。そのほか、貴重なヴィンテージ・ウクレレも多数登場します。
エイ出版社の街ラブ本 水戸本
ステレオサウンド 全117ページ
市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
長年温めてきた「水戸本」がついに誕生!
本誌は水戸に住んでいる人や働いている人に向けて、
DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。
身近すぎて知らなかった地元の名店や、街を盛り上げようと奮闘する人たち、
何気ない毎日をバージョンアップしてくれる、素敵なカフェやパン屋……。
昔から変わらない街の姿と、一方で、未来に向けて変わろうとしている
水戸にクローズアップ。
「水戸には何もない」と思い込んでいる、水戸の人にこそ読んでほしい一冊。
本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
RIDERS CLUB 2020年5月号
エイ出版社 全149ページ
巻頭特集は「実は簡単、難しくない サスペンション・アジャスト」。愛車にサスペンションの調整機構が付いているかも分からない……そんな方も今年はサスペンションにこだわってみましょう! セッティングというと難しそうだし、自分には分からない……そう思うのは当然だし、そんな先入観からベテランでも躊躇しているのが事実です。だから、少し触っただけで「こんなに変わるの?」という驚きの変化があることも知られていません。まずは変化を感じるところからスタートすれば簡単。サスペンションの基本を紹介します。また、ドゥカティパニガーレV2&V4S、BMW S1000RRなどのニューモデル試乗記もお届けします。
エイ出版社のバイクムック 最新バイクカタログ2020
エイ出版社 全189ページ
現在、日本国内で購入可能な(ナンバー付き)バイクのすべてを網羅した最新版カタログ。
各車両に対する徹底解説はもちろん、モデルの変遷、旧モデルとの比較解説など、詳細な情報を掲載。
ページ構成としては、「国産」「外車」「スクーター」と、3部門に分けて掲載しています。
●気になるデータが見やすい
いま、ライダーが最重要視しているデータはシート高と車重。この2点に加え、ビッグバイクであれば、電子デバイスの有無。
カテゴリーごとに興味のあるデータがアイコン化し、視認性を高めています。
シンプルなデザイン構成で、気になる車両の比較がしやすいことも大きな魅力です。
今買えるバイクが目白押し!
欲しいバイクが必ず見つかります!
エイ出版社の実用ムック 趣味のカメラ
エイ出版社 全133ページ
「もっと自由に楽しいカメラを探し出そう!」をテーマにした、カメラと写真の新しいムックです。
今は、少し前に登場したデジタルカメラでも快適に楽しく撮れ、しかも安くて魅力もたっぷり。レンズもオールドなどユニークな描写をミラーレスで手軽に楽しめるなど、自分が求める形を自在に選べる時代となりました。カメラやレンズをもっと楽しく探したくなるヒントをこの本に詰め込んでいます。
プロ写真家10人のプライベート愛用カメラ紹介、人気のスナップシューター・リコーGRの「本気の遊び方」、新品もオールドも問わずおトクで楽しいカメラの無差別級セレクションなど、他のカメラ雑誌ではちょっと見られない記事が満載です。
DUCATI Magazine 2020年5月号
エイ出版社 全133ページ
巻頭特集は「いっそ乗るなら最高峰、パニガーレに乗りたい!」。2012年に登場したスーパーバイク“パニガーレ”。2018年にはそれまでLツインだったエンジンをV4に変更、そして2020年はそのパニガーレV4をモデルチェンジ、そして新たにパニガーレV2、224ps/159kg、1195万円の超スペシャル限定車“スーパーレッジェーラV4”も登場! 歴代パニガーレはもちろん、中古車情報、さらにはオーナーさんの声から乗りこなしのコツまでをご紹介します。いつかはパニガーレ! そんな方は必見です! その他、原田哲也のダブルドゥカティライフ、宮城光のスクランブラーに惚れた、などの連載企画もお楽しみください。
ランドネ 2020年5月号 No.111
エイ出版社 全135ページ
山に登るとき、バックパックに何を詰めていきますか? レインウエアや防寒具、調理器具やお茶セット、ファーストエイドなど、山の装備は、ときに自然環境から身を守り、ときに新しい一歩をふみ出す後押しをしてくれるもの。いっしょに歩く仲間との楽しい時間をより深めてくれるものでもあります。そして、自分で背負って歩けるだけの分量に、何を取捨選択するかには、そのひとだけの物語が宿っています。そこで今号では、山好きの方々に、愛用している道具と山の楽しみ方を教えていただきました。今シーズン注目したい新定番アイテムのカタログやコーディネート紹介なども要チェックです!
※デジタル版には、紙版の付録「ランドネオリジナル ブリスターテープ」と「ランドネオリジナル 山を感じるカレンダー」は含まれません。
※また紙版掲載の「ランドネオリジナル ブリスターテープ」と「ランドネオリジナル 山を感じるカレンダー」の記事については掲載しておりません。
Yogini(ヨギーニ) 2020年5月号 Vol.75
エイ出版社 全141ページ
約2年ぶりのアシュタンガヨガ特集! この特集をする時は丸ごと一冊になるのが恒例で、今回もどっぷりアシュタンガヨガワールドに浸かっている。というか、もう特集のタイトルからして「アシュタンガヨガワールド」だ。しかも今回は、アシュタンガヨガの特集を「独立国家」というイメージで企画した。アシュタンガヨガのシステムや、そのプラクティショナー達の特徴をいろいろ考えていたら、かなり独特だったから。そして、本人達も自覚しているということだったので、そこを浮き彫りにしているというワケ。さらに、独特のシステムやプラクティショナーの意識についても、しっかりと取材している。読み切るには結構時間のかかりそうな一冊。1ページ開くごとにドキドキワクワク。そんな保存版!
BICYCLE CLUB 2020年5月号
エイ出版社 全197ページ
ふだん意識していないライディング中の呼吸。しっかり酸素を筋肉に行きわたらせ、走りのパフォーマンスを上げるという意味で、呼吸は非常に重要だ。その呼吸のノウハウが今号の大特集。呼吸をラクにするフォーム、呼吸のテンポ、走りがラクになる呼吸の使い分け、さらにはフレッシュなエアを取り込むために必要な呼吸筋の鍛え方など、目からウロコのノウハウが満載。医師でもあるVC福岡の武井裕選手、シクロクロス全日本王者の前田公平選手、スマートコーチング安藤隼人さんらが、よってたかってアナタの呼吸を劇的に変える! ちょっとした意識のしかたとコツで、走りが激変する超注目企画! マジで役に立ちます!
別冊Lightningシリーズ Vol.229 キャンプの本
エイ出版社 全165ページ
キャンプを始めたい人にはキャンプの魅力とノウハウを。すでにキャンプをやっている人には、カッコいいキャンプを送っている人のスタイルを紹介。巻頭特集では、スタイルのあるキャンプ・ライフを送っているアウトドアの達人を紹介。バイク、クルマとラジコン、釣り、サーフィン、料理といった、それぞれの趣味とキャンプを同時に楽しんでいる人を紹介します。第2特集では「キャンプの基本」。ビギナー・キャンパーにとっての最初の難関、「タープ張り」「テント張り」「火起こし」の3つを徹底解説。またタープ、テント、BBQグリルのカタログも掲載。そのほか海外ブランドのカタログや達人たちの持ち物チェックなど、楽しいキャンプの魅力をお届けします。
PEAKS 2020年4月号 No.125
エイ出版社 全285ページ
今シーズン注目の山道具を完全網羅!「登山ギアバイヤーズガイド2020」
毎年恒例、新作のマウンテンギアを大ボリュームでご紹介するカタログ号。バックパック、トレッキングブーツ、ウエア、テント、スリーピングギア、クッキングツールまで、今期おすすめのアイテムが勢揃い。目利きのセレクトによる注目ギアのインプレッションや、巻末にはブランドの情報とおすすめのアイテムを一覧にした「ブランド大辞典」を収録。
別冊Lightningシリーズ Vol.228 男のハワイ本
エイ出版社 全165ページ
ハワイはアメリカ合衆国の50番目の州。女性に人気のリゾート地のイメージも強い一方で、アメリカ大好きのライトニング編集部の守備範囲でもある。いわゆるハワイのガイド本には載らないアメリカンカルチャーのほか、ディープなスポットなど、アメリカ好きの男性目線で掘り下げたい。その主戦場となるのはハワイ諸島の中でも一番観光客が集まるオアフ島と、美しい緑の山々と紺碧の海に囲まれることから別名ガーデン・アイランドと呼ばれるカウアイ島、そして地球上で強いエネルギーを放つキラウエア火山といった神聖な場所を多数有するハワイ島だ。ぜひ本書を男旅に携えて、人間が持つ5感をフルに開放して身体で感じるハワイ諸島の魅力を存分に堪能していただきたい。
2nd 2020年5月号 Vol.158
エイ出版社 全147ページ
これまで様々な角度から特集してきた革靴。今回は改めて、そんな革靴の様々定番モデルについて見直してみました。なぜ定番は皆に愛され続けるのか。ファッション業界人へのアンケートをもとに、その理由について探ってみました! 【第一特集】ではアンケートに協力してくれた方に突撃取材。定番モデルと合わせる春の全身コーディネイトをたっぷりお見せします。さらに、セレクトショップがベーシックなアイテムにスペシャルオーダーをかけた別注アイテムからも目が離せません。また、2018年に彗星のごとく現れては、靴好きを唸らせるあのブランドのデザイナー取材も収録。革靴好き必見の内容になっています。いつも以上に情報量満載の5月号をお楽しみください!
SALT WORLD 2020年4月号 Vol.141
エイ出版社 全157ページ
春は海も穏やかなになり、海の中では、魚たちが活発に動き出すことから、オフショアゲームが活気づきます。中でも海の中を幅広く探ることができるジギングは、深海から浅場のライトジギングまで各地で盛り上がりをみせます。そこで今号の特集では、「初春の近海ジギング」と題し、多くのアングラーが楽しめ、奥深さもあるオススメのゲームを紹介。また今号は、巻頭にてこの春に引退となる児島玲子さんの連載の最終回を掲載。彼女の今までの写真、そして彼女の想いを掲載しています。その他、この時期ならではのフィッシングショーのレポート記事や、新製品情報、さらには相模湾のサワラゲームなど面白い記事が満載です。また、今号から、オールカラーページとなっています。
別冊CLUTCH ヘアスタイリストファイル
エイ出版社 全199ページ
バーバーやサロンなどで、自分に似合う髪型を提案してくれるトップスタイリストたち。しかし、いまや彼らは単なるスタイリストという枠を飛び越えたもうひとつの顔を持っている。多忙な日々を送りながらも、クルマ、バイク、スケート、カメラ……といった充実したプライベートを送る彼らの生き様は、ライフスタイルの身近なお手本として、若者を中心に世間から注目を集めているのだ。本書ではそんなインフルエンサーとしてのヘアスタイリストたちのオンとオフを掘り下げ、憧れのライフスタイルを送るための参考書となっている。
趣味の文具箱 Vol.53
エイ出版社 全149ページ
53号の特集は「誘惑する新作ペンとインク」
春は文具も新しいものを加えて、心機一転、やる気を充填したくなる季節。そんな気分に合わせて続々登場している新製品の中から、今こそ欲しい美形・美色のペンやインクを厳選して大集合しました。
話題のノック式万年筆、プラチナ万年筆「キュリダス」とパイロット「キャップレスLS」は、開発者インタビューを通して各々の魅力に迫っています。
作家・三島由紀夫の悠々とした文字に魅了される手書き原稿や創作ノートも必見です。
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
NALU 2020年4月号 No.116
エイ出版社 全149ページ
■特集1
『THE MIDLENGTH/ミッドレングス』
かつて日本ではファンボードなどと呼ばれ、初心者やパドル力の弱まったオヤジ達の乗り物として偏見の眼差しで蔑まれてきたボード達の逆襲が始まった。ロングボードでもショートボードでもない、それでいて双方の良い部分だけを融合させ、サーファーとシェイパーの自由な発想の中から生み出されてきたボード。その名も“ミッドレングス”! その奥深さをNALUらしく探求しています。
■特集2
『The Gallery_December Session』
サーフィンの聖地、ハワイ・ノースショア。この奇跡に満ちた7マイルの12月の日々を、メーンステージからバックステージまで美しいフォトグラフィックで綴ります。
■トム・ウェグナー、デーン・ピーターソン、マーティン・ポッターほか
■連載『木村拓哉、海辺の時間。』、『ロングボード紀行』、『男の水平線』ほか多数
EVEN 2020年4月号 Vol.138
エイ出版社 全189ページ
最旬春夏ゴルフウエア大特集。本格的なゴルフシーズン開幕直前、今季のゴルフウエアのトレンドカラー、注目アイテム、ブランドを一挙に紹介する誌上ファッションショーで最新68スタイリングをチェック。「ラルフ ローレン」、「デサントゴルフ」、「マンシングウェア」など人気ブランドのミニカタログも見逃せません。さらに、米国フロリダで開催された世界最大のゴルフの祭典「PGAマーチャンダイズショー」で見つけてきた、日本未上陸ブランド、アイテムを現地からリポート。さらに、見た目以上に効果が高いドライバーのグリップカタログなど、春ゴルフを新たな気持ちで迎えられるネタ満載です。