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できる 逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260

インプレス / 2017年11月17日 / 全432ページ

「わかりやすく実践的」と高評価を得たGoogleアナリティクスの定番書が『増補改訂2版』として登場。ECサイトやリードジェネレーションサイトなど、多様なサイトのビジネスを成長させるノウハウとテクニックを「260」の大ボリュームで収録しています。重要度が高まるタグ管理ツール「Googleタグマネージャ」に対応するほか、高度なA/Bテストを実施できる「Googleオプティマイズ」、情報共有に便利なレポートが作れる「Googleデータスタジオ」にも新たに対応。Web担当者の現場に即した、仕事のための最強の「逆引き」となる1冊です。

目次

  • 増補改訂2版のポイント
  • まえがき
  • 目次
  • レポート・設定別インデックス
  • 本書の読み方
  • 第1章 基礎知識
  • 001 Webサイトの目的を理解する
  • 002 Web担当者はアクションを提案・実行することを心がける
  • 003 Web解析でサイトを改善するプロセスを知る
  • 004 サイト全体の合計や平均を見ず、セグメントを見る
  • 005 マクロで要改善点を見つけ、ミクロで改善施策を引き出す
  • 006 トラフィックポートフォリオを最適化し、質の高いセグメントを育てる
  • 007 サイトの質を向上させ、スループットを最適化する
  • 008 データに文脈を付与する5つのテクニックを知る
  • 009 困ったら1人で悩まずに公式コミュニティで質問する
  • 010 個人資格「GAIQ」を取得して対外的にスキルをアピールする
  • 第2章 導入
  • 011 Googleアナリティクスのアカウントを開設する
  • 012 トラッキングコードをサイト内の全ページに挿入する
  • 013 タグマネージャについて理解する
  • 増補改訂2版のポイント
  • まえがき
  • 目次
  • レポート・設定別インデックス
  • 本書の読み方
  • 第1章 基礎知識
  • 001 Webサイトの目的を理解する
  • 002 Web担当者はアクションを提案・実行することを心がける
  • 003 Web解析でサイトを改善するプロセスを知る
  • 004 サイト全体の合計や平均を見ず、セグメントを見る
  • 005 マクロで要改善点を見つけ、ミクロで改善施策を引き出す
  • 006 トラフィックポートフォリオを最適化し、質の高いセグメントを育てる
  • 007 サイトの質を向上させ、スループットを最適化する
  • 008 データに文脈を付与する5つのテクニックを知る
  • 009 困ったら1人で悩まずに公式コミュニティで質問する
  • 010 個人資格「GAIQ」を取得して対外的にスキルをアピールする
  • 第2章 導入
  • 011 Googleアナリティクスのアカウントを開設する
  • 012 トラッキングコードをサイト内の全ページに挿入する
  • 013 タグマネージャについて理解する
  • 014 Googleタグマネージャのメリットを理解する
  • 015 Googleタグマネージャのアカウントを開設する
  • 016 コンテナスニペットをHTMLソースに挿入する
  • 017 Googleアナリティクスのタグをコンテナに追加する
  • 018 タグを追加したコンテナはプレビューしてから公開する
  • 019 AMPについて理解する
  • 020 AMPには通常とは異なるコードやコンテナを挿入する
  • 021 通常生成されないレポートはデモアカウントで有効性を判断する
  • 022 プロパティ数やヒット数の上限を知る
  • 023 レポートの更新頻度を理解する
  • 024 利用規約とポリシーを理解する
  • 025 ビーコン式Web解析の仕組みを理解する
  • 026 トラッキングコードが適切に動作しているかを確認する
  • 027 トラッキングビーコンの内容を確認する
  • 028 Google公式のプラグインでイベントトラッキングを実装する
  • 029 有償版のGoogleアナリティクスについて理解する
  • 第3章 設定
  • 030 アカウント、プロパティ、ビューを理解する
  • 031 特に重要な設定項目を確認する
  • 032 トップページが「/index.html」と「/」に分かれないようにする
  • 033 URLクエリパラメータを除外し、計測するURLの種類を削減する
  • 034 通貨単位を日本円に変更する
  • 035 サイト内検索がキーワードごとに何回実行されたかを計測する
  • 036 目標(コンバージョン)について理解する
  • 037 ゴールページを指定してコンバージョンを設定する
  • 038 ゴールページのURLに応じて正しく目標を設定する
  • 039 ファイルのダウンロードや外部リンクを目標として設定する
  • 040 一定数以上のページビューを目標として設定する
  • 041 自分や関係者による内部トラフィックを除外する
  • 042 テスト環境へのアクセスを除外し、本番環境だけを計測する
  • 043 サイトとカテゴリでデフォルトのページが異なる場合に対処する
  • 044 コンテンツをグルーピングして全体像の把握を容易にする
  • 045 チャネルグループを設定して流入元のラベルを最適化する
  • 046 ECサイトで行うべき基本設定を理解する
  • 047 「何が、いくつ、いくらで売れたのか」を把握する
  • 048 拡張eコマースで実装するトラッキングコードを理解する
  • 049 トランザクションまでのプロセスを精緻にトラッキングする
  • 050 新着商品リストや人気商品リストのクリック率を確認する
  • 051 サイト内に掲載したバナーのクリック率を確認する
  • 052 ビューをコピーし、新しいビューに設定を引き継ぐ
  • 053 サイトの利用状況をデバイスごとに深掘りする
  • 054 新しいビューを作成し、フィルタ無適用のビューを残す
  • 055 トラッキングIDとプロパティについて理解する
  • 056 ユーザーの年齢や性別、興味・関心を取得する
  • 057 「ユーザー分析」の設定はむやみにオンにせず様子見する
  • 058 Google AdWordsのアカウントとリンクする
  • 059 Google AdSenseのアカウントとリンクする
  • 060 Google Search Consoleのアカウントとリンクする
  • 061 ログインセッションと非ログインセッションを区別する
  • 062 グローバルIPがない場合に内部トラフィックを除外する
  • 063 メールマガジンの効果測定を実施する
  • 064 カートへの追加やファイルのダウンロードを計測する
  • 065 外部リンクのクリックをイベントとして計測する
  • 066 イベントの発生が直帰率に与える影響を調整する
  • 067 URLが変化しないフォームでのページ遷移を捕捉する
  • 068 サイト内検索のキーワードがURLに表れない場合に対処する
  • 069 Googleアナリティクスで解析するサイトを新規に追加する
  • 070 複数のドメインを統合して1つのサイトのように解析する
  • 071 クロスドメイン用にトラッキングコードをカスタマイズする
  • 072 ホスト名+URLで解析してドメイン間のトップページを区別する
  • 073 外部ASPや自社決済システムのドメインが参照元に現れるのを防ぐ
  • 074 複数のドメインの個別・統合分析には複数のプロパティで対処する
  • 075 セッションが切れる時間をカスタマイズする
  • 076 画面表記を英語にして外国人従業員とワーディングをあわせる
  • 077 オプトアウトアドオンでビーコンの送信を停止する
  • 第4章 用語の理解
  • 078 「ユーザー」を正しく理解する
  • 079 新規ユーザーとリピーターの違いを理解する
  • 080 「セッション」を正しく理解する
  • 081 「ページビュー数」を正しく理解する
  • 082 「ページ/セッション」を正しく理解する
  • 083 「セッション時間」を正しく理解する
  • 084 「平均セッション時間」を正しく理解する
  • 085 「平均ページ滞在時間」を正しく理解する
  • 086 「直帰率」を正しく理解する
  • 087 「離脱率」を正しく理解する
  • 088 「コンバージョン率」を正しく理解する
  • 089 「1回のセッションあたりの値」を正しく理解する
  • 090 「ディメンション」を正しく理解する
  • 091 「セカンダリディメンション」を正しく理解する
  • 092 「カスタムディメンション」を正しく理解する
  • 093 「チャネル」を正しく理解する
  • 094 「メディア」を正しく理解する
  • 095 「参照元」を正しく理解する
  • 096 Googleアナリティクスの参照元のくせを正しく理解する
  • 097 「直接セッション」で真のメディアを理解する
  • 098 「セグメント」を正しく理解する
  • 099 Googleタグマネージャの「トリガー」を理解する
  • 100 Googleタグマネージャの「変数」を理解する
  • 第5章 レポートの分析
  • 101 Googleアナリティクスの画面構成を理解する
  • 102 新しいホーム画面で重要指標をすばやく把握する
  • 103 今、この瞬間にサイトを利用しているユーザー数を知る
  • 104 新規ユーザーとリピーターの振る舞いの違いを知る
  • 105 セッションカウント別にユーザーの振る舞いの違いを知る
  • 106 年齢や性別といったユーザー属性を把握する
  • 107 ユーザーがどのようなことに興味を持っているのかを知る
  • 108 地域別にユーザーの振る舞いの違いを知る
  • 109 計測対象サイト以外からのノイズが混ざっていないかを確認する
  • 110 デバイス別のユーザーの振る舞いからサイトの課題を見つける
  • 111 モバイルデバイスの機種からサイトの要改善点を見つける
  • 112 自社サイトと似たサイトの平均的なパフォーマンスと比較する
  • 113 顧客生涯価値(LTV)の累積状況をチャネル別に見る
  • 114 初回訪問ユーザーの再訪問の発生状況を把握する
  • 115 個別のユーザーにおける詳細なサイト利用状況を知る
  • 116 Googleで検索されたキーワードからの訪問数を類推する
  • 117 ソーシャルネットワークがサイトに与えている影響を知る
  • 118 ソーシャルネットワークでシェアされやすい記事や商品を知る
  • 119 Google AdWordsの効果を分析する
  • 120 Yahoo!プロモーション広告の効果を分析する
  • 121 よく見られている人気のページを知る
  • 122 売り上げに貢献しているページを見つける
  • 123 特定のページの次にユーザーが遷移しているページを知る
  • 124 企業からのアクセスが何を求めているかを確認する
  • 125 ページのURLを常に「URL+ページタイトル」で表示する
  • 126 表示に時間がかかっているページを知る
  • 127 ページの表示速度を改善するヒントを得る
  • 128 サイト内検索からユーザーのニーズを汲み取る
  • 129 Google AdSenseの指標をメディアサイトの収益増に生かす
  • 130 ユーザーのサイト内でのページ遷移を確認する
  • 131 コンバージョンの価値から施策ごとのROIを把握する
  • 132 コンバージョン導線からの離脱状況を把握する
  • 133 ECサイトでの購入に至る日数のパターンを把握する
  • 134 ECサイトでの購入に至るファネルを可視化する
  • 135 ユーザーのカスタマージャーニーを可視化する
  • 136 コンバージョンをアシストしたチャネルを把握する
  • 137 コンバージョン発生までの期間と経路の数を把握する
  • 138 マルチチャネル系レポートにおけるチャネルの定義を最適化する
  • 139 スマートフォンやタブレットからいつでもパフォーマンスを確認する
  • 第6章 機能の活用
  • 140 レポートを前の期間と比較する
  • 141 ショートカットキーで操作時間を短縮する
  • 142 2つの指標の相関の有無を確認する
  • 143 突然のセッション数や直帰率の大きな増減の原因を見つける
  • 144 上位10件の参照元サイトへの集中度合いを知る
  • 145 サイトの直帰率を悪くしているランディングページを知る
  • 146 なるべく細かい軸で分割してパフォーマンスを分析する
  • 147 LPOが急務なランディングページを見つける
  • 148 レポートの表示項目を興味の対象だけに絞り込む
  • 149 仮説を検証するための新しいセグメントを作成する
  • 150 特定パターンのコンバージョンでセグメントを作成する
  • 151 一定のルールに従った文字列を正規表現で指定する
  • 152 ページ内のクリック率から改善のヒントを得る
  • 153 機械学習に基づく提案から気付きにくい異常値を知る
  • 154 機械学習による目標設定をAdWordsの最適化に活用する
  • 155 「セッションの品質」のスコアをリマーケティングに取り入れる
  • 156 サンプリングが発生する状況と原因を理解する
  • 157 サンプリングが発生したレポートに適切に対処する
  • 158 既存の指標の四則演算で新しい指標を作成する
  • 159 カスタムキャンペーンのパラメータを誤字なく生成する
  • 160 カスタムキャンペーンのパラメータを大量に生成する
  • 161 長すぎるパラメータ付きURLを短くする
  • 162 独自のパラメータをカスタムキャンペーンに変換する
  • 第7章 組織での共有
  • 163 フィルタやセグメントを適用したレポートをすばやく表示する
  • 164 サイトパフォーマンスの概況を短時間で把握する
  • 165 マイレポートの作成方法とウィジェットの種類を理解する
  • 166 世界中の解析者が作成した高度なマイレポートを利用する
  • 167 独自のレポートで新しい分析の視野を持つ
  • 168 カスタムレポートの構成要素を理解する
  • 169 カスタムレポートの作成方法を理解する
  • 170 データスタジオの優れた表現力で情報共有を促進する
  • 171 データスタジオならではのレポートの表現方法を知る
  • 172 マイレポートを共有する
  • 173 カスタムレポートを共有する
  • 174 セグメントを共有する
  • 175 チャネルグループを共有する
  • 176 アセットを活用して効率よく共有する
  • 177 施策や出来事の履歴をGoogleアナリティクスに記録する
  • 178 サイトパフォーマンスの異常を自動的に通知する
  • 179 Web解析を行うユーザーを追加し、適切な権限を付与する
  • 180 ユーザーの管理だけを集中的に行う人物を社内に置く
  • 181 部署ごとのミッションに応じてビューに適当な権限を付与する
  • 182 アカウントの設定に加えられた変更履歴を確認する
  • 183 Googleアナリティクスの閲覧権限がないユーザーとデータを共有する
  • 184 レポートをメールで配信して共有のルーチン作業を省く
  • 第8章 成果の改善
  • 185 EC/リードジェネレーションサイトのKGIとKPIを適切に設定する
  • 186 メディアサイトにおけるKGIの設定方法を考える
  • 187 コーポレートサイトにおけるKGIの設定方法を考える
  • 188 ECサイトの弱点を大きな視点で把握する
  • 189 ユーザーの定着度を確認し、中期的に有効な施策を見つける
  • 190 休眠ユーザーの再訪問につながった手段や施策を知る
  • 191 メールマガジン登録ユーザーが何に魅力を感じたのかを推測する
  • 192 有料検索におけるブランドワードの役割を確認する
  • 193 ディスプレイ広告の隠れた貢献度を評価する
  • 194 曜日・時間別のユーザーの習慣を把握する
  • 195 Search Consoleの表示回数とクリック率からSEOの課題を見つける
  • 196 直帰率が高いデバイスには早急な対策を行う
  • 197 スマートフォンのコンバージョン率は慎重に分析する
  • 198 特集ページのコンバージョンへの貢献度を評価する
  • 199 不慣れなユーザーと常連ユーザーの利用状況を把握する
  • 200 ロイヤリティの高いユーザーが持つサイトへの期待値を知る
  • 201 サイトに興味を持ってくれたユーザーが求める情報を知る
  • 202 訪問頻度が高いユーザーのコンバージョン発生状況を確認する
  • 203 コンバージョンしたユーザーの初回訪問時の行動を確認する
  • 204 最適な訪問経路やコンテンツの見せ方を検証する
  • 205 高収益動線を見つけてランディングページを改善する
  • 206 トップページの使いやすさを不慣れなユーザーの視点から推測する
  • 207 会員と非会員でセッションの価値を比較する
  • 208 オプティマイズによるA/Bテストの進め方を理解する
  • 209 オプティマイズのスクリプトをテスト対象ページに挿入する
  • 210 対抗パターンと目標を設定してA/Bテストを開始する
  • 211 A/Bテストの実施状況と結果をGoogleアナリティクスで評価する
  • 212 Google AdWordsの効果を大きな視点から評価する
  • 213 複数の広告文からパフォーマンスの違いを見つける
  • 214 ユーザーが実際に入力した検索キーワードを確認する
  • 215 曜日、時間、デバイスによるコンバージョン率の変動を把握する
  • 216 広告から適切なページにユーザーを誘導しているかを検証する
  • 217 検索クエリに対して適切な広告が表示されているかを検証する
  • 218 広告の掲載位置によるパフォーマンスの違いを確認する
  • 219 ディスプレイネットワークのパフォーマンスを確認する
  • 220 ディスプレイネッワークを広告文と組み合わせて分析する
  • 221 Googleアナリティクスでリマーケティングを実施する
  • 222 ユーザーの属性や行動に基づくリマーケティングのリストを作成する
  • 223 機械学習に基づくリマーケティングのユーザーリストを試す
  • 224 セグメントからリマーケティングのユーザーリストを作成する
  • 225 コンバージョンサイクルにあわせてリマーケティング期間を設定する
  • 第9章 高度な分析
  • 226 ステップメールをマルチチャネルの視点で改善する
  • 227 アトリビューションモデルで各チャネルの貢献度を比較する
  • 228 デバイスが異なっても同一のユーザーとして捕捉する
  • 229 ページ内のリンクのクリック数を詳細に把握する
  • 230 2回目の購入を促進する
  • 231 サイト内検索結果が0件になるキーワードを見つける
  • 232 初回訪問獲得キャンペーンの生涯価値を捕捉する
  • 233 ページのスクロール位置と滞在時間で熟読率を計測する
  • 234 ユーザーがフォームの入力を放棄する項目を見つける
  • 235 平均されていない真のサイト滞在時間などを取得する
  • 236 天気や気温と販売数の相関を確認する
  • 237 都道府県別の人口を母数とした地域ごとの優劣を見つける
  • 238 企業のサイト利用状況を詳細に分析する
  • 239 Googleアナリティクスを外部データで拡張する
  • 240 費用データと計算指標ですべての広告のCPAを把握する
  • 241 構成比の中期的な増減トレンドをすばやく可視化する
  • 242 APIを利用して多ディメンション解析を実施する
  • 243 Googleドライブのアドオンで最大7軸のレポートを生成する
  • 244 定期レポーティングをTableauで省力化する
  • 245 もっとも詳細なサイト利用状況で分析の自由度を高める
  • 第10章 トラブル解決
  • 246 Googleアナリティクスからの診断メッセージに対処する
  • 247 Googleアナリティクスの障害情報を確認する
  • 248 新規とリピーターの合計がユーザー数の合計と違う理由を知る
  • 249 ダイレクトトラフィックの割合が異常に多い原因を知る
  • 250 メールマガジンの直接効果だけを調べる
  • 251 リスティング広告のクリック数と訪問数が違う原因を知る
  • 252 リスティング広告の管理画面とコンバージョン数が違う原因を知る
  • 253 実際の販売数やリード登録数とコンバージョン数が違う原因を知る
  • 254 マルチチャネル系レポートにメールマガジンがない原因を知る
  • 255 コンバージョンの参照元がほとんど自社ドメインになる原因を知る
  • 256 1つのページに2つのトラッキングコードをミスなく挿入する
  • 257 直帰率が異常に低いときは設定ミスを疑う
  • 258 Googleタグマネージャの設定が反映されない原因を知る
  • 259 突然、一切のアクセスが記録されなくなったときに対処する
  • 260 自分でトラッキングビーコンを送信して実際に検証する
  • 索引
  • 著者STAFF
  • 奥付
  • 裏表紙

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