エイ出版社の実用ムック ドライバーのミート率が劇的に良くなる本
エイ出版社 / 2017年09月28日 / 全69ページ
小柄な女子プロゴルファーがドライバーで
240〜250ヤードも飛ばせる理由の一つは、高いミート率にあります。
つまり、アマチュアゴルファーだってミート率を高めれば、
女子プロに負けない飛距離を手に入れることができるのです。
本書では、プロコーチとして活躍する堀尾研仁と勝又優美が
芯で打てない原因と対処方法を解説。
正しいスイングの基本に始まり、ヒール寄り、トゥ寄り、
上下と打点別にくわしくレッスンしていますので、
自分の打点の傾向に合わせて活用すれば
ミート率を劇的に改善することができます。
自分史上最大の飛距離アップを実現して、スコアアップにつなげましょう!
※紙版の「とじ込み付録 インパクトシール」は付属しておりません。
※紙版掲載の広告については一部掲載しておりません。
目次
- 目次
- COLUMN そもそもミート率とは?
- PART1. スイングの基本 正しいグリップとアドレス
- グリップの基本 リストコックが使えるように指先でクラブを握ろう
- アドレスの基本① バランス良く立つことで軸を安定させよう
- アドレスの基本② 前後の重心配分に注意して構えよう
- 連続写真をチェック スイングは体の回転と腕の回転が組み合わさる
- COLUMN 打点の傾向を把握しよう
- PART2. 打点別レッスン① ヒールorトゥ寄りに当たる
- ヒール寄りに当たる① ヒール寄りに当たる人はインサイドアウト軌道が強い
- ヒール寄りに当たる② ダウンスイングで上体が目標方向にスライドする
- ヒール寄りに当たる③ ダウンスイングで軸が後方に傾いてしまう
- ヒール寄りに当たる④ タメを意識しすぎて下半身リードが強くなる
- トゥ寄りに当たる① トゥ寄りに当たる人はアウトサイドイン軌道が強い
- トゥ寄りに当たる② ダウンスイングで右足に体重が残る
- トゥ寄りに当たる③ 軸が目標方向に傾くとクラブが外から下りてくる
- トゥ寄りに当たる④ 上半身リードが強く右ヒザが前に出てしまう
- COLUMN ドライバーとアイアン、どちらが得意?
- PART3. 打点別レッスン② フェースの上下に打点がバラける
- フェースの上部に当たる① ダウンブローが強すぎるとフェースの上部に当たる
- 目次
- COLUMN そもそもミート率とは?
- PART1. スイングの基本 正しいグリップとアドレス
- グリップの基本 リストコックが使えるように指先でクラブを握ろう
- アドレスの基本① バランス良く立つことで軸を安定させよう
- アドレスの基本② 前後の重心配分に注意して構えよう
- 連続写真をチェック スイングは体の回転と腕の回転が組み合わさる
- COLUMN 打点の傾向を把握しよう
- PART2. 打点別レッスン① ヒールorトゥ寄りに当たる
- ヒール寄りに当たる① ヒール寄りに当たる人はインサイドアウト軌道が強い
- ヒール寄りに当たる② ダウンスイングで上体が目標方向にスライドする
- ヒール寄りに当たる③ ダウンスイングで軸が後方に傾いてしまう
- ヒール寄りに当たる④ タメを意識しすぎて下半身リードが強くなる
- トゥ寄りに当たる① トゥ寄りに当たる人はアウトサイドイン軌道が強い
- トゥ寄りに当たる② ダウンスイングで右足に体重が残る
- トゥ寄りに当たる③ 軸が目標方向に傾くとクラブが外から下りてくる
- トゥ寄りに当たる④ 上半身リードが強く右ヒザが前に出てしまう
- COLUMN ドライバーとアイアン、どちらが得意?
- PART3. 打点別レッスン② フェースの上下に打点がバラける
- フェースの上部に当たる① ダウンブローが強すぎるとフェースの上部に当たる
- フェースの上部に当たる② 間違ったハンドファーストはセットアップから直そう
- フェースの上部に当たる③ 前傾角度が深すぎると上から打ち込む形になりやすい
- フェースの上部に当たる④ アウトサイドイン軌道とダウンブローはセット
- フェースの下部に当たる① アッパーブローが強いとフェースの下部に当たる
- フェースの下部に当たる② アーリーリリースで手前からヘッドが入る
- フェースの下部に当たる③ ダウンスイングで体が起き上がってしまう
- フェースの下部に当たる④ インサイドアウト軌道はアッパーブローとセット
- COLUMN ドラコンホールで飛ばしたい時はどうする?
- PART4. 応用テクニック 飛距離アップのポイント
- 応用テクニック① テコの力を利用してヘッドの運動量を増やす
- 応用テクニック② フェースローテーションでヘッドを走らせる
- 応用テクニック③ フェースの上部に当ててランで飛距離を稼ぐ
- 応用テクニック④ クローズドスタンスでボールをつかまえる
- 応用テクニック⑤ ストロンググリップでボールをつかまえる
- 奥付
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