「玄光社」の検索結果
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ビデオサロン 2024年4月号
株式会社 玄光社 全131ページ
昨年発売されたiPhone 15 Pro、Pro MaxではApple LogによるLog撮影が可能になるなど、スマホ独自の映像制作機能の進化が著しい昨今。ハード面だけでなく、本格的な映像制作を想定したソフトも充実し、それに合わせたプロユースの周辺機器も登場している。 スマホだけで撮影されたコンテンツも当たり前のように増えてきているなか、いまどこまで映像制作に使うことができるのか? 実際にスマホ・タブレットでハイクオリティな映像を作っているクリエイターの声や実例を交えながら、その現状を紹介していく。
知れば制作スタイルが広がる
1台でここまでできる!スマホ撮影・編集の新常識 JEMMA
iPhoneographer が伝授するシネマライクな映像づくり
プロが仕事の撮影で使うiPhone映像制作術
山﨑拓実
iPhone拡張の可能性を探る! NucleusNano II 使用レポート山﨑拓実
少人数の現場でこそ多機能な力を発揮! カメラとして撮るだけではない? iPhone・iPadの現場活用テクニック
波多野 奨
他
ビデオサロン 2024年3月号
株式会社 玄光社 全131ページ
映画やテレビドラマではなく、WEBで見せるショートドラマが人気です。企業のブランディングムービーや自治体からの依頼で、ショートムービー(ドラマ)を作る事例が増えてきました。WEB CMでも物語のあるショートドラマの連続モノがSNSで話題になります。さらに、TikTokやYouTubeショートなどで見せる縦型ショートドラマも注目を集めています。
これまで映画やドラマを作ってこなかった人たちでも取り組める「ショートドラマのつくりかた」を、脚本・ストーリーづくりから、実際の事例に基づいたメイキングまでをお届けします。
TikTok 縦型ドラマでバズる!
ごっこ倶楽部の脚本・演出・編集ノウハウ
志村 優
”物語”で感情を動かす!
ブランディングムービーのためのストーリー・脚本づくり
唐津宏治
シナリオ•センター式の方法論をビデオグラファーに伝授
ショートドラマでもドラマチックにできる!
シナリオづくりの考え方
新井一樹
『BRANDED SHORTS』の傾向から学ぶ
魅力あるブランデッドムービーとは何か
磯山亜希/角保 凌
他
ビデオサロン 2024年2月号
株式会社 玄光社 全131ページ
ChatGPTなどのテキスト生成AIをはじめ、アドビFireflyやMidjourney、Stable Diffusion、DALL-E3などの画像生成AI、Runwayなどの動画生成AIなど様々なAIツールが登場している。今回の特集では映画、CM、アニメ、3DCGなどの領域でクリエイターがどのように生成AIと向き合っているのか。生成AIの活用事情やクリエイターがAIに感じている可能性に迫る。また、仕事で生成AIを利用するにあたり、著作権の考え方についても紹介していく。
AIディレクターに訊く生成AIの潮流
KEITO
画像生成を実演!
AIエンジニアとクリエイターの生成AI活用術
田中義弘、川上博、進藤弘輝
「三幕構成」と「物語の 13フェーズ」を利用してブラッシュアップ!
ChatGPTはドラマ作品のシナリオにどう活用できるのか?
曽根隼人
ドローン屋さんが必要に迫られいろいろやってます
自由視点映像NeRF/3DGSの作り方
北川哲一郎(grid_FPV)
他
ビデオサロン 2024年1月号
株式会社 玄光社 全131ページ
実写と3DCGを合成し、豊かな想像力で無限の表現を可能にするVFX。今回は、VFXを活用してさまざまな挑戦をするクリエイターに迫ります。新たな表現を模索するクリエイター、たったひとりで怪獣映画をつくるクリエイター、愛媛を拠点にハリウッド映画をつくるクリエイターなどが登場。さらに実写初心者に向けたVFX講座も展開します。彼らの豊かな想像力と技術を学び、VFXへの知見を深めていきましょう。
大迫力のシーンはこう作られた!
映画『ゴジラ-1.0』のVFX 舞台裏
渋谷紀世子
総編集時間720時間以上!
BE:FIRST『Mainstream』MV を解剖本流VFXの職人ワザ
萩原千尋
CG・VFX業界を志すクリエイター必見
「拡張するVFX表現」を学ぶ
渡部健司
地域から世界へ。VFXと味噌蔵の二刀流仕事術!
宇和島で麦味噌を作りながらハリウッドのVFX を手掛ける
山内拓人
BlenderとFusionで始める!
実写制作者に向けた初めてのVFX講座
三宅智之
他
ビデオサロン 2023年12月号
株式会社 玄光社 全130ページ
この特集でスポットライトを当てるのはインディーアニメ作家として活躍するクリエイターたち。CLIP STUDIO PAINT をはじめとするペイントソフトの機能の進化や、無料で使える3 DCG ソフトBlender の登場などによって、以前よりも格段に個人がアニメ制作に取り組みやすくなり、プロアマ問わずその人口が増えつつある現在。技術的な制作手法はもちろん、現在にいたるまでたどってきた過程、アニメ制作上達のための習慣や、好きな作品を作り続けるためにしていることなどに迫る。
巻頭インタビュー
インディーアニメ界を牽引するこむぎこ2000は
どこからきてどこへいくのか
こむぎこ 2000
商業にできないことを自主制作で実現する
えいりな刃物の“愛あふれる”自主アニメ制作
えいりな刃物
8mm映写機とテントによる完全アナログ上映も紹介!
フィルムとセルとデジタルによるアニメーション表現
巡宙艦ボンタ
現代社会を俯瞰し古典的表現に落とし込む
令和と昭和を“まんが ”でつなぐアニメーション
かねひさ和哉
他
ビデオサロン 2023年11月号
株式会社 玄光社 全130ページ
この特集では動画を活用したメディアや企業のオウンドメディアにフォーカス。
企業メディアの多くは従来までテキストベースだったが、いまや動画を活用するのが当たり前。視聴者層や情報を届けたいターゲットを明確にし、ジャンルを細分化させた動画が日々生まれている。
そこで求められるのはありきたりな内容ではなく、とにかくコンテンツとして面白い動画。
ニュース、料理、バラエティ… など、それぞれどのようなメディアの方針のもと動画を作っているのか?動画の制作フローやこだわりポイントなど、そこに関わるクリエイターの声を交えて解説する。
分かりやすく、ユニークな企画が受け入れられる!
企業動画を見る視聴者と運用担当者の実態
YouTubeチャンネル登録者数25万人超!
『有隣堂しか知らない世界』はなぜ成功したのか?
ハヤシユタカ
番組制作会社「テレビ朝日映像」がなぜ YouTubeを?
専門ジャンルで勝つためのYouTubeチャンネル戦略と舞台裏
テレビ朝日映像撮影部
他
ビデオサロン 2023年10月号
株式会社 玄光社 全130ページ
「音楽」にとって「映像」が欠かせない現在。ライブはマルチカメラで収録されてパッケージ化され、配信され、アーティストの新曲もミュージックビデオとしてYouTubeで再生されることが増えている。この特集では、ライブのマルチカメラ撮影と編集のノウハウをメインに、ミュージックビデオ制作のトレンドも含めた、音楽をめぐる映像制作の話題を取り上げていく。
ビデオグラファースタイルで挑む
マルチカメラライブ撮影のノウハウ
藤井大輔
基礎から学ぶ
音楽ライブにおけるマルチカメラ編集術と考え方
佐川正弘
武道館ではどんな機材、 どんなシステムで収録してるの?
STUTS LIVE at 日本武道館映像収録・放送現場に潜入取材 !
村尾輝忠
タイムコードの活用環境を変える ATOMOS UltraSyncシリーズ
宏哉
ライブと演劇と映像が融合した「リアルタイム MV」
“コロナ禍の挑戦 ”で終わらない
サカナクション「アダプト ONLINE」の映像表現
田中裕介
他
ビデオサロン 2023年9月号
株式会社 玄光社 全130ページ
【特集】Photoshop & After Effectsで映像表現を拡張する
Photoshop といえば写真のための画像編集ソフトという印象が強いかもしれない。しかし、映像作品のなかでPhotoshop を活用しているクリエイターも多い。今回の特集ではPhotoshop を使ったクリエイターと映像表現にフォーカスし、実際の作品をはじめ、作品づくりにおけるクリエイターの思考、制作で役立つTIPS などを紹介していきたい。また、動きを作るために欠かせないAfter Effects との連携も合わせて紐解いていく。
[対談]アプリケーションの垣根を越えた
先にある今の映像制作の現場で求められるクリエイターの視点
パパPhotoshopダンボール×山下大輔
Creepy Nuts『堕天』MVから学ぶ !
コラージュムービー作品の技法
五反田和樹
美麗なドット絵アニメを徹底解剖
世界観のあるピクセルアート描き方 & 思考法
APO+
ゲーム UIデザイナーから学ぶ
Photoshop & After Effects 視線誘導表現術
デザニメ・ラボ
他
ビデオサロン 2023年8月号
株式会社 玄光社 全130ページ
映画や広告、TV番組やドキュメンタリー、WEB動画…あらゆる映像制作において、物撮りをする機会は多くあります。物撮りムービーのスキルアップを目指した特集。基礎的なライティングはもちろんのこと、時計やグラスなどの撮影が難しいアイテムを撮るコツ、シズルを生かした料理撮影のテクニック、写真家目線の物撮りの思考、TikTokやYouTubeで活躍するインフルエンサーの物撮りアイデア、さらには建築”物”まで、静止物を撮るために必要な知識を、映像クリエイターから学びます。
「VIDEO SALON」読者が回答
物撮りムービーアンケートで実情調査
「時計」は物撮りムービーの究極 !
グラフィックカメラマンならではのムービー撮影テクニック
小暮和音
ライティングとシフトレンズをマスターしよう!
映像の質感がアップする基礎から学ぶ物撮りテクニック
中村雅也
シズル撮影のプロが実演 !
料理を美味しく見せる動画撮影&ライティングテクニック
川久保晋、安井友美
プラモデル専門番組が大ヒット!
人気YouTubeぷらばんのチャンネル設計と撮影手法
ぷらばん
他
ビデオサロン 2023年7月号
株式会社 玄光社 全130ページ
最近、ゲームエンジンを使った映像作品を目にする機会が増えてきました。バーチャルプロダクションやXRライブだけでなく、アニメやMV、コマーシャル、さらにメタバースコンテンツへの活用…など、使用例の裾野も徐々に広がっています。ゲームエンジンでないと成立しないリアルタイムレンダリングを活かした映像表現も増えているため、映像制作の新たなスタンダードになる可能性も。今回はUnreal EngineやUnityを活用した映像制作の実例をもとに、映像クリエイターがいまのうちに知っておいたほうがいいゲームエンジンの知識を解説します。
リアルタイム性が変革をもたらす 映像クリエイティブの未来予想
鹿野 護
『アイドリッシュセブン』のVコンテ制作から学ぶ!アニメ・映像制作ツールとしてのUnity Murasaqi
ゲームエンジンでプリビズ制作
Unreal Engineがアニメ制作のワークフローを変える
小宮彬広、中村匡彦
壮大な世界で紡がれた「花譜 不可解参(想)」 次世代バーチャルプロダクションの舞台裏緒方達郎
演者側と制作側から考える
VR空間で体験するバーチャルライブの演出術
キヌ
他
ビデオサロン 2023年6月号
株式会社 玄光社 全130ページ
WEB動画やSNS、MV、街頭のサイネージなど
さまざまな場面で見かけるようになった
モーションデザイン。
今回の特集では5人のクリエイターの作品を例に
その表現の多様性をお伝えしていきたい。
クリエイターの作品づくりの考え方や
制作フローを中心に紹介していく。
<特集の内容>
世界のモーションデザインの潮流を体感するイベントMotion Plus Design
主宰クック・イウォ氏インタビュー
グラフィックデザイナーと連携して作るデザインを動かす アニメーションの考え方
_heki/ 松岡勇気
Vaundy『置き手紙』MV制作の舞台裏を紹介!
文字を主役にしたMVのクラフトモーション表現
牧野 惇
リアルスペース・レンダリングってなんだ?
道具制作から始める愉しいモーションデザイン
橋本 麦
CMで活躍するモーションデザイナーが教える
伝わるモーショングラフィックス
SHIROTA.
BlenderとAfter Effectsで実践!
モーションデザインの力でおもちゃ箱のようなビデオエッセイをつくる
星子旋風脚
他
ビデオサロン 2023年5月号
株式会社 玄光社 全129ページ
あの気持ちのいい、魅力的な色やトーンはどうやって生み出されるのか? 本職の撮影監督や照明技師、カラリストのノウハウだけでなく、ファッション系のコンテンツを生み出すクリエイター、ライティングから編集、グレーディングまでを自身で手掛ける現代ならではのビデオグラファーの手法を講座形式で紹介していきます。
●特集の内容
色を立体的に演出して作品の世界観をつくる!
MVの照明&ルックづくりのノウハウ
戸田義久
ミュージックビデオ『黄色』のシーンを使いながら
“カラコレ”の基本を学ぶ
北山夢人(IMAGICA)
傑作ドラマ『エルピス』が生み出されたグレーディングルーム
長谷川将広
DaVinci Resolveで構築した
映画『Winny』のポストプロダクションワークフロー
田巻源太、星子駿光
CMの照明技師が教える
「露出計」と「カラーメーター」で学ぶ露出と光の色の基本
トダマサヒロ
現場にない色のイメージはあとから自然に出てこない
思い通りに仕上げるためのライティング→カラーグレーディング術
鈴木佑介
他
ビデオサロン 2023年4月号
株式会社 玄光社 全130ページ
さあ春だ!これから新しく映像制作をスタートする人、自身のスキルアップを図る人、気持ちも新たに取り組む人も多い時期でしょう。今回は、映像制作において外すことのできない「編集」に焦点を当て、基礎を学ぶ特集となります。ただ、具体的な編集方法や小技を解説するわけではありません。もっと根本的な、編集の学び方や考え方を、第一線で活躍するプロたちから学びます。基礎なくしては、良い編集はできません。さあ今こそ本気で映像編集!
いまさら聞けない映像編集の基本を完全解説
CMエディターが教える映像編集の学び方と上達法
白戸裕也、岡田直樹
映像編集の8割は作業前に決まる!
目指すべきゴールが見える“編集構成案”の作り方
岡島龍介
知っておくべき映像デザイン
テロップとレイアウトの基礎
ナカドウガ
もう、『MAって何?』とは言わせない!!
WEBコンテンツのためのアドビPremiere Pro整音術
永田裕之
SNSで視線を釘付けにする
縦型動画の撮影・編集アイデア
Ayane
スゴい映像編集2023
アドビ Premiere Proプラグインのススメ
市井義彦
ビデオサロン 2023年3月号
株式会社 玄光社 全129ページ
日々盛り上がりを見せているデジタルアート。2021年は“NFTアート元年”とも呼ばれたが、NFT化されるのはイラスト・絵画・写真だけでなく映像もその対象で、マーケットプレイスでの取引が徐々に増えている。映像クリエイターや映像制作会社がこのNFTとどう向き合うべきか…。今回は映像のNFT展開に詳しい識者の言葉や、実際にNFTを取り入れた映像クリエイター、アニメや実写の制作会社のプロジェクトを紹介。基礎的な仕組みや導入する際の注意点、今後の可能性などを優しく、クリエイター目線でイチから解説する。
映像クリエイターが活躍できる
NFTの新しい世界
木之村美穂(CREATIVE LAB)
成功プロジェクトを通して考えるアニメ×NFTの可能性
小澤隆史(A3)
ANIM.JPがファンと共に模索する新時代のアニメーション制作
LEG、harry(ANIM.JP)
映像制作会社が仕掛けるNFTコミュニティの制作と運営
Nakan(NOKID)
他
ビデオサロン 2023年2月号
株式会社 玄光社 全129ページ
動画制作の裾野が広がり、プロでなくても実用的な動画制作や動画配信ができるようになってきました。社内(インハウス)で動画制作や配信作業を行う人達が増えています。そのレベルはミニマムなものから、大規模な制作、配信まで様々。インハウスでの動画制作担当者から、それにかかわる映像クリエイターを対象に、役に立つ情報を網羅していきます。
企業の動画内製化成功の秘訣
安部貴士
失敗しない! ワンオペ配信術
谷島春樹
インハウス映像クリエイター奮闘記
森本真剛、豊田隆一
UUUM流のクリエイティブで
動画制作をアップデートする
三輪智成、星谷渉太、荒川新介
─印刷会社が挑戦する動画制作と配信の仕事
─沖縄の革小物専門店の動画発信成功例
システム選定アドバイス
三好宏弥
映像伝送とネットワーク技術
泉悠斗
eスポーツ配信のノウハウ
原田清士
[今月の話題]
平和な孤島に漂う不穏な空気
『イニシェリン島の精霊』撮影の舞台裏
ベン・デイヴィス
他
ビデオサロン 2023年1月号
株式会社 玄光社 全130ページ
●特集
special feature Blender&After Effectsで作る
3DCGセルルックアニメ制作の世界
セルルックアニメとは3DCGで作られたセル画風のアニメーション作品のこと。近年ではBlenderなどの無料3DCGソフトが登場したことで、個人や少人数チームのクリエイターが手がけた作品を目にする機会が増えてきた。今回の特集では、そのワークフローにフォーカスし、5人のクリエイターのみなさんが実際に手がけた作品の作り方と制作のポイントを解説してもらった。
セルルックアニメクリエイターのみなさんの実情を教えてください!
映像制作チーム Hurray! の制作過程を大公開 !!
ぽぷりか
Blenderで作る百舌谷流セルルックアニメ制作術
百舌谷
BlenderとAeを使った『ヒスイ』の3DCGセルルックができるまで
ina
『エゴロック』MVの制作フロー
Ocowa
『夜の国』で試したBlenderを軸に据えた2Dアニメのワークフロー
りょーちも
セルルックアニメ初心者のための基礎講座
他
ビデオサロン 2022年12月号
株式会社 玄光社 全130ページ
MVなどをはじめとした映像作品で、イラストを使った映像表現が増えている。一枚絵に映像効果やテキストアニメーション加えて表現した映像、3DCGを取り入れてリッチな視覚効果をもたらす映像など、イラスト×映像といってもその表現は多岐にわたる。本特集では、イラストをうまく活用して大きな成果を上げている映像や、そのクリエイターに注目し、そのワークフローや技法を紹介していく。
今、イラスト×映像に求められる力
NOKID 漢那徳馬 / Nakan
藍瀬まなみ流 ! ボカロ MV制作術
藍瀬まなみ
音を可視化して映像を伝える
イラスト MVづくりの考え方
りゅうせー
クリエイティブチーム「異次元 TOKYO」のノウハウを徹底解剖
篠田利隆 / 大久保 “ゆーきっす”優樹
After EffectsとCinema 4Dで作るイラスト映像
12s
Cinema 4D×Blender×After Effects
ボカロ MV制作術
Nihe
After Effectsによる実践的なイラスト×モーショングラフィックス
イチカワ
他
ビデオサロン 2022年11月号
株式会社 玄光社 全130ページ
華々しい演出で観客を魅了する映像作品…その裏側には制作に従事するスタッフの涙ぐましい努力があります。しかし、労働時間、賃金、契約、ハラスメントなど、近年は業界の過酷な労働環境が取り沙汰されることも少なくありません。そんななか、作品の品質を担保しながらも労働環境を改善しようとする人々がいることも事実です。この特集では映画やドラマ、CM、MVなど各分野で行なわれている明るい未来に向けた労働環境の改善の取り組みを紹介しながら、いまある問題点を再認識し、より良い労働環境を模索していきます。
映像業界の労働環境は「いまどうなっているのか?」
なぜ僕は #MeToo告発を支持・拡散したのか?
辻智彦 /早坂伸
インティマシー・コーディネーターの仕事と現場の変化
西山ももこ
映像業界でフリーランスが自身の身を守るには?
梯俊明
制作チームの負担を大幅に軽減する
「TYPE」の超効率化ノウハウ
冨永太郎
THINGMEDIAが挑む変革
田中博之/佐藤一樹
BlenderによるVFXを使用した映像制作の可能性
涌井嶺 /MONA(VeAble)
韓国映画の現場
藤本信介
ビデオサロン 2022年10月号
株式会社 玄光社 全130ページ
地域活性化、地方創生のための映像はかつてのインバウンド需要で盛り上がった後、コロナ禍で落ち着いていましたが、いま再び、自治体や観光業などが映像制作に力を入れ始めています。また、この2年で地方に移住して活躍するクリエイターも増え、リモートでのミーティングが当たり前になったことで、場所を選ばず映像の仕事ができるようになってきました。この特集では、瞬間的にバズる映像ではなく、本質的な映像で本当の地域活性化につながる事例を紹介していきます。
本当に効果のある「観光映像」の作り方
楠健太郎
「観光映像」の制作フローと考え方
井上卓郎
観光プロモーションムービー
公文健太郎
動画起点のデジタルマーケティング
芦澤洋介
DRAWING AND MANUALの
映像×地方創生の取り組み
中谷公祐
地域を活性化する映像制作
アウトクロップ
地域で活躍する映像クリエイター
桐原侑希(山梨県)、藤田豊和(岐阜県)、KoSEI(愛媛県)
コミュニティの活性化につながる地域を活性化する映像制作
マイクロシネマコンテスト優秀作クリエイターインタビュー
白鳥勇輝
他
ビデオサロン 2022年9月号
株式会社 玄光社 全130ページ
●特集
クリエイターのプロジェクトファイルで学ぶ
Blender 3DCG制作テクニック
Blenderを駆使し、フォトリアルな世界観の3DCGを作り上げる5人のBlenderアーティストが集結。自身の作品のプロジェクトファイルを提供してもらった。一線で活躍するクリエイターはどのように3DCGを作り上げているのか? 制作の手法や考え方について解説していただいた。
【特典】のプロジェクトデータは誌面よりダウンロードできます
Introduction
若きクリエイターが活躍するために必要なこと
太田貴寛(KASSEN)、Yuma
Blenderでジオメトリノードとカメラワークを学ぶ
いわぶり(UNDEFINED)
Blenderを使用してひとりで完成させた
MV制作の裏側
野上虎太郎
Blenderで実写経験を最大限に活かす方法
高橋 悠
テクスチャにこだわった効率的なワークフロー
フジモトタカシ
Blenderアーティストが実践するリアルな世界観の作り方
Kazuya
Column
クリエイターがおすすめするアドオンコレクション
ビデオサロン 2022年8月号
株式会社 玄光社 全130ページ
いま、eスポーツシーンが熱い。今年6月、人気ゲーム『VALORANT』公式大会に2万人を超える観客が集まった。まさに今、eスポーツが一大エンターテイメントとして確立しつつあることは間違いない。
今回はゲーム配信と映像に焦点を当て、eスポーツシーンの映像制作を探る。大会を成功に導く配信システム、熱気を生み出すゲーム内カメラマン、ゲーマーが輝くゲームの映像広告、さらに人気のゲームストリーマーの配信環境など、いま知っておきたい最前線の情報をお届けする。
急成長する市場とeスポーツ映像の特徴
大友真吾
デジタルスイッチャーとテロップPCが鍵になる競技シーンの配信
原田清士
進化を続けるeスポーツ映像演出の今
山畑裕嗣
ゲーム内カメラマン(オブザーバー)の舞台裏と仕事術
立石雄太
富山における地域とゲームと映像の理想形
堺谷陽平
新時代を切り開く広告クリエイタ ーの仕事術
三原 和志、佐藤 一樹
調査!ストリーマーの配信ROOM
伊織もえ/おおえのたかゆき
ゲームの著作権
中島博之
「ゲームさんぽ」が提示する新しいゲーム内世界の見方
なむ
ビデオサロン 2022年7月号
株式会社 玄光社 全129ページ
TikTok、Instagramリールなど、
いま一番見られている動画ジャンルのひとつといっても
過言ではないショートムービー。
この特集では人気を得ているクリエイター/インフルエンサーが実践している
制作テクニック、ショートムービーの現状や
マーケティング視点から見たショートムービー市場、
企業から求められる動画の傾向、アカウント運用術などを紹介。
参入するハードルが低いことも魅力的なこのジャンルで、
映像クリエイターや制作会社はどう戦うべきかを解説する。
ショートムービーの可能性
ぞのさんっ(映像クリエイター)
今こそ学びたい TikTokマーケティング
朝戸太將(株式会社 Natee 取締役COO)
Instagramリール×ポートレートムービー戦略
中西拓也(動画クリエイター)
エムスタ流 Instagramリール運用術と目を引く動画の作り方
エムスタ(動画クリエイター)
映像ディレクターがフォロワー62万人のTikTokerとして成功した理由
しんのすけ(映画感想 TikTokクリエイター)
“情報収集アプリ”としても響き始めた TikTokの現在
ビデオサロン 2022年6月号
株式会社 玄光社 全129ページ
映像機器の性能が飛躍的に向上し、
誰でも高画質なコンテンツが作れるようになった今、
映像制作者に求められているのは演出力、構成力、
つまり「ストーリー」を語れる力ではないだろうか?
「ストーリー」といっても、映画やドラマなどのフィクションに限定するものではなく、
プロモーションムービー、ドキュメンタリー、WEB CMなどあらゆる動画に求められる。
最後まで人の興味を惹き続けるには何が必要か?
この特集ではプロデューサー、ディレクター、ビデオグラファー、
撮影監督、ストーリーボードアーティストなど、
さまざまな角度からストーリーテリングを考えていく。
イベント映像を心を動かす
ドラマチックな作品にする方法
大石健弘
人の心を揺さぶり共感を生み出す方法とは?
高島太士
「伝わる作品」にするために必要なこと
金川雄策
PR動画の作り方
大塩尚弘
映像におけるストーリーテリングの基礎
たちばなやすひと
現場演出とストーリーテリングの技術
御木茂則
「ストーリーボード」の作り方
栗田 唯
最長10分の映像作品を厳選した「ジーンシアター」
井村哲郎
他
ビデオサロン 2022年5月号
株式会社 玄光社 全129ページ
●特集
XR LIVE演出&配信の世界
現実と仮想空間を融合させる技術としてXRが注目を集めている。
XRとはVR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、SR(代替現実)の総称のこと。
バーチャル空間のなかで現実さながらに行われるライブや
リアルの会場とリンクして行われるものなどその形は様々。
この特集ではXR LIVEとはなにか?
そして、バーチャルアーティストやリアルライブの実例をもとに
そのライブ演出や技術、配信機材などについて解説していく。
Special Thanks◎NOBUAKI KAZOE
想いを繋ぎ具現化する XR LIVEの可能性
リアルな現場からアプローチする
XR LIVEクリエイション
アーティストの世界観を反映するバーチャルステージ制作
Unity で作るバーチャルライブ演出の技法
Unity上でムービングライトを制御する技術と実演
オーディオビジュアルショーケース
EXPANDEDの演出&配信システム
ビデオサロン 2022年4月号
株式会社 玄光社 全127ページ
●特集
人には聞きづらい/いまさら聞けない疑問を解説!
映像クリエイターのための「シゴト」と「オカネ」の話
新年度がスタートする4月。このタイミングで映像クリエイターとして活動し始めようと考えている人もいるかもしれない。今回は、これから映像クリエイターとして活動する人、あるいはすでに活動しているがイマイチ理解できていない人に向け、「シゴト」と「オカネ」の話を実例を交えながら特集。個人で活動しているとなかなか他の人には聞きづらいキャリア形成や仕事の進め方、仕事がしやすくなる環境づくり、そして税理士による税金対策など入門的に解説する。
チームビルディングと制作ワークフロー
曽根隼人/シュンタロウ
明日の仕事をつくるSNS戦略と活用術
ぞのさんっ
映像クリエイターの仕事のトリカタ
Videoworks
クリエイターが知っておきたい税金知識
桑原清幸
映像クリエイターのシゴト場構築例
●今月の話題
光と色を操る撮影と照明の技巧
ダン・ローストセン
ワンマンオペレーションの現場で活躍する LUMIX GH6の動画力
Osamu Hasegawa
他