エイ出版社の実用ムック 子どもの集中力はストレッチで高まる
エイ出版社 / 2018年08月24日 / 全101ページ
「運動をする子は成績が悪い」。
そんな考えをお持ちの方も少なくありませんが、実は、昨今アメリカの一部の学校では、勉強がはじまる前に約40分程度の運動を全校生徒で行っているのです。
これはハーバード大学の教授によって提唱されたもので、運動をすることによって集中力が上がり、勉強効率が良化するという理論に基づいています。
そう、実は運動をする子ほど、集中力も頭も良くなるというわけです。
そこで本書では、効果的に集中力を高められるストレッチ&運動を紹介しています。
子どもがひとりで取り組めるものはもちろん、親子で一緒にできるものもあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
そんな考えをお持ちの方も少なくありませんが、実は、昨今アメリカの一部の学校では、勉強がはじまる前に約40分程度の運動を全校生徒で行っているのです。
これはハーバード大学の教授によって提唱されたもので、運動をすることによって集中力が上がり、勉強効率が良化するという理論に基づいています。
そう、実は運動をする子ほど、集中力も頭も良くなるというわけです。
そこで本書では、効果的に集中力を高められるストレッチ&運動を紹介しています。
子どもがひとりで取り組めるものはもちろん、親子で一緒にできるものもあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
目次
- はじめに
- 目次
- 本書の使い方
- 第1章 ストレッチで集中力があがるワケ
- 適度な有酸素運動が子どもの集中力を向上させる
- 血流が良くなると脳が使うエネルギーの燃焼に必要な酸素量が増加
- 大脳の重さは小学校1年生までに成人の90%まで成長する
- 「長続きしない」、「飽きやすい」は親の褒める力が特効薬になる
- 第2章 脳の機能を高める運動&ストレッチ Part.1 ひとりでできるストレッチ
- カラダ後面のストレッチ
- 太もも前面のストレッチ
- カラダ前面のストレッチ
- 背中のストレッチ
- 上半身のストレッチ
- 足の後ろ全体のストレッチ
- 股関節と背中のストレッチ
- 太ももの裏と背中のストレッチ
- 背中の半分をストレッチ
- お尻と太ももの後ろ側をストレッチ
- 背中の柔軟性を高めるストレッチ
- はじめに
- 目次
- 本書の使い方
- 第1章 ストレッチで集中力があがるワケ
- 適度な有酸素運動が子どもの集中力を向上させる
- 血流が良くなると脳が使うエネルギーの燃焼に必要な酸素量が増加
- 大脳の重さは小学校1年生までに成人の90%まで成長する
- 「長続きしない」、「飽きやすい」は親の褒める力が特効薬になる
- 第2章 脳の機能を高める運動&ストレッチ Part.1 ひとりでできるストレッチ
- カラダ後面のストレッチ
- 太もも前面のストレッチ
- カラダ前面のストレッチ
- 背中のストレッチ
- 上半身のストレッチ
- 足の後ろ全体のストレッチ
- 股関節と背中のストレッチ
- 太ももの裏と背中のストレッチ
- 背中の半分をストレッチ
- お尻と太ももの後ろ側をストレッチ
- 背中の柔軟性を高めるストレッチ
- 背中とお尻のストレッチ
- 腰のストレッチ
- 肩の後ろ側のストレッチ
- Part.2 親子でできるストレッチ
- カラダの後面全体のストレッチ
- 背中のストレッチ
- 背中と胸のストレッチ
- お腹のストレッチ
- 胸と背中のストレッチ
- 背中から太もも後ろにかけてのストレッチ
- 腰のストレッチ①
- 足の裏全体のストレッチ
- 股関節と内もものストレッチ
- 腰のストレッチ②
- 肩と腰のストレッチ
- 肩・背中・腰のストレッチ
- 肩甲骨のストレッチ
- 肩と背中のストレッチ
- 体側のストレッチ
- 首のストレッチ
- Part.3 道具を使って行なう運動
- リズム能力向上ドリル
- 識別力向上ドリル
- 反応力向上ドリル①
- 識別・反応・バランス力向上ドリル①
- 識別・反応・バランス力向上ドリル②
- 識別・反応・空間力向上ドリル①
- 識別・反応・空間・リズム感向上ドリル
- 反応力向上ドリル②
- 識別・反応・空間力向上ドリル②
- 第3章 コーディネーショントレーニング
- 脳の7つの機能を刺激する
- シグナル・ジャンプ
- ヒップ・ウォーク
- ジャンケン・プル
- リバース・ムーブ
- ボクサー・ムーブ
- セレクト・タッチ
- クラップ・スヌーズ
- バリエーション・キャッチ
- ローテーション・キャッチ
- フット・キャッチ・バリエーション
- タートル・ローテーション
- バック・コントロール
- フィンガー・コントロール
- フット・フィンガー・コントロール
- 腹式呼吸で集中力アップ
※このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていません のでご注意ください。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。