紙の爆弾 2018年5月号
鹿砦社 / 2018年04月07日 / 全129ページ
噂の真相の受け皿雑誌として、そのスキャンダリズムを継承した新しいスキャンダル雑誌です。ペンのテロリストとして、世の中の巨悪に立ち向かいます。
目次
- あの人の家
- 目次
- 自民党で“安倍後”に向けた動きも活発化 安倍晋三はこうして退陣する
- 編集長・中川が一から聞く日本社会の転換点
- ①民主主義の危機「公文書改ざん」上脇博之(神戸学院大学教授)
- ②政権と経済界の詭弁に「労働権」で対峙する 中島由美子(全国一般労働組合東京南部書記長)
- ③自称「保守勢力」による壊憲を止める 小林 節(慶應大学名誉教授) 木村三浩(一水会代表)
- NEWS レスQ
- コイツらのゼニ儲け 西田健
- 「改ざん」と職員の死が示す立憲国家崩壊 森友事件 逃れられない安倍内閣総辞職
- 「東芝府中人権裁判」から何を学ぶか 職場での執拗ないじめと拡大する「個人の受難」
- ブラック企業との労働訴訟「アリさんマークの引越社」に現役社員として〝全面勝利〟
- 「格差」を読む 中川淳一郎
- 被害者なし、被害なしの不当逮捕「人民新聞」弾圧 暴走する公安警察
- 日本会議系団体理事が支持「道徳」を“数値評価”していた文科省研究開発学校
- ニュースノワール 岡本萬尋
- シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡
- 日本人がどっぷり浸かる「仮想通貨」という幻想
- 100年遅れの日本「スポーツと人権」公取委と事業者の攻防
- キラメキ★東京漂流記 村田らむ
- あの人の家
- 目次
- 自民党で“安倍後”に向けた動きも活発化 安倍晋三はこうして退陣する
- 編集長・中川が一から聞く日本社会の転換点
- ①民主主義の危機「公文書改ざん」上脇博之(神戸学院大学教授)
- ②政権と経済界の詭弁に「労働権」で対峙する 中島由美子(全国一般労働組合東京南部書記長)
- ③自称「保守勢力」による壊憲を止める 小林 節(慶應大学名誉教授) 木村三浩(一水会代表)
- NEWS レスQ
- コイツらのゼニ儲け 西田健
- 「改ざん」と職員の死が示す立憲国家崩壊 森友事件 逃れられない安倍内閣総辞職
- 「東芝府中人権裁判」から何を学ぶか 職場での執拗ないじめと拡大する「個人の受難」
- ブラック企業との労働訴訟「アリさんマークの引越社」に現役社員として〝全面勝利〟
- 「格差」を読む 中川淳一郎
- 被害者なし、被害なしの不当逮捕「人民新聞」弾圧 暴走する公安警察
- 日本会議系団体理事が支持「道徳」を“数値評価”していた文科省研究開発学校
- ニュースノワール 岡本萬尋
- シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡
- 日本人がどっぷり浸かる「仮想通貨」という幻想
- 100年遅れの日本「スポーツと人権」公取委と事業者の攻防
- キラメキ★東京漂流記 村田らむ
- 裏から世界を見てみよう マッド・アマノ
- 【対談】天木直人×田中宏和 後編 民を利して心を動かすリーダーを!
- “お友だち”への国有財産投げ売りを企てた某政府高官の「妻殺し」(前編)
- この国の危険水域 西本頑司
- 広島拘置所より… 上田美由紀
- レスリングパワハラ騒動“仕掛人”の正体
- 元公安・現イスラム教徒西道弘はこう考える
- 背後には東京五輪利権“芸能界のドン”とNHKの癒着
- まけへんで!! 今月の西宮冷蔵 水谷真麻
- 読者の爆弾
- 奥付
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